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お花と、マノ(メインクーン ♂)と、おいしいものに囲まれた
ほんわかの毎日をブログにしています


・・・mio-manoのご紹介・・・
「その方らしさ」にそっと寄りそうことについて。
北九州の生徒さんからご注文いただいた(8/4のブログ)
新盆にお届けするお供えアレンジメントをご覧になった方から
「同じような感じで作ってほしい」と
うれしいご依頼をいただきました。
お色目は前回と同じピンク&ブルー系で
お花の種類を少し変えてお作りしています。
お盆前に無事にお届けすることができて
本当によかった〜。
とても喜んでいただけて私もほっと一安心でした。
誰かの大切な方を思いながら
お供えのお花をお作りしていると、
「その方らしさ」にそっと寄りそうことについて
あらためて考えさせられます。
実は最近
もうひとつ「その人らしさ」について考える出来事がありました。
12年前からお世話になっている病院で
ずっと診ていただいている婦人科の先生から「宿題」をいただいたのです。
テーマは
がん治療に伴う外見の変化に対する「アピアランスケア」について
患者としての私の考えを文章にしてほしい、というもの。
宿題をいただいてからもしばらくは
すぐに取りかかれずに後回しにしていたのですが
今日、ようやくゆっくり向き合って書いてみました。
きっかけは
先日の定期検診の日のちょっとした雑談でした。
抗がん剤治療の話題になったときに
病院のアピアランスケアの体制について
「もう少し魅力があったらいいのになあ」と
つい本音をぽろっとおしゃべりしちゃったのです。
「あぁ、余計なこと言っちゃったかな…」と思いましたが
先生はその言葉をちゃんと受け止めてくださって
「それ、とても大事な視点だから、ぜひ文章にしてみませんか」
と、宿題にしてくれたのです。
癌になった事だけでも辛いのに
外見の変化やそれに伴う心の揺れ…
とにかく不安がいっぱいです。
そんな不安ごとまるごと
少しでも軽くしてくれるようなケアがあったらいいな、と思います。
そして
病院のほうから一歩近づいてくれるような案内があると
どれだけ心強いかと思うのです。
お供えのお花をお作りする時、
その方やご家族の時間にそっと寄りそう気持ちで
色合わせや花材を選びます。
アピアランスケアもきっと同じなのだと思います。
たいしたことは書けませんが
今回の治療を体験した
患者のひとりとして感じた小さな声を素直に書いていました。
どこかで誰かのお役に立てれば嬉しいなと思います。
お供えのお花とアピアランスケアの話を
無理やりつなげちゃいましたが、、、
お供えのお花も
外見のケアも
その人らしさをそっと支えるものと言う
共通点があると思いましたので。ねっ(。˃ ᵕ ˂ )♡
癒し多め♡『夜廻り猫』を二冊お迎えしました。
大手町の丸善からは昨日のブログ本に加えて
『夜廻り猫』2冊も連れ帰ってきました。
深谷かほるさんの『夜廻り猫の雑貨店』の絵本と『夜廻り猫12』。
どちらも
ページを開くたびに胸の奥がふっとゆるむ
優しくて心温まる本です。
雑貨店の絵本は
夜廻り猫の世界が小さな品物になって並んでいるみたいで
見ているだけでくすっと笑ったり
ちょっとしんみりしたり
絵本ならではの色使いや余白も心地よくて
ゆっくりめくりたくなります。
色使いが綺麗です。
コミックスの『夜廻り猫12』では
いつものように平蔵たちが泣いている人のそばにそっと寄り添ってくれます。
疲れているときに読むと
「そんな日もあるよね」と肩をぽんと叩いてもらったような気持ちになります。
登場人物の中では
私はちゃっかり者のワカルが好きです。
自分の得もしっかり計算していそうなのに
どこか人情味があって憎めないところがたまりません。
良い猫ばかりのお話しの中で
少し現実寄りの目線で
でもちゃんと優しいワカルを見ると
「今日もなんとかやっていくか!」
と
ちょっとだけ元気が戻ってきます。
夜廻り猫は
しんどい日にもそっと寄り添ってくれるお守りみたいな存在だなぁ〜と
あらためて思いました。
本屋さんは楽しみの宝箱✨
本はついついアマゾンで買いがちだけど
大手町の丸善に行くとやっぱり楽しいなぁ〜❤️
店内は本の宝箱みたいで
ついあちこち歩き回ってしまうのです。
夏には涼しい散歩スポットです。
本に呼ばれてふと立ち止まると
思わぬ一冊との出会いがあったりするのが
本屋さんのいいところですね。
今、まだ読みかけの本も何冊か待機しているのですが
装丁に惹かれて一穂ミチさんの『ツミデミック』を買っちゃいました。
読みかけの本たちには心の中でそっと謝りつつ
新しい一冊を連れて帰る。
そんな小さな背徳感も含めて
本屋さんはやっぱり楽しいなぁと思うのです。
気づけば
机の上には「いつかちゃんと読むつもりの本」が
少しずつ積み上がっていきます。
その小さな山を見るたびに
「まだこんなに楽しみが残っているんだ」という安心感を感じるのです。
今日もまた
そんな甘い積読をひとつ増やしてしまったなぁと思うのでした。
6ヶ月8クールの抗がん剤、ひとまずゴールテープ!
6ヶ月・8クールにわたって続いていた抗がん剤治療が
今朝の飲み薬でひと区切りつきました。
長かったような、あっという間だったような…
振り返ってみると
「過ぎてしまえば案外短かったのかな?」という気もしています。
最初の1回目だけは100%量で投与しましたが
そのあとは副作用の様子を見ながら
2回目からは4割減
3回目からは5割減にして続けてきました。
戦闘力はその分ダウンしましたが
おかげで体はずいぶん楽になり
なんとか8クール完走できました。(点滴1回スキップしたけれど)
ほぼ完走ね。
今日は、とにかく「終わった…!」という安堵の気持ちでいっぱいです。
とはいえ、月末にはいわば「抗がん剤の成績表」のような検査が控えています。
そこで合格点いただければ
今後は経過観察に入る予定です。
目安として5年間と言われています。
先の長さを思うとくらくらしそうですが
あまり先ばかり見すぎず
これからは「ぼちぼち歩いていく」つもりです。
この半年間
応援の言葉やメッセージを届けてくださったり
美味しいものを届けてくださった
お友達、そして生徒のみなさん。
気にかけていただいたことが
本当に心強い支えになりました。
本当はお一人ずつお目にかかって
「ありがとうございました♡」とお伝えしたい気持ちでいっぱいです。
ハグもしたいし
握手もしたいし
できる限りの感謝をぎゅっと手渡ししたい。
と、思っています♡♡♡
これから少しずつ体力と日常を取り戻しながら
また笑ってお会いできる日を楽しみにしています。
たぶんすぐです!
ひとまず今日は
ゴールテープを切ったご報告とお礼まで。
「できれば二度と、このレースにはエントリーしたくないなぁ」
という本音をそっと添えて…( •◡-)☆
Thank you so much for your kindness.





