平成22年7月10日(土)
ここんとこ、雨やらなんやらでなかなか釣りに出かけられなかったが、やっと大川にいけた。
始発の電車に揺られて現地に到着。
このポイントは下げ潮がいいのだが、もう少し下げ始めていた。
案の定、良いポイントは軒並みジモトリアンに占領されていた。
(まだ6時にもなってないのに・・・)
仕方ないので、少し上の方で竿出し。
今日は桜並木の間々に4本竿を出した。
上の2本はいつも通り、くるんでポイ方式だが、下の2本はボイリー仕掛け。
まだ、大川3回目のど素人だが、ボイリー使っている人を、ついぞ見かけたことが無い。
大和川では、最近はほとんどボイリーしか使わないし、もともと日本のボイリーは汽水域から発祥したようなので大川で使わない手は無い。
大会ではNG-CARPの人も良い成績を出しているようだし、今日は試しにやってみようと自作のパイナップルバナナを一袋バッグに放り込んできたのであった。
(貧乏人なのでダイナマイトベイツなど買えないから)
竿出しの用意していると、何か体中が痒くなってきた。
やぶ蚊がブンブン飛び回っている。
10数箇所を蚊に刺されながらセッティング終了。
こんなとこでテントはって、泊まり釣りする人の気が知れない。
竿だしが終了すると後はボケーっと待つだけの時間。
いま、お医者さんと禁煙しているので、暇つぶしにタバコも吸えない。
定期的に打ち返しつつ、3時間ほどあたりもなく過ごしていたら、一人の好青年が近づいてきた。
「ひょっとして鯉つりのブログされてませんか?」
「はい、やってますよ」
「ぼく、鯉太郎と言うんですけど」
えーーーーーーーー!!!!(@ ̄Д ̄@;)
鯉太郎さんとの突然の出会い。
小生がこうして大川に来るようになったのも、鯉太郎さんのアドバイスのおかげであり、いつかは逢えるかなーと思っていたが、向こうから声をかけてもらえるとは。
鯉太郎さん曰く、今日は寝坊して様子を見にきたが、人が多くてどうしようかなーと思っていたところとの事。
意外と鯉太郎さんが若くてビックリしているうちに、餌替えの最中だったので、ろくにあいさつも出来ず、風のように去っていかれました。
もう少し、大川のこととか聞くチャンスだったのに、残念です。
また、今度お会いしたら色々話しましょう!
(でも、なんで鯉太郎さんは小生のことがわかったのでしょうか?イラストの似顔絵??)
それから、1時間ほどして、ようやくボイリーに初ヒット。
フッキングはしたんですが、あせって間違えてドラグを思いっきり閉めてしまい、急にフッーと軽く。
「あー外したー」と軽くなったリールを巻いていたら、足元で急に重く。
手前に走ってきてたようで、ほっと一安心。
ギャラリーが集ってきて、「タモいれしたろか?」と聞かれましたが、今日ははっきり「大丈夫、取り込めます」と断れた。
やっぱり、めったに採れない1本、最後まで一人でやりたいもんね~。
多少、苦労しながらネットイン。
80センチジャストのオス鯉でした。
結構、いい引きでした。
これで、ボウズはなくなったと一安心。
そこから、また待ち時間が続きます。
昼くらいになって、そろそろ引きいっぱいに近づいた頃、またボイリーにあたり。
魚の引きはあるんですが、するすると寄ってくる。
抜き上げてみると、1尺2寸のへらぶなちゃん。
どうやってかかったんだか、ボイリーでフナ初ゲットです。
ヘラ師の方が悔しそうに「さっき釣ったやつより全然でかい」と呟いていました。
さー、潮も上げてきたし、ダンゴも無くなって来たので最後にするかと、餌替えをして待つこと10分。
またまた、ボイリーに竿が根元からひん曲がるくらいの強烈なあたり。
ちょっとサイズアップを期待したのですが、上がってきたのは70センチのメス。
今日はこれで打ち止めです。
終わってみれば、魚のかかったのはすべてボイリー仕掛けのほうでした。
(鯉2:フナ1)
今日は周りもほとんど上がっていない中での釣果です。
大川ではご飯と思い込んでいたんですが、やっぱりボイリーもいけるじゃん
(‐^▽^‐)










