テレビの方は短過ぎて、「ごめんなさい」ばかり強調されていましたが、こちらの方がわかりやすいかもしれません。
「切り取られた一文にショックを受けた」(「でも全文を読んで理解できた」←ココはカットされてます)に対して、「(生産性という言葉をチョイスしてしまって)傷つけてしまってごめんなさい。」という意味でした。
テレビなので切り取りがあるのは最初から覚悟の上、出演しました。当事者の方々が真摯に意見交換をしてくださったこと、そしてこのような企画をプレゼントしてくださった稲田 朋美先生に感謝です。
2時間弱の収録をまとめるのは大変だったと思います。出演者、そしてスタッフの皆さん、お疲れ様でした😊