神奈川8区の三谷英弘代議士の応援に行って参りました。
ミニ集会や街頭演説などで有権者の皆さんとたくさんお話ししました。そこで感じたのは、保守と言われる方々の切実な思いでした。
日本のことを真剣に考えれば考えるほど、危機感が増す。現状を憂いてもテレビや新聞などのマスコミは取り上げないのでなかなか広がらない。もどかしさ、やるせなさ、焦りそして怒り。自分と同じ考えの政治家にもっと頑張ってほしい、そしてそんな政治家がもっと増えてほしいという強い思い。
その人達の思いに支えられて今の自分があります。
「代議士=国民の代弁者」としてその意見をはっきり正しく主張する。現状を打破するためにとにかく前に進む。自分のためではなく、国のために働く政治家をみんな求めています。
そんな当たり前のことを改めて実感する素晴らしい機会でした。
そしてそれは一人ではできません。党内に同じ志、同じ考えの仲間をもっともっと増やしていかなければなりません。
三谷英弘代議士は、11年前に政治家を志した時からの盟友です。初当選も同じ。野党議員を経験し、落選という辛い期間を経て自民党に。彼もぶれずにここまで頑張って来られました。こんなに働く政治家は本当に貴重です。必ず当選してまた一緒に国会で仕事をしたいです。