平成22年4月25日(日)
最近、あれだけハマッていた鯉釣りに徐々に興味が薄れてきた。
やはり、大和川水系では、思ったような大型が出ない。
隠居して、日課としてやる分には良いのだろうが、どうもそこまで枯れていない。
そんな時、会社の後輩が桜ノ宮に住んでおり、子どもの頃から大川で鯉つりをしてきたと言う。
自己最高は95センチらしい(ちなみに小生は大和川で83センチが最長)、「最近やってないけど、一度、案内しましょうか?」との事。
渡に船である。一人では、どうも行きづらい感があった。
大川という目標ができて、釣り道具の見直しが必要になった。
とりあえす船用の2メートル程度のロッドをオークションや中古釣具店で3本見つけてきた。
両軸リール、竿受けなどなども一通りそろえた。
ただ、両軸リールなどを使うのは中学校以来。
一生懸命、雷魚と戯れていたあの時以来である。(当時ブラックバスは、本当に限定された場所にしかおらず、憧れだった。小遣いをためてバンタム100とか買ったっけ。)
正直言って投げるのに自信が無い。
投げる練習を兼ねて、石川まで車を飛ばした。
現場に到着し、ボイリーとダンゴで仕掛けを作って第一投。
仕掛けが10メートルも飛ばずに、いきなりのバックラッシュ。
それからもバックラッシュが続く。
どうも、それぞれの船竿の調子、リールの組み合わせと、PEラインの不慣れさで一定した飛距離が出ない。
それでも、コケの一念、なんとか2~30メートルは飛ばせるようになってきた。
ただ、練習といってもやっぱり、釣りに来たのだから、魚をかけて巻き取り感を試したいところ。
だが、あたりの水面は静まり返っており、魚影はもとより、もじりや、ジャンプも全く見られない。
魚は何処に行ったのだろう?
なんやかんやで5時間ほど経過、一度だけ大きなあたりがあったが、水草に絡んでハリス切れ。
犬の散歩に来たおじさんから「向こうの水路の浅いところに、鯉ぎょうさんおったでー」という情報。
散々悩んで、ダンゴが後2~3ローテーションまで、減ったところで場所移動。
本当に浅いが鯉の姿はちらほら見え、捕食活動も行っているようである。
川幅10メートル、手前は水深10センチくらい。奥の方が少しだけ深くなっている。
あと手返し、2~3回くらいしかできないが、魚影の見え隠れするあたりに、仕掛けを投入してみる。
5分ほど待つと、一番下流の竿に当たり。
浅いので、糸がギュンギュン出て行く。
50メートルほど下流でネットイン。
約73センチ、ここいらでは大きい方。
(ちなみに鯉の下にあるスケールも、対大川作戦用に購入したもの。なにかと物入りですなー)
これでやっとボウズをまぬがれた。フゥ・・・(* ̄Oノ ̄*)
鯉がまだ散っていないので、もう一匹くらいいけそうとおもったら、対岸の階段に雑魚つりの親子が出現。
サーッと鯉がいなくなってしまった。
少し下流に向けてキャストし、あたりを待つも、タイムアウト。ダンゴ切れ。
まあ、とりあえず、1匹つれたし、そこそこ安定して(バックラッシュ率20%くらい)投げれるようになったのでこれで良しとしよう。
大川に向けて、今後はコマセや仕掛けの勉強だ!!!