「ハァー」

ここは、私の部屋。私は今、ある事を考えている。
(まさか、あんなアクマくんが好きだなんて~!)

ココロでは認めてないけど、リョウタ君の事を思うとやっぱり心臓がドキドキして。顔が赤くなって。
「はあ~」

私はもう一度、深いため息をついた。

次の日、私は自分の服を買うため、mozoにきていた。

「やっぱ、pink・raffeだよね~🎶」

なんていいながら、ノリノリで鼻歌を歌っていると、

「おい!リン!」

「うわあっ!誰!?」

「俺だ。ったく、なんでお前がいるんだよ。あーテンション下がった。」

「なっなんでリョウタ君がっ!ていうか、あたしのせいじゃないし!」

「マジで“くん”づけやめろよ。呼び捨てでイイっつーの。 オイ、お前、今日おごれよ。」

「ハァ!?わけわかんないし…フツーワリカンでしょ。」

「チッ分かったわ。めんどくせー」

そんなやり取りを続けていると、コトリに声をかけられた。

「あっれー?リンじゃん!それに、リョウタ君も❤」

「やあ、コトリさん、実は、偶然リンちゃんに会ってね。ふたりではなしていたんだ。」

「へぇーそうなの~ああ!もうこんな時間!?バイバイ!リン!リョウタ君!」

「…あいつは台風か?」

「そうなんじゃない?…ていうか、本当にその性格直してよ。」

「俺はもともとこうなんだ。さっさとメシ食お~ぜ。」

「はいはい…」

そして、楽しい時間はあっという間にすぎた。一日だったけど、すごく楽しかったな。

「バイバーイ!リョウタ!」

「ああ、じゃーな。」

そして、次の日、先生が来ると、こう言った。

「えー転校生を紹介する!びっくりするぞー さぁ、入りなさい!」

ザワッ


つづく