釣りニャンコ -103ページ目

釣りニャンコ

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平成22年7月10日(土)


ここんとこ、雨やらなんやらでなかなか釣りに出かけられなかったが、やっと大川にいけた。

始発の電車に揺られて現地に到着。

このポイントは下げ潮がいいのだが、もう少し下げ始めていた。

案の定、良いポイントは軒並みジモトリアンに占領されていた。

(まだ6時にもなってないのに・・・)

仕方ないので、少し上の方で竿出し。


今日は桜並木の間々に4本竿を出した。

上の2本はいつも通り、くるんでポイ方式だが、下の2本はボイリー仕掛け。


まだ、大川3回目のど素人だが、ボイリー使っている人を、ついぞ見かけたことが無い。

大和川では、最近はほとんどボイリーしか使わないし、もともと日本のボイリーは汽水域から発祥したようなので大川で使わない手は無い。


大会ではNG-CARPの人も良い成績を出しているようだし、今日は試しにやってみようと自作のパイナップルバナナを一袋バッグに放り込んできたのであった。

(貧乏人なのでダイナマイトベイツなど買えないから)


竿出しの用意していると、何か体中が痒くなってきた。

やぶ蚊がブンブン飛び回っている。

10数箇所を蚊に刺されながらセッティング終了。

こんなとこでテントはって、泊まり釣りする人の気が知れない。


竿だしが終了すると後はボケーっと待つだけの時間。

いま、お医者さんと禁煙しているので、暇つぶしにタバコも吸えない。


定期的に打ち返しつつ、3時間ほどあたりもなく過ごしていたら、一人の好青年が近づいてきた。

「ひょっとして鯉つりのブログされてませんか?」

「はい、やってますよ」

「ぼく、鯉太郎と言うんですけど」


えーーーーーーーー!!!!(@ ̄Д ̄@;)


鯉太郎さんとの突然の出会い。

小生がこうして大川に来るようになったのも、鯉太郎さんのアドバイスのおかげであり、いつかは逢えるかなーと思っていたが、向こうから声をかけてもらえるとは。


鯉太郎さん曰く、今日は寝坊して様子を見にきたが、人が多くてどうしようかなーと思っていたところとの事。

意外と鯉太郎さんが若くてビックリしているうちに、餌替えの最中だったので、ろくにあいさつも出来ず、風のように去っていかれました。


もう少し、大川のこととか聞くチャンスだったのに、残念です。


また、今度お会いしたら色々話しましょう!

(でも、なんで鯉太郎さんは小生のことがわかったのでしょうか?イラストの似顔絵??)


それから、1時間ほどして、ようやくボイリーに初ヒット。


フッキングはしたんですが、あせって間違えてドラグを思いっきり閉めてしまい、急にフッーと軽く。

「あー外したー」と軽くなったリールを巻いていたら、足元で急に重く。

手前に走ってきてたようで、ほっと一安心。


ギャラリーが集ってきて、「タモいれしたろか?」と聞かれましたが、今日ははっきり「大丈夫、取り込めます」と断れた。

やっぱり、めったに採れない1本、最後まで一人でやりたいもんね~。


多少、苦労しながらネットイン。


「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-80cm


80センチジャストのオス鯉でした。

結構、いい引きでした。


これで、ボウズはなくなったと一安心。


そこから、また待ち時間が続きます。

昼くらいになって、そろそろ引きいっぱいに近づいた頃、またボイリーにあたり。


魚の引きはあるんですが、するすると寄ってくる。



「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-ふな


抜き上げてみると、1尺2寸のへらぶなちゃん。

どうやってかかったんだか、ボイリーでフナ初ゲットです。


ヘラ師の方が悔しそうに「さっき釣ったやつより全然でかい」と呟いていました。


さー、潮も上げてきたし、ダンゴも無くなって来たので最後にするかと、餌替えをして待つこと10分。


またまた、ボイリーに竿が根元からひん曲がるくらいの強烈なあたり。

ちょっとサイズアップを期待したのですが、上がってきたのは70センチのメス。



「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-70cm


今日はこれで打ち止めです。


終わってみれば、魚のかかったのはすべてボイリー仕掛けのほうでした。
(鯉2:フナ1)

今日は周りもほとんど上がっていない中での釣果です。


大川ではご飯と思い込んでいたんですが、やっぱりボイリーもいけるじゃん
(‐^▽^‐)



平成22年6月12日(土)~13日(日)


関西大型淡水魚の会さん主催の第21回鯉釣り大会 in osaka 大和川大会に親子で参加してきました。


ポイントは石川のいつもの場所。

土曜日は天気は上々、日曜日は雨との予想だったので、土曜日のみ実釣。

気合が入ります。

レギュレーションで竿は4本までとの事でしたが、息子の分も合わせて6本竿を用意しました。

ところが現地についてみると、いつのまにか一本が折れており、使い物にならない。

さらに、一投目でもう一本が真ん中からぽっきり折れて最悪のスタート。


とりあえず竿出ししておいてから、息子に後は頼んだと言い残して、パンプカするため少し離れた場所へ。

釣り場に来る時に、やけに鯉がパクパクしてるポイントがあったので気になって気になって・・・


しかし、パクパクゴイもかなりスレているようでなかなか食いつかない。


それでも30分ほどで60センチを2本上げました。

キープサイズではないので、すぐさま放流。


そろそろ息子の方が気になってきたので、戻ると2本の竿のブザーが鳴りっぱなし。

息子の姿がないので、あたりを見渡すと簡易イスを2個並べて器用にグースカ眠ってました。


竿の方は、片方がかろうじてリールで竿掛けにぶら下っている状態。

思い切ってあわせましたが、すでに道糸が切られてました。

ドラグも緩めてあったのにー。幻の一本となってしまいガッカリ。


もう一本の竿はえさが綺麗になくなってました。


そこからは、息子と二人でとりあえず待ちぼうけ作戦。


コンスタントに当たりはあるのですが60センチ台ばかり。


だんだん太陽が高くなり、じりじりと照りつけて、耐えられなくなってきたので、一時橋の下に避難し1時間ばかり休憩。


少し元気を取り戻したので、また待ちぼうけの二人組み。


結局、5時ごろまで粘りましたが、二人とも60cm台後半をキープして、手作りの袋網に魚を浸けたまま、一旦帰宅。


翌日は、天気予報どおり、朝から結構激しい雨。


釣りは諦め、参加賞でももらいにいこうと昼前に、沈めておいた魚を引き上げ、大会本部へ。


検量してもらって、ジュニアの部は入賞できるかなーと思いながら、待っていると、参加者が少なかったのか、雨で検量に来る人がいなかったのか、小生もギリで入賞。


親子でダブル入賞となりました。


恥ずかしいサイズで入賞してしまったけど、息子は「秋の大会も出ようか?」とやる気満々。


とりあえず、関係者の皆様、雨の中の大会運営ご苦労様でした~。


平成22年5月22日(土)


出張と休日出勤の隙間をついて、久々に大和川へ鯉つりに。

ところが、何か鼻がムズムズ。

のどはいがらっぽく、くしゃみは止まらないしテッシュも無い。

1時間ほどで目が痒くなりまぶたがはれ上がってきた。


さすがに我慢できなくなり、一匹も釣れないまま、一目散に家に逃げ帰った。


原因はもうもうと茂った河原の雑草。


小生はほとんど全ての雑草の花粉にアレルギーを持っている。


特に5月、6月は鬼門。


家に帰ったら嫁さんが、「えらい顔になってるで」という。


鏡を見たら、顔が一回り大きくなった感じ。


あー当分、この地獄の日々は続くのだろうか・・・


アナフィラキシーとかでぶっ倒れないように場所を選んで釣りせなあかんなー。

平成22年5月16日(日)


今日は家で一人お留守番。

嫁と娘は特撮ヒーローの生ライブを見に、息子はおばあちゃんの家に遊びに行った。

昨日疲れたので、朝寝坊を楽しんだ小生は朝昼兼用のチャーハンを食べながら、今日は何するベーか?と考える。


とりあえず、昨日の釣りの片付けをしていたら、使用前にちぎれたあたりブザーを見つけ、「そや、あたりブザー自作してみよ」と思い立った。


昨日隣のおじさんが使っていた、簡単な100均の防犯ブザーを利用したあたりブザーを良く観察しておいたので、あれを作ってみよう。


そのおじさんのブザーはシンプルで、どうも竿の横にタッパーを置くのがイヤだった小生の好みに合ったのだ。


近くのホームセンターと、100均に行って材料を調達。


用意した材料はこれだけ。


かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-材料


防犯ブザー、目玉クリップ、わに口クリップ、5*15タップねじ、浮きゴム(太)、PEライン


まず、防犯ブザーを分解。ドライバーで簡単に分解できた。



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-分解


そして、ここがちょっと難しいのだが、ON-OFFスイッチ部分に1.5mmのドリルで横穴を開けた。



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-1.5mm


目玉クリップ取り付けのため、本体の裏面に5mmのドリルで穴あけ。



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-5mm



この穴にタップねじで目玉クリップを取り付け、防犯ブザーを再組み立て。


ON-OFFスイッチに開けた穴に、PEラインを通して括り、ラインの反対側にわに口クリップを取り付け。


わに口クリップの先に糸を傷つけないように浮きゴムを取り付ければ出来上がり。



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-出来上がり


目玉クリップで本体を柵や竿受けに取り付けて、道糸にワニ口クリップを挟み、あたりがあると引っ張られてスイッチが入り、ブザーが鳴る仕組み。


95デシベル以上の大音量なので、部屋の中でテストしたら、家中に響いた。


材料費は1個約200円。制作時間は連続で作れば、1個15分くらい。


これで、でかい鯉をバンバン釣ってやるぞ!!


ホントはワイヤレスのメーカー品が欲しいけど金が無いので我慢、我慢。




話は変わるが、うちで飼っているナマズにちょっと異変。


食欲が旺盛なのは良いのだが、近所の池で採ったモロコや藻エビでは、ナマちゃんの食欲に追いつかなくなってきた。入れても、入れても、一晩で食い散らかし、物足りなさそう。


そこで、近所の池に小魚を釣りに行った。

5~10センチくらいのブルーギルが入れ食い。

あっという間にバケツが酸欠状態に成ってきたので、30匹くらいで切り上げて家に帰った。

ナマズの水槽に入れてみたが、今の所反応は無い。


明日の朝、一匹でも食っていてくれれば、餌問題は当分心配ないのだが・・・



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-ブルーギル



平成22年5月15日(土)


どうしようかなー。しんどいしなー。

と迷った挙句、大川へリベンジすることにした。


今回は一人での釣行。

始発の電車でいざ出撃。

今日もずっしり荷物が重い。

コロコロで引いていくのだが、20KGくらいはありそう。

この前より、荷物少なくしたつもりなのに。

朝はエスカレーターとか、エレベーターが動いていないので、階段の上り下りがきつい。


とかなんとか、考えているうちに現場に到着、今回も前回に引き続き、○○橋付近で狙う事に。

2本針にくわせをつけて、ご飯ベースのダンゴでくるむ。

今日は大潮なので、自作のワイヤースパイク天秤を使った。


前回、A君がスピニングで遠投して鯉をゲットしていたので、今回は3本のうち、一個だけスピニング、後はワゴンセールの両軸リールで狙う。


そろそろ満潮、これからが勝負時。

今日は秘密兵器を持ってきた。

ネット通販で買ったあたりブザー。


かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-ブザー


1個1050円也。糸が引き出されるとブザーが鳴り、LEDが光るというタイプ。

3本竿出ししたので、3個つけようとしたら、そのうちの1つのゴムが切れてしまった。

不吉な予感?いや、不良品!


仕方ないので、一本には鈴をつける。


このあたりブザー、餌換え時やちょっとした衝撃でブーブー鳴り出す。
はずれブザーやなー、結局このブザーがあたりを拾う事は無かった。


昼頃、かなり下げだし、「あー今日もダメかな。」と思っていたら、けたたましいブザー音。

隣のおじさんがかけたようだ。

わらわらと周囲の釣り人が集ってくる。

80cmほどのデブゴイだった。


それから少しして、小生の竿の鈴が鳴った。

竿に飛びついて、合わせると意外と軽い。

何かゴミかな?と思って巻きだすと、ドラグが悲鳴を上げ始めた。


かかったーー!


やり取りしだすと、わらわらと周囲からおじさんたちが集ってくる。

「でかそうやなー」、「そっち持っていかれると切れるで」、「オスやオスやからよう引くんやー」とか、何かうるさい。

でかい網を持ってきたおじさんが、「兄ちゃんの網小さそうやから、上げたるわー」と寄ってきて、「空気吸わせ!空気吸わせ!」としつこいほど言ってくる。


5分ほどやり取りしてネットイン!



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-85cm


ちょっと暴れたのでスケールと合っていないが、85cmの鯉だった。

大川初ゲットだぜ!

(でも、周りのおじさんがうるさすぎで、釣った感動がいまいち。)


ヤッパリ、大川の鯉は良く引くなーというのが実感。

これだから、鯉つりはやめられまへんなー。


少しして、隣のおじさんが、またかけた。

それから、確変モードに突入。

おじさんは4本竿を出していたが、とっかえひっかえ、ダブルヒットも含めて80センチ台を5匹ほど上げていた。

周りの仲間のおじさんたちは「何の餌つけとんなー」とか「明日、腕パンパンになるでー」とか、半分呆れ顔。

当のおじさんも「こんなん5,6年ぶりやナー」とえびす顔。


こんなに釣れる事もあるんやなーと感心した。


3時ごろになって、潮が上げ始めると、みんな片付けて帰りだす。

一人のおじさんが近寄ってきて「わしはここで上げ潮の時、釣れたことあれへん。今日はもう終わりやでー」と呟いていった。


付近に一人も釣り人がいなくなり、あたりの気配もなくなったので、最後に盛大に撒き餌をして、片付け始めた。


とりあえず、大川で初めて鯉を釣った。しかも野ゴイでは自己最長。
嬉しかったけど、帰りも荷物重かったなー!!