お医者様との付き合い方④ | MIOUスタイル

最近サ高住(サービス付き高齢者住宅)に

入居した87歳の母。

この夏に体験したお医者様との

出来事を書いてみました。

 

お医者様との付き合い方①

お医者様との付き合い方②

お医者様との付き合い方③

からのつづきです

 

 

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そんなこんなで

結局2週間のうちに2回も

救急車に乗ってしまった母と私ですが

 

母の腕は転んだことで

ものすごいあざに

(老人はあざになりやすいのだそうです)

 

2回目は額を切っていたので

結局5針くらい縫うことに。。。

(といってもいまどきはデカいホッチキスで

ばちばちっと止めてましたガーン

 

でもそれ以上にびっくりしたのが

急に認知症のような症状が

出てしまったことえっ

 

でも救急の先生には

一見して母の言動がおかしいことは

わかりません。

(今日が何日❓のような質問には

正しく答えるため)

 

処置が済んで

もう帰っていいですよ、といわれたのですが

母の言動があまりにおかしかったため

 

ちょ、ちょっと待ってください、

なにか母が母ではないようなんですがえっ

 

と先生に訴えても

ん?どこがですか?

となかなかわかってもらえません。

 

それでやっと先生が

「この人(私です)誰かわかる?」

と聞いたときに

「??松金さん?」

 

と母がこたえるのを聞いて

こりゃおかしい、とわかってくださったようで・・・

(母には私が松金よね子さんに

見えたんでしょうか?得意げ

 

これもその時教えていただいたのですが

母が急に認知症になったわけではなく

そういう状態に一時的になるのを

「せん妄」というのだそうです。

 

環境が変わったり

クスリが変わったりと

色々な要因が絡んで

いっとき認知症のような症状になる

お年寄りは多いのだそうです。

 

 

認知症との違いは

認知症は直らずそのまま症状が悪化する。

 

せん妄は直る!のだそうです。

 

でもこの時の母の言動は

 

「明日孫が歌舞伎に出演するから

見に行かなくちゃいけないの」

 

とか

 

「歌舞伎を観にいったので

着物を着て行ったら王子で転んでしまったの」

 

のような本当に妄想の世界のもので

とても治るとは思えず

施設のスタッフさんもかなり心配していました。

 

つづく・・・