釣りニャンコ -48ページ目

釣りニャンコ

釣り
ネコ
イヌ
ウサギ
金魚
DIY
などなど

娘がいまさらFULUでアニメ「進撃の巨人」を見ていたので、一緒に見た。

改めてみると伏線がたくさんあり、さすが小林靖子大姉の作品だと感心。

カスの映画・原作で失速気味だが、アニメ版続編のシリーズ構成を靖子大姉がやれば(できたら原作の原案も)再ブレイクするだろう。

テラフォーマーズは本当に可愛そう。

良きソフトウェアが、資本に飲み込まれて崩れる。

鳥山明氏はすでに枯渇したのに、最悪のGTを無かったものとして作った続編がGT以下であるように・・・

本当に芸術(エンターテイメント)って審美眼を持ったパトロンがいないとダメになるなー。

絵画の世界が、立憲君主制崩壊と同時に滅んだように!

今でも時々琴線に触れる作品が無いではないが・・・

とか、本題に戻す。

アルミンの名言「何も捨てることができないものは何も変えることはできない」は原作読んでないので、そこにもあったかどうか知らないが、これを叩きこんでくれたのは、今は亡き小倉氏。

小倉氏と言ってもわからないと思うが、前の会社の入社時の社長だった。

常に反発していた俺を叱咤しながら取り立ててくれた恩人。

裏では、「俺の次の次の社長はあいつだ」と言ってくれていたようだが、ご期待に沿えず残念。

この小倉陽氏がいわゆる「朝令暮改」の典型として社員に忌み嫌われていた。

当時、俺も若かったので反発していたが、朝より良い考えが浮かんだのなら夕方に変節しないほうがおかしいと、今では思う。

前に働いていた会社は、もともと薬品会社で創業は明治期にさかのぼるような老舗。

小倉氏はケミカルに疎かったので、自分の理解できる事業に転向していった。

まさに、自分が理解できない事業には手を出さないの典型。

多くの大手薬品会社を顧客にしていたのだが、自分が理解できない商売は止めるという潔さはこの年齢になったからこそ分かる。

そういえば、とある直販系アパレルの社長も行ってたが、「自分ができないことを部下に求めるな!部下しかできないことがあったら、もはや経営者ではない!」って。

よく、日本の中小企業を取り上げ1000分の1mmの研磨ができるのはこの人だけ!的なことやっているが、社長や後継者ができないのなら意味ないし、そんなものはデバイスの多少の進化とソフトウェアが解決してくれる。

下町ロケットってドラマ見てないですが、資本がない下町の工場がイニシアチブを取るなんて考えられん。

また、本題を外れた。

ブラックニッカ半分ぐらいなので、許してちょ。

ついでに言うと、消費者向けのIT技術は多少進化しているが、企業向けはブラックボックス・カスタマイズだらけで供給側が最大の利益取れるように複雑化させ過ぎ。

元凶はマイクロソフト。

OS的には2000で完成してたのに、ジョブスの真似ばっかり。

2000をSPじゃなくて、有償アップグレードで進化させる方向を取れば、科学技術発展に貢献できたのに。

そういう風にすれば、21世紀末には恒星間航行できたのに!

軸がふらふら。

何も捨てることができないものは何も変えることはできない。

これに関していうと、前に勤めてた会社は社長の思惑に反発して、現場では大手薬品会社との取引が捨てられなかった。

公私を超えた得意先担当者とのコネクション。

バックマージンは当たり前、女を世話し、友人としてゴルフや趣味の付き合い、果てには家族同士の交流。

担当の部下の女性社員と結婚したやつもいた。

これを普通と感じるあなたは、自分一代の個人商店止まり。

小倉氏は、新しい事業を進めることが古い事業を切り捨てることだと理解して大胆な改革を行っていた。

新しい事業を始めるためには、かつての得意先を失うというリスクを享受する覚悟が必要。

仕入れが大きいほど、コストは安くつく。

新しい事業を始めるには、古い事業の規模を縮小する=仕入れが弱くなりコストが上がる=担当者ベースのコネで仕事をしてると次世代の担当者の不満が高まる=現在の担当者がいなくなれば敵だらけになり商売は打ち切られる。

団塊の世代はこういう商売をしてきた。

この情報化社会でものの値段をごまかすのは不可能。

小倉氏は、最終的には老害をまき散らして、末節をけがした。

しかし、現役時代の考え方は一部の人間に深く浸透している。

特に、外資系企業が増えてきた現在、売り手と買い手がWinWinにならないと仕事できない。

シュールガスの実用化ありきのオバマ政権がTPP同意。

性悪のクリントン、変態のトランプを候補にするなら素晴らしい実績を残したオバマの2期目を考えたほうがいいのに?

日本もなぜ、メタンハイドレートの実用化・東シナの中国油田開発問題に本腰を入れず、廃原発・石炭による火力発電という悪手に手を出すのか?

費用対効果・環境負荷の計算など無視するヒステリックなマスコミ論調!

福島は和の国の人災だからね!

プルトニウムの再利用や、さらには核融合炉技術完成への偏見を助長するだけ!

昔ながらの日本(特に商社)の日参主義は崩壊してます。

結局、何を言いたかったかというと仕事をなくし、社会的信用も無くし、家族をも失いかけている自分が、無くしたものの代価としての変化を受け止められずもがいてるって云いたいだけ。

また、自信が当時の上司に「得意先に何の利益ももたらさないのに、商売続けていいんですかねー」と発言したこと、得意先の会社の経理担当者が「あなたの会社は何を源泉に利益上げてらっしゃるのですか?」といったと言う事を聞いたときに、商売の在り方はバブル前と変わってるよ!と後世(息子たち)に伝えたいため記しただけ。

とりあえず、団塊の世代の方たちはシルバーボランティアにでも従事して後人(50以下)に支配力を譲ってくだい。

昔の商家は40代隠居も少なくなかったでしょう!?

ほとんどの掃除機の吸い込み口にタービンブラシなるものがついている。


これまで、タービンブラシ付きの掃除機を何台か使っているが、ほぼすぐ回らなくなる。


出始めの高級機はまともに回ったが、廉価機・汎用機は例外なくすぐ回らなくなる。


前の会社の研究室では、リノリウム貼りだったのであえてブラシ付きなど買わなかった。


ダイソンの策略でスケルトンで取り外し洗いができる売りにしているが、大体のタービンは外して洗える。


ただ、洗えたところでモーターがすぐにイカレて使い物にならなくなるが。


タービンが必要なシーンを考えると、じゅうたんやラグマット。


果たして、最近の家でじゅうたんや趣味の悪いラグマットを使っているケースがどれだけあるのか?


うちはフローリングのみなので、必要ない。


ごみを吸うか吸わないかの基準は、猫砂・毛・こぼれたキャットフードをストレスなく吸えるかという点。


タービン回らないと、これらの条件はクリアできないのでいっそ外してみた。



掃除機ヘッド

抜群の吸引力。


もっと早く外せばよかった・・・・


タービンブラシを外した分、タイヤハウス容積を減らす工夫をすればより良くなるかも!

やっと気持ちの整理がついてきた。

年末に友達のD君が亡くなった。

前の会社で稀有な同い年だった。

まだ子供さんも小さかったのに・・・

こいつも心の病を抱えていた。

たぶん、PTSDに近い統合失調症。

本人曰く、昔「楢山節考」という映画があったが、それに関連したNHKの特集番組があまりにもショックで、それが心の病につながったらしい。

自信が退職勧奨で会社を辞めてから、半年後ぐらいに同じく退職勧奨で辞めたらしい。

辞めたらしいというのは、連絡取ってなかったから。

いや、自発的に彼から連絡あっても返さなかったから。

本当に悔やまれるが、当時自分的にいっぱいいっぱいでメールや電話というコミュニケーションすら受け止められなかった。

最後の言葉を無視した、深い豪。

会社にいたころは、同病相憐れむではないがお互いの病気について相談しあった。

特に彼はリスカもしてたし、自殺をほのめかすような発言が多かったので、亡くなったと聞いたとき、すわと思ったが体調も不安定だったので一応病死だったと聞いた。

でも、学生時代の親友T君も表向きは病死だったが、実は緩慢な自殺。

D君も真相はわからないが、よく保険金を家族に残せる形で能動的に死ぬにはどうすればいいかをよく考えていた。

粗製乱造の団塊ジュニア世代は、開高健とは言わないまでも心の地獄を持っているものが多いような気がする。

彼に対する会社の扱いは酷く、いまだにもう少し助けてやれなかったか悔やまれてならない。

俺は新卒入社で、彼は中途。

工業高校卒業で製造現場の作業員として入社したのだが、当時の社長が電気が多少わかるという理由で機械部門の開発職に異動。

本来なら喜ぶべきところかもしれないが、彼には身の丈に合わない開発という仕事だった。

機械部門の開発は嘱託のおじいさんが二人だけ、彼が現役世代として責任を取らないといけない。

前の会社はメーカーなのに営業至上主義という不思議な構造を持っていた。

しかも、実績ではなく口の立つ者が勝ち組という成長の余地のない組織。

当然ロジカルな集団思考とはならず、たった一社の顧客ニーズが、多少うるさい営業にかかれば全体のニーズとして受け入れられる。

機械関係の実務責任者だった彼は、コンセプト→モックモデル→試作→本試作→製造への落とし込みというプロセスが必要な躯体制作の中、営業からのちゃちゃ入れでやり直しを重ね、最終的にはプロダクトアウト。

売れないのは、商品が悪いからだとののしられ、フォローしてくれる上司もいない中、ずっと苦しみ体と心を壊していった。

勤続年数も職責も上だった自分が、上司として彼の部署に回してほしいと根回ししていたが、実現せず。

何やかんやで、こうなってしまった。

彼の死を知ったとき、自責の念で心の一部が壊れた。

ただ、家族を守りたいという彼の意志が、何とか自分への教訓にもなっている。

今日ワイドナショーで、金八先生が「高齢化社会を乗り越えるには若い者の力が必要で、日本がモデルになるべき」みたいなことをほざいていたが、若者の力を借りて年寄りが自分たちで生活を立てる以外には方法はない。

若者に負担をかけるだけでは、楢山節を再現させ心の傷を後世に残すことにしかならない。

ちょっとズレるが、高々河原者のヴァイオリン弾きの高嶋ちさ子だったかの話題も出ていた。

子供のゲーム機壊した画像をSNSに上げたとか・・・

狂人だ。

小学校の時、友達が父親にゲームウォッチやらクレイジークライマーなどすべて叩き壊された。

その晩、友達は首を吊って逝ってしまった。

普段から、教育熱心な父親で口うるさく、俺らと遊ぶのにも相当制限があった。

また、その友達は軽いいじめにあっていて、ゲーム以外に逃げ場がなかった。

自分の価値観と会わないからといって、子供の趣味を否定するのはゲスの所業。

子供の逃げ場をなくす=育児放棄と同義。

子供の持ち物を壊す=DV以外の何物でもない。

許せない気持ちになる。

D君は気のいい奴だった。

自己満足だろうが、何とかお悔やみを言えるぐらいに復調したことを言いたかっただけ。
最近、子供たちが気になってしようがない。

自分には高2の息子と小6の娘がいる。

幸いにも、こんな父親の元、まっとうに育ってくれているが、気になるのはその友達。

一番気になるのは、息子の友達のY君。

ほぼ、毎日息子と一緒に家に帰ってきて晩飯を一緒に食ったり、食わなかったりくらいで帰っていく。

すごく多才でいい子なのだが、家庭環境が複雑。

両親は離婚しており、居場所がないっていうパターン。

寝るのはお母さんの家が多いらしいが、父親の所だったり、友達の家だったりするらしい。

息子は息子の考え方があるらしく、泊めるのは違うというが・・・

我が家から学校通ったらと言いたいくらい。

嫁さんがPTAしてるのでいつも先生に「Y君を受け入れてやってくれてありがとう。彼もだいぶん落ち着いてきた」とお礼を言われるらしい。

やんちゃな面もあるが「落ち着いてきた」というのはナニ?

あまり詳しく突っ込んではいないが、うちの息子に対してもY君のお母さんは「息子(Y君)は好きじゃない」的な発言をするらしい。

親にそんなんことを言われ続けたら、自分だったらどうなっていただろう・・・

お母さんがIT関係の仕事をしているため、自然とその方面には明るいらしく、息子のパソコンの先生的なことをしてくれている。(主にゲームだけど)

ただ、自分の筐体を持っていないので、息子のPCをいじくって羨ましがっている。

安い筐体用意してやりたい衝動に駆られるが、それは違う感じもするので我慢。

ただ、現在進行形のある仕事の仲間にしてやれないかと思案中。

SELECT文書けると聞くと、興味深く引っかかってきたので脈はあるかも。

とにかく、留年しそうらしいので小汚い我が家で息子と一緒に試験勉強中。

他にも、息子と中学校で同級生だったT君。

高校退学して、真っキンキンの髪でバイク乗り回している。

何故か、うちの前をよく走り、声を掛けると嬉しそうに返事する。

ここも家庭が複雑。

両親離婚して、母親に引き取られ、母親は若い男と同居中。

「あの子は云うこと聞かないからどうなってもいい」的な発言。

本当は人懐っこくて、ものすごく人に認めてもらいたがっている。

どっかの良い先輩に拾ってもらえたらいいなと思うが、できたら面倒見てやりたいという気持ちも・・・

失業中のダメ大人が何言ってるねんという話だけど・・・

あと、娘の友達でこれまたうちに入りびたりのYちゃん。

いわゆるジャパ行きさんの娘でハーフ。

変な意味ではなく「パパさん、パパさん」となついてくれる。

ただ、やはり学校ではマイノリティで少し日本人に嫌悪感を持っている。

事情は長いので省略。

父親はいない。

宗教上の理由でピアスしているが、学校や周りは認めない。

凄く賢い子で、タガログ、英語、日本語のバイリンガル。

多少、嘘つき気質があるがそれは仕方ないだろう。

6年生なのに、もし自分が起業するなら、そばに置いておきたいと思わせるほどの逸材。

こんなに期待できる子たちが、肩を狭めて生きている。

この国、このコミュニティは後進なのだな。

イスラム国のほうがましなような気もしてしまう。

例えば、隣のS君。

アトピーで病弱、いじめられっ子。

一回、目の前で同級生にからかわれているのを見て、その同級生をどやしつけて問題になりかけた。

それはそれとして、顔合わすたびにハイタッチしてやるとすげー喜ぶ。

その逆、隣の旦那さんは俺を見ても、うちの子供を見てもノーリアクション。

別に俺はええけど、近所の子供見かけたら声ぐらいかけてやろうや。

それがコミュニティーの大人とちゃうのん。

最近のニュースでは、子供関係で悲惨なニュースが多い。

これは報道の嗜好性の問題で数が増えているという訳ではないと思うが、顔伏せてあの家族はどうやったとかインタビューに答えている大人たち。

せめて、その子に声かけてやるぐらいしたんか?

偉そうなこと言える立場でもないけど、関わりたくない気持ちもあると思うけど、子供は社会が育てるもんやで。