「巨魚を求めて」 | 釣りニャンコ

釣りニャンコ

釣り
ネコ
イヌ
ウサギ
金魚
DIY
などなど

平成22年5月5日(水)


今日はこどもの日。

毎年、実家の羽曳野市の市民祭りがあり、親父が実行委員などをしている関係で、プチ帰省することになっている。

昼ぐらいに車で15分程度の実家に到着。

でも、なんだか体がだるく、微熱もあるので小生は実家で休憩し、家族たちは市民祭りにいった。

うたた寝し、3時くらいに起き上がる。

少しすると、家族たちも帰ってきて、家の中が騒がしくなってきた。


長男が池に遊びに行こうという。

去年も、実家の近所の池で遊んだのを思い出したようだ。


水際が好きな血は争えず、息子も池遊びが大好きだ。

去年、同池で実家にあった竿で小魚釣りをしていたら、かかった小魚に鯉のような(雷魚かも)大きな魚が食いつき、一瞬で0.4号のハリスを切られた。


そんなこともあろうかと、車の中に積んでおいたパックロッドを引っさげ、池に向かう。

池に到着すると鯉の産卵が始まっており、蓮の葉のある辺りでバシャバシャ水しぶきが上がっている。

この池は、今でこそ自由に入れるが、以前は養魚池で釣り糸を足らすなどできなかった。

それだけに鯉の魚影は濃いようで、水際を歩いていると色鯉なども混じった群れが悠々と泳いでいる。

また、亀も多い。パンプカでもしようものなら、短時間で亀の山ができる。


とりあえず、餌が無いので、息子にタモ網でガサをやらした。

モロコが7匹と、ザリガニが一匹、短時間なのでこれで十分と、釣りの用意を始める。


今度は4号のハリスに小さめの針を付け、モロコをチョンがけして浮きをつけて泳がした。

今日は風向きが悪く葦際のポイント(去年切られた場所)に藻が集まってきて仕掛けを入れられない。

藻の切れ目に仕掛けを投入し、あたりを待つ。


最初は息子に竿をもたしていたのだが、すぐに飽きて、タモで亀掬いにいってしまった。

仕方が無いので、小生がジーッと浮きとにらめっこ。


時々、亀が浮きにちょっかいかけに来るくらいで、まったくあたり無し。

やはり、偶然を必然に変えるのは難しい。


2時間ほど、やったが釣果ゼロ。こんなことなら練り餌で持ってくるんだった。

モロコがなくなったので、ザリガニの剥き身に餌を交換。

するとスーッと浮きが沈んだ。


合わせるといやーな感触。カメである。



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-カメ

結局、釣果はこの一匹のみ。

息子は、バケツに5匹のカメを入れ、悠々と戻ってきた。


幻の巨魚は空振りに終わった。


来年は、作戦を立て直そう。