釣りニャンコ -42ページ目

釣りニャンコ

釣り
ネコ
イヌ
ウサギ
金魚
DIY
などなど

新しいアンドロイドTVでプラネテスを視聴。

 

知り合いが宇宙兄弟大好きだったので、ついでに見てみたが途中で断念。

 

理由は物語として、好きじゃないから。

 

サイエンスフィクションは、やっぱり空想科学小説という部分がないとあかん。

 

今のテクノロジー内で実現できることより、近未来の未実証理論を組み込んでくれないと萌えない。

 

ついでに言うと、未実証の理論が実現できて、現在とタイムラインがつながってないとだめ。

 

宇宙兄弟は、クッキングパパみたい。

 

プラネテスは2001夜物語みたい。

 

発表された時代で云うと、デブリ拾いはモチーフが古い感じがするが、ヘリウムスリーと重水素を使ったタンデムミラーエンジンとか夢が広がる。

 

物語としては、先進国と途上国の国家間格差をテロリズムという手段で埋めようとする陳腐な話だが、主眼が不器用な男の恋愛観という不変のテーマだから許せる。

 

ラピッドイヤーの昨今、2000年前半の作品を評価するものどうかと思うが、泥酔状態につきご勘弁を。

冬場に食中毒として発生するのは、ノロウイルスが多い。

 

ノロウイルス以外でも、食中毒症状が発生することがあるが、基礎研究に投資されていないことや変異しやすいことで、ノロウイルスと特定された場合だけ報道される。

 

ノロウイルス食中毒を完全に防止する方法は、はっきり言って現在の科学技術では存在しない。

 

実際、ノロウイルスが原因と報道される手順としては、

 

1.下痢や嘔吐などの食中毒症状が近接地域に同時に一定件数以上、保健所に報告される。

 

2。そのうち、吐しゃ物や排泄物の検査で、ノロウイルス陽生の結果が複数件、確認される。

 

3.それぞれの患者を結びつける原因食材が存在する。

 

4.状況証拠に基づいて、その食材サプライヤーへの調査(いわゆる礼状、根回し的なものが必要)命令を上申する。

 

5.検食ではなく、従業員の検便などから、同じ遺伝子型をもつノロウイルスを探す。

 

6.従業員中、複数人の陽生反応が確認されて初めて原因食材と発表(推定)される。

 

これを見るとまどろっこしいと思われるだろう。

 

ウイルス性食中毒は、食材を検査しても原因微生物は特定できないのが現状の科学技術。

 

詳しくは省くが、存在量が少なくても発症する食中毒起因物質は、その食材から原因を分離するのは不可能なのだ。

 

それなら食中毒を防ぐには、メーカーはどうすれば良いか?

 

100%防ぐのは不可能、ベストではないがマシな方法はある。

 

それは、労務管理。

 

就労形態に関わらず、体調不良の場合の特別休暇制度。

 

ノロウイルスに関わらず、感染性食中毒を防ぐには、体調不良時に休みやすい環境を作ること。

 

流感を無理して出勤するのが、美徳とする社風は変えなければならない。

 

インフルエンザであっても、生産性はマイナスになるのに、顧客にまで影響を与えるなると、企業の存続にまで影響する。

 

学校で皆勤賞を良しとする、社会的バックボーンから変革しないとしけないかもしれないが。

 

自覚症状があるにも関わらず感染症を社会に蔓延することに刑事罰を与えてもいいと思う。

 

すなわち、食品サプライヤーの労務管理は、最低限本人が下痢をしていたら、有給での特別休暇を与えるということ。

 

または、体調不良を訴える社員には、製造以外の臨時職を与える。

 

衛生管理でなく、このような労務管理こそが、危機管理じゃないかなー。

 

一見、管理能力のありそうなパワハラ上司の存在を経営側が見抜けるかどうかが問題!

 

まあ、デフレ傾向が続く、食品企業に人件費を増やせといっても、無理な話だけど・・・

 

健康保菌者もいるから、労務管理で万全というわけでもない。

 

少なくとも、工場のトイレは無接触ですべて完了するタイプ。

 

便座の蓋も自動で閉まるタイプ。

 

低濃度オゾンや塩素ミストなどで自動殺菌できるようなシステムがほしい。

 

別の視点で考えるなら、世間がノロウイルスはインフルエンザなどの流感と同じように考えるようになること。

 

データだけ見れば、ノロウイルスは最近発症が増えたように見えるかもしれないが、検出技術が向上したから、病名が確定しただけ。

 

昔は病院に行っても、おなかの風邪といわれて、効かない抗生物質などを処方されるだけだった。

 

例えば、インフルエンザを他人にうつしても非難されない。

 

ノロも同様。

 

ノロウイルスが小型球形ウイルスといわれていた時代、2枚貝の摂食が主な原因と言われていた。

 

海のろ過装置である2枚貝が、下水処理では死滅(正しくは不活化)できなかったヒトの糞便由来のノロウイルスを蓄積するから。

 

こういう歴史があるから、食中毒菌物質というイメージが消えない。

 

最近のデータでは、ヒト→ヒト感染が経口感染の倍以上の患者を出している。

 

ノロウイルスを食中毒起因物質ではなく、ヒト間感染症として認知して、食品企業だけに責任を追及しないという、厚労省や学者の見解で世論を変えていくことが必要だと思う。

 

食品企業の衛生管理としては、危機管理としてノロも含めた食中毒対策を充実する方向で努力しているのだから。

 

努力の方向にも、日本特有の間違いはある。

 

微生物による健康被害よりも、実害がなくクレームの対象になりやすい、目に見える異物混入のほうにに経費をかけすぎること。

 

諸外国では、生産量に対し一定の異物(髪の毛や虫など)が混じるのは当たり前で、クレームが来たとしても、大体交換で済む。

 

日本のメーカーは、異物対応で海外と同じようなことをすれば、すげー叩かれるので、品質管理コストが上がっても、100%の異物管理を目指す。

 

TPPが実現すれば、日本の食品加工会社は干上がってしまうのではと、心配するのは老婆心がすぎるだろうか?

福島第一原発依頼、原子力に関して肯定することはタブーとされている。

 

高速増殖炉「モンジュ」も廃炉が決定しそう。

 

あるコメンテーターが「アイスランドでは地熱や風力でまかなえてるので日本もできるはず」と自分が正しいというような意見を吐いていた。

 

専門家ならそんなことは言えないだろう。

 

人口密度や地域的特性を少しでも考慮するならそんな意見が出ることは考えられない。

 

モンジュのお膝元である、敦賀市長が海外由来の水素エネルギーにシフトすることで、未来があるみたいのことを言っていた。

 

ごまかされてはいけない。

 

現在の技術で、純水素を分離するのにどれだけのエネルギーが必要なのか?

 

IWATANIさんと仕事をしたとき、水素ステーションの収益性について、根本的な部分の理屈の説明が全く納得できなかった。

 

確かに核分裂は、リスクと利益を比べるとリスクが大きい技術。

 

でも、新興国並みの人口密度を抱える日本では、別の考え方が正しいかもしれない。

 

日本中の原発を廃炉にしたら、その核燃料はどう処分したらいいのか?

 

本音を言えば、必要とする国や集団に売ったらいいとも思うが・・・

 

考えられないくらいのサイズの、実在しないの地層処分施設があってもいいのでは(空想)

 

テクノロジー大国でしか成立しえない風土で、人類の進化に必要である核分裂→核融合炉への移行を示す責任を果たす気がないのか?

 

地方都市の活路は、サプライヤーとしての地位しかない。

 

大都市圏は無くてもいいような産業構造しかもっていないのだから。

 

農業など一次産業を見ると、天候や病気など自然のリスクを負って生活している。

 

ある意味、必要のない第3次産業がメインの都市とは違う。

 

リスクを恐れないコミュニティが存在している地方こそが、国力の礎になる。

 

マスコミやプロパガンダに迷わされないことが、地方創世の道ではないか?

 

太平洋戦争のとき、農家有利だったことを思い出すべき。

 

マクロ的視点になっているかもしれないが、貧困・格差などの問題解決にも、よりコストがかからないエネルギー供給が欠かせないのだから。

 

妄想の世界では、物質ー反物質反応炉が稼働しているんだけれでも・・・

また、オスプレイが墜落したらしい。

 

事故が起こらないように、整備してほしいと思うのだが、オスプレイの何が悪いのか理解できない。

 

熊本の地震(阪神大震災を経験した自分としては震災とは言いにくい)のとき、オスプレイが物資輸送にどれだけ貢献したか、あまり重要視されていない。

 

災害支援や近接戦闘で、オスプレイ型航空機がどれほど有益か、なぜ理解されないのだろう?

 

ゴジラ発祥の日本が、オスプレイ型航空機を否定するのは、想像力欠如としか言えない。

 

バイオハザードでも、攻殻機動隊でも、オスプレイ型航空機の有効性が示唆されてるのに・・・

 

大国間での、戦争の脅威が少なくなり、対テロルや民族紛争を考えると、ジェット戦闘機よりオスプレイ型戦闘機OR輸送機の必要性が増すのは自明の理。

 

大艦巨砲主義で敗戦した、太平洋戦争の反省が全く生かされていない。

 

別に戦争肯定する訳ではないけど、イーグルやそれ以降の最新鋭戦闘機を買うんなら、オスプレイ型をライセンス生産すべきだと思う。

 

あと、原発を廃止するなら廃燃料の問題も考えると、原潜を作るべきではないだろうか?

10年くらい前の話。

 

魚卵関係の漂白剤として、塩素化合物が特例的に許可されたことがあった。

 

関係者として、お客さんからどういう経緯でOKになったのか調べてほしいとオファーがあり、個人的興味も働いて調査したことがある。

 

主に、北海道関係の商材だったので関係者にアタリをつけていると・・・

 

「これ以上、突っ込むと夜陰に気を付けないといけない羽目になる」と脅された。

 

水道法改正などを含めて、深くまで突っ込みすぎたようだ。

 

黒幕は、与党幹事長も務めた大物N氏。

 

その関連企業が大きく関わっているらしく、893の方々のしのぎにも関係しているらしい。

 

当時、子供も小さかったのでそれ以上、突っ込まなかったが・・・

 

塩素化合物の食品への使用は、環境ホルモン・発がん性物質として重大に管理されるはずなのに、利権で無視される。

 

こんな国が世界のリーダシップをとれると、考えられますか?