涙が出ました。
みーちゃんの存在を通して、私も普通に生活できることがいかに尊くて奇跡的なことなのか、生きていることがどんなに素晴らしいかを知りました。
ミルクを飲むこと、息をすること、泣くこと、表情を変えること、手足を動かすこと、どれも奇跡としか思えません。
そして、生きてくれていたあの日々がどんなに輝かしいものだったか、あの時は必死だったけどそれがみーちゃんと生きる輝かしい奇跡的な日々でした。
普通という奇跡を目指して、今も心の中のみーちゃんとともに生きています。
生きていることが最高、当たり前の生活が最高。