●不倫恋愛。昭和男子の発言していない部分を、予測する楽しさ。
こんにちは、不倫恋愛カウンセラーの望月美緒です。
私、斎藤一人さんのファンなので、毎日動画見ています。
今日、仕事場がとても暇だったので、ひとり、
「ツイてる、ツイてる、」呟いてました。
そうしたら、じわじわ人が増えてきて、一人じゃ対応出来ないくらい人が入店され、いつも同じくらいの売り上げになりました。
言霊。
発する言葉って、本当に大事です。
何度も話していますが、昭和男子って、言葉数が少ないです。
何か質問しても「いいよ。」とか、「了解」とか、必要最低限の事しか、伝えてくれないこと、ありますよね。
例えば
デートの後に、
「今日はありがとう。あの店良かったね、また行こうね。」と、送ったとしても、
「うん」「だな」又は、スタンプなどの返信だったりします。
「楽しかったよな」とか、「美味しかったね」とか、感情的な余計なものは、ほとんどくっついて来ません。
言葉が素っ気ないから、愛情感じられない、そう思ってしまうかもしれませんが、
彼が返している「うん」には、「俺も楽しかったよ」の意味合いも含まれているんです。
ちょっと高度な技かもしれませんが、
「うん」やスタンプだけ=「また二人で行こうな」
そう変換して行けたら、昭和男子の愛情、いっぱい認識できます。
彼の言葉が少なくても、ちゃんと会う時間を作って、デートをしてくれるなら、どっこも、問題なしです
彼の言葉の前後に、自分なりの言葉を、くっつけちゃえばいいのです。
変換例。
「1時間しかないけど、」=「仕事忙しいけど、顔見たかったから、やっと時間開けてきたよ」
言葉からは、素っ気なさを感じますけど、行動は愛情あふれています。
30代後半から50代くらいの昭和男子は、頭の中八割仕事です。
仕事をしていない時間でも、半分仕事脳の男性多いです。
不倫恋愛という、いろんな意味でプレッシャーのある関係を続けている、そして、会いに来る彼の愛情たっぷり受け取ってくださいね。
変換が難しかったら、私が翻訳機になりますよ
ブログを読んでくださった方から、嬉しいメッセージもらいました。