「大川デビュー」 | 釣りニャンコ

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平成22年5月8日(土)


今日は待ちに待った大川デビュー。

朝6時の電車に乗って、桜ノ宮に向かう。

現地で地元の後輩と待ち合わせ、案内してもらう予定だ。


少し早く着きすぎたので、駅前のローソンで食料と飲料を調達。

それにしても荷物が重い。

コロコロで引っ張ってきたが、これから通うとなると軽量化が課題。


駅前で待っていると、自転車で後輩のA君が現れた。

手持ちでバスロッドとシーバスロッドを一本ずつ持ち、小さなショルダーバッグ一個の軽装。

「鯉は専門外なもので」と餌や仕掛けも持ってきていないという。

とりあえず、よく釣れるという川崎橋近辺まで川沿いを歩く。

途中、出会うのはバサーかヘラ師ばかりで鯉狙いの人は見かけない。


やっとポイント近くになってくると、ズラーッと鯉師の竿が並んでいるのが見え出した。


寝屋川との合流部付近に開きスペースを見つけ、準備開始。


かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-竿


3本竿をだした。

Å君に仕掛けと餌を貸すと、シーバスロッドに結んで、一本だけ竿出しをし、後はワームでバスを狙うようだ。


しばらく釣っていると、センサー音が聞こえ出した。

どこから聞こえてくるのか探っていると、京阪下で竿だししている人に当たったらしい。

あんなところにどこから入っていったのだろうか?


遠めに70センチくらいと思われる、鯉があがったみたい。

こっちも俄然やる気が出てきた。


竿先に集中するがジャミ当たりばかりで、本命のあたりが一向に来ない。

そのうち、川がだんだん忙しくなってきた。

レガッタ、水上バス、砂利運搬船、ジェットスキー、モーターボートなど、これまでの鯉釣り場では見かけない船たちが頻繁に通行する。


そのうち、バスが流れてきたように見える水陸両用バスが、走ってきた。


かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-バス


珍しいのでパチリ!さすがに大川は色々流れてくる。


周りのおじさんたちは、全然竿を見ておらず、そのうちどこかへ行ってしまった。

みると、みんな当たりセンサーを付けている。

ヤッパリ、良く来る人は時合いを分かっているようで、集中している時間とそうでない時間のメリハリがはっきりしている。

小生は鈴をつけていたのだが、これから通うとなれば当たりセンサーも考えねばならない。


京阪の線路際で釣っていたおじさんが話しかけてきた。

さっき、竿ごと持っていかれるあたりがあって、尻手ロープを手繰ったが10号の道糸がぶちきられたとの事。

さすが大川と6号道糸の小生は不安感を覚える。


あまりにも釣れないので、あたりを散策する。

地元のおじさんたちにも声をかけたが、今日は全然上がってないらしい。

今年は水温が安定しないのと、歩道の工事などで流れが変わったのでダメだ、との事。


無為に時間が過ぎていく。


すると突然、大きな当たり。

でも、A君のシーバスロッド。

12ポンドラインを50メートルくらいしか巻いておらず、30メートル以上投げていたので、ドラグを緩められないといって、そこらじゅう走り回って格闘。

あがってくると鯉。結構でかい。

慎重にタモ入れしてやって、上げてみると80cmだった。

大川の鯉は太いので、でっかく見えるなーと関心する。



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-A

(にっこりほくそ笑むA君と土だらけになった鯉)


周りからおじさんたちが寄ってきて、何故かみんな「大和川やったら優勝サイズや!」と口をそろえて言うのが不思議だった?


「俺の餌と仕掛けで先に釣りやがって」と心の中で思いながら、こちらも頑張らねばと奮起するも当たりなし。


結局、餌がなくなるまで6時ごろまで粘ったが、その後、A君が大きなフナを釣っただけで、小生は全くの丸ボーズ。大川の洗礼を受けた。


帰りは、天満橋から地下鉄でトボトボ。荷物がずっしりと重く感じられる。

これから、大川通いが始まるかどうかは、五里霧中である。