一昨年、義母か亡くなった。
その形見の扇風機!

昨日風呂上がりに暑かったので、スイッチオンしたら、中風以上じゃないと回らない。
電気はつくが、モーターに負荷かかっているような音。
何とかしようと羽根部分を分解。
でも、羽根止め外したのに、羽根がびくともしない。

別にねじ込みにも成ってないし?
試しにハンマーで芯棒叩いたら、少しずつ、ずれてきた。
心棒と羽の間に黒い油の様なものが...
劣化したグリスか何かかな?
パーツクリーナーで落とすと羽根が逝かれそうなので、ウォーターパイププライヤーでゆっくり引っ張って外した。

写真は清掃後。
清掃前は心棒周りや羽根の軸辺りに黒い粘度のある油がベットリ!
グリスっぽくない。
換気扇なんかに付いてるアレっぽい。
リビング扇なのに、台所でも使ってたのかなと在りし日の義母を思い出す。
パーツクリーナーがモーターに入ったらダメなので、KUREと綿棒で清掃。
羽根はマジックリン。
本当はモーターグリスが良いと思うが、分解出来なさそうなので、KUREを入れてから、リール用のスプレーグリス補填。
組み立てると、嘘の様に回りだした!
微風も揺らぎも安定!
これで、今シーズン使えそう!
この扇風機はユアサ製。
もう一台壁掛け扇が有るのだが、両方に云えるのは、何か作りが弱い。
羽根やカバー周りを薄く作りたいのだろうが、カバー歪むし、羽根折れそう。
本体のタッチスイッチも何とかしてほしい。
私の指で反応しない。
嫁や娘の指では反応するのに!
確かに油っけ無くなって来たけど...
リモコン見当たらないとき、誰か呼ばんと、扇風機動かせない!
ガッツリ押せるアナログボタンが良いな。
2022/4/23追記
扇風機修理した気になって、調子こいてたら、また動き悪くなってきた。
もう一度、挑戦!
出来るだけモーターに迫ってやる!
壊すの覚悟で、モーター周りのプラスチックカバーを全部外してみる。
ギョエ~!
内部、ホコリでエライことに!
掃除、掃除。
埃を取ると、モーターが現れた。
扇風機のモーター初めてみたけど、結構剥き出し。
オイルが劣化して、あちこちベタベタ。
軸回りも含めて、パーツクリーナーで擦りながら清掃。
なんか、モーターの軸に前後の遊びが多すぎる。
設計上どうなんだろう!
モーター更に分解しようと思ったけど、配線多く、首降り機構外すの面倒。
モーターの廻りさえ良かったらいいのでそこまでせず。
こんなに中途半端だから、直らないのかも。
見た限り、ベアリング軸受けみたい。
多分ここがベアリング注油口。
リール用のベアリングオイルを差す。
あと、この扇風機で面倒くさかった
カバー触ると電源オフ機能。
俺の指で反応しないくせに、なんかの拍子に身体の一部が当たると止まる。
うちには指を突っ込む幼児もいないし、犬猫も扇風機には近寄らないので、ソケット外してセンサーOFF。
配線止めていた結束バンドが劣化して、ポロポロ取れたので、新しいバンドに交換。
あとは、元通りに部品組み立てて終了。
多少、回転は良くなったが、まだ元気がない。
暫く使って駄目なら買い換え。