気付けば今年も半分
終わっちゃってるーー
毎日暑いですね…
冷房と扇風機強にしても
あたいは身体が暑くって
だけども旦那はんは
それだと寒いんですって
昔は体感温度似てたはずなのに
最近はこんな感じで
噛み合いません
特に授乳中や抱っこ中の汗が
本当ヤバいです…
少しでも涼しくなりたくて
コレ買いました
確かにずっとヒンヤリしてるし
結露しないのもよき
あたいの母様も暑がりで
方や父様は寒がりなのでね
母様にもあげることにしたよ
***
だいぶ間が
空いちゃいましたが
1ヶ月検診で
前回は産婦人科のことを
記録しましたが
今回は小児科のことを
記録しときます
その日小児科には
初めて行きましたが
めちゃくちゃ優しい先生で
先生の机の上には
子供が好きそうなおもちゃで
溢れてた
前にオムツ替えで悩んでいて
ちなみにコレ
そっちは慣れてきたのもあって
良いのですが
授乳のことではその頃新たに
また悩んだことがありまして
ちなみに授乳1回目の悩みはこちら↓
あたいは母乳とミルクの混合で
今の所いってるのですが
この時はミルクの量で
悩んでいたのです
産後2週間の時に
助産師外来があり
あたいの母乳量や
娘の体重の増え方から
ミルクは
1日に160ml足せばOK
とゆうことでして。
1日授乳回数が7〜8回だったので
2回に1回ミルク40足すか
毎回ミルク20足すか
それで1ヶ月検診まで
様子を見ましょう
とゆう話だったのです
でも助産師外来行く前までは
毎回60あげてたので
娘はいきなりミルクの量が
少なくなったもんだから
お腹を減らして泣くことが増え
授乳間隔もすごく
短くなってしまい
なかなかぐっすりと寝てくれなく
なってしまったのです。
けれど助産師さんに
ミルクは160とゆわれたからと
あたいはその数字に囚われてしまい
その結果どうすればいいか分からず
悩んで何日間か過ごし
娘もグズる日々で
クタクタになってました
そんな状況に耐えきれなくなり
ミルクを増やすことに
娘は満足してくれるようになり
自分も楽になりましたが
助産師さんの言う通りにしてないことで
何かあったらどうしよう…
と不安にもなる日々でして。
そんなこんなで
1ヶ月検診の日となり
小児科の先生に診てもらい
話を聞いていると
赤ちゃん主体の指導だったので
すごく気持ちが楽になれました
つまりミルクの量は
増やして良かったのです
やっぱ先生によって
言うことが違うのですね
自分的には助産師さんより
小児科の先生の方が言うことがゆるい
(赤ちゃん主体)な気がします。
後日
今度は町の保健士さんと
助産師さんによる
赤ちゃん訪問があった時
その時も助産師さんの言葉で
ミルクの量に悩むことが
ありまして
でもその時も旦那はんが
助産師さんは確かに
知識とかは沢山あるけど
娘のことを1番知ってるのは
俺らぢゃん
だから俺は参考程度にしか
受け止めないよ。
と。
その言葉にだいぶ助けられたので
旦那はんに感謝
子育てって悩みだしたら
視野が狭くなりがちだから
参考に聞いとくくらいで
ちょうどいいのかもと
改めて思いました
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