スキンケアとかなんのため? | 美緒玲とさんごの穏やかな日々

美緒玲とさんごの穏やかな日々

うつの療養しながらあず(妻)と「お洒落」や料理を楽しむ主夫です。

あずと愛猫さんごとゆるくゆる〜くおだやかな日々を過ごす日常を綴ります。

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昨日眼鏡市場のスタッフさんと美容のことで色んな話をしたんだけど。

 

誰からも別に見られたり指摘されたりしていないのにスキンケアしたり整形してみたいなとか思ったり。

 

私の場合は骨まで削ったり切ったりしたいって思うのはなぜ❓❓

 

ま、結局自己満足なんでしょう💦

 

他の方からは十分綺麗とか、十分女性に見えるとか、いろんなお褒めの言葉をいただける。

すごく嬉しい❤️

 

でも、自分の中のイメージと違うところを埋め合わせたい。

これは誰しもが思うことよね。

 

その埋め合わせを現実と向き合いつつ。

 

お金、時間、リスク。

 

現実は甘くないよね…


だからできる範囲でのスキンケアで少しずつ少しずつ。


 

今もお買い物中に色々考えてみた。

 

私の場合中学の時にニキビが酷くて、それをケアすることを許されない時代でもあったから結局ひどいニキビ跡、スカーと呼ばれるものがめっちゃ残った。

 

それがトラウマで、それを言い訳に何をしても無駄という思いがずっとあって。


それでも30代中頃にレーザー脱毛をしたんだけどそれ以外になにかこれといったスキンケアをしたことは本当になくて。

 

せいぜい化粧水と乳液程度。

 

それすら鬱になり無理してぼろぼろになりながら仕事に行っていた数年間。

本当に自分自身に構う心の余裕がなくて。

 

肌はまるでわらじのようにガサガサバリバリ。


髪もばさばさで白髪だらけ。あずにバリカンで適当に切ってもらっていた。

 

それでも少しでも健康的に見せれるようにと日焼けして。

でも荒れた肌に日焼けって、、、、想像つくでしょ。

みすぼらしいったらありゃしなかった😭

 

そんな私が思ったこと。


今かけている2年前に買ったメガネが似合う顔になりたい。

仕事を病気退職して、それまで堅い堅い仕事柄見た目は無難に無難に。


そんな自分を解放させたくて選んだメガネ。



そうするためにどうするか。

 

体全体を引き締める。

肌をきれいにする。

メガネフレームの色合いが映えるような肌に。


そんな動機でここまで継続できたんだ。

 

そう思うと、メガネの存在って大きいなぁって思って👍

 

かけれるお金と時間でできるスキンケアは今が一番バランス取れていると思う。


いろいろマイナーチェンジしながらも後退することなく磨けたらと思ってます😊

 

でもニキビ跡の改善は美容外科に通うぐらいの方法しかないと思う。

そのためのポテンツァ施術はすごく楽しみ。


これで過去のトラウマを軽減できるならどれだけ価値があるか‼️

 

シワやたるみも改善したいけど、加齢に無理やり逆らうことは難しいよね…

 

そこで思うこと。

 

宝くじ当たらんかな〜🤣