現場(国連)に行けば、みんな繋がっていることがよくわかります。 | 杉田 水脈(すぎた みお)オフィシャルブログ

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韓国の挺対協と同じようなことが、北海道でも起こっているようです。

札幌アイヌ協会激震「公費私物化疑惑」を現職理事が集団告発

この写真は2016年2月、ジュネーブの欧州国連本部で行われた女子差別撤廃委員会の対日審査の会場で一コマ。杉山審議官(当時)が、慰安婦問題について日本の立場をしっかりを主張した歴史的発言があった時のものです。
中央にいる鄒暁巧女子差別撤廃委員は中華全国婦女連合会国際連絡部部長であり、この1か月後にまとめられた日本に対する最終見解案に皇室の男系継承は女性差別だとして「皇室典範の改正」を求める勧告を盛り込むよう意見したとされる人物です。(最終的には事前に気づいた日本政府が阻止しました。https://www.sankei.com/smp/politics/news/160309/plt1603090006-s.html



沖縄選出の糸数慶子参議院議員(当時)が、国会会期中にも関わらず参加されていたのが印象に残っています。

現場(国連)に行けば、みんな繋がっていることがよくわかります。