ここ数日続いている、息子の担任の先生への愚痴です。
汚義母さんファンの方々、つまらない思いをさせて（？）すみません。
担任の先生シリーズは本日でおしまい。
さて、今年度の息子の担任・△△先生は、
自信を持ってきっぱりと自分はミスはしていないと断言。
うわー、絶対だめだ、この人。
と思った私は、反論する事を諦めました。
私が反論したら、多分、園のバルコニーで大喧嘩になる。
このブログを書く前に一応私は園からのおたより類を保管しているボックスの確認をしました。
今月もらった書類は、献立表と園だよりと親子遠足の説明書と申込書のみ。
先生が「絶対に渡した」と言う加配申請書類の書式はなかった。
完全に、はい、先生、アウト。
しかし、異議やクレームを申し立てたら、
△△先生の怒りやストレスの矛先は、
我が息子に行ってしまうと思うのです。
モンスターペアレンツ扱いされるのも目に見えている。
△△先生について、こんな話を聞きました。
△△先生の中学生と小学生のお子さんは、どちらもスポーツをやっていて、平日でも送り迎えが忙しい。週末は試合で県外に行くこともしばしば。
先生は、自分の子供の応援が生き甲斐。そのために仕事もしている。
先生自身もバスケットボールをやっていた。運動神経抜群。しかし、それ以外の方向には神経がそもそも回っていない。
うちの認定こども園は、良い先生が多いが、△△先生はハズレだ。
ブログを読んでくださっている皆様からのコメントにもあった通り、△△先生は
自分ファースト
なだけ。
頭もさほど良くはなさそうだが、発達障害はないと思う。
ただただ思いやりがなく、自分１番なだけ。
そして、
どーしようもないほどプライドが高く、気も強い。
教育者として、どうなの！？
私はプライベートでは絶対に友達にならないタイプ。
いえいえ、△△先生は、悪くないんです。
昨年度の担任の〇〇先生と、
一昨年の担任の◎◎先生が最高に良過ぎただけなんです！！
去年の先生は愛情深くて、頭も良かった。
一昨年の先生は、３歳児で今よりワケの分からない怪獣だった息子を人間に近づけてくれた。
どちらの先生も素晴らしい先生で、息子は今でも大好き。
お二人のお姿を見ると、息子は先生の名前を呼んで、走って行って、抱っこしてもらう。満面の笑みで。
今の担任の先生に関しては、名前は言えるが、息子の口から話題に出ることもなく、姿を見ても素通りする・・・。無表情で。
一向に懐かない。
発達障害グレーの息子も、何か感じ取るものがあるのだろう。
思い起こせば、息子は、義母にもなかなか懐かなかった。（家を建てた頃。懐くまでに１年を要した。）
私が△△先生への不信感をあらわにすることは、息子に良くない影響を与えるので、私はネガティブな感情にはフタをしています。
幸い、認定こども園に息子のお迎えに行くのは、私の実母なので、担任と顔を合わせる機会は少ないのです。
来年度、年長さんになる息子の担任は、
◯◯先生か◎◎先生でありますように！！
それだけは強く願わずにはいられない。