最近サ高住(サービス付き高齢者住宅)に
入居した87歳の母。
この夏に体験したお医者様との
出来事を書いてみました。
からのつづきです
そんなこんなで
結局2週間のうちに2回も
救急車に乗ってしまった母と私ですが
母の腕は転んだことで
ものすごいあざに
(老人はあざになりやすいのだそうです)
2回目は額を切っていたので
結局5針くらい縫うことに。。。
(といってもいまどきはデカいホッチキスで
ばちばちっと止めてました
)
でもそれ以上にびっくりしたのが
急に認知症のような症状が
出てしまったこと![]()
でも救急の先生には
一見して母の言動がおかしいことは
わかりません。
(今日が何日❓のような質問には
正しく答えるため)
処置が済んで
もう帰っていいですよ、といわれたのですが
母の言動があまりにおかしかったため
ちょ、ちょっと待ってください、
なにか母が母ではないようなんですが![]()
と先生に訴えても
ん?どこがですか?
となかなかわかってもらえません。
それでやっと先生が
「この人(私です)誰かわかる?」
と聞いたときに
「??松金さん?」
と母がこたえるのを聞いて
こりゃおかしい、とわかってくださったようで・・・
(母には私が松金よね子さんに
見えたんでしょうか?
)
これもその時教えていただいたのですが
母が急に認知症になったわけではなく
そういう状態に一時的になるのを
「せん妄」というのだそうです。
環境が変わったり
クスリが変わったりと
色々な要因が絡んで
いっとき認知症のような症状になる
お年寄りは多いのだそうです。
認知症との違いは
認知症は直らずそのまま症状が悪化する。
せん妄は直る!のだそうです。
でもこの時の母の言動は
「明日孫が歌舞伎に出演するから
見に行かなくちゃいけないの」
とか
「歌舞伎を観にいったので
着物を着て行ったら王子で転んでしまったの」
のような本当に妄想の世界のもので
とても治るとは思えず
施設のスタッフさんもかなり心配していました。
つづく・・・
