これで夜の間も杉田事務所の存在感が出せますp(^_^)q
「日本の技術力をもっと信じよう!」と私はいつも発言しているのですが、その根本は『エンジニアの妻』であることにあります。
最近、外国人家事労働者受け入れ問題で発言を求められることが多くなりました。
「日本の風土、生活様式に合わない」「働く女性の要望という人がいるが、そんな意見は聞いたことがない」という趣旨の話をします。
今日は視点を変えて、日本の電化製品について。
この間家でパーティをしました。たくさんの洗い物が出ましたが、食器洗い乾燥機にセットして寝たら、朝にはピッカピカでした。
全自動洗濯機のお陰で、お天気を気にせず洗濯できます。(私はお日様に干すのが好きなのですが)
議員宿舎にいるときに買ったルンバ(ルンバは日本製ではありませんが、もうすぐおにぎり型の日本製が出ます!)もとても優秀で、仕事に出かける前にセットしておけば、掃除を終えて充電器にチョコっと座って帰りを待ってくれています。
家電の発達のお陰で、家事がずいぶん楽になりました。
こんな日本に外国人のメイドさんは必要でしょうか?
確かに家電を買うにはお金が要りますが、人を雇うよりは安いでしょう。
この問題を検討する時にこういう発言をする人はいなかったのでしょうか?
