離婚に関する話。
我が家の場合、その原因の一つに次の理由があげられます。
ずばり、育児と家事の負担が私ばかり重過ぎるという事。
去年。
息子の認定こども園への登園を継続するための書類に記された詳細を載せます↓
豆腐メンタル夫も私も、
月間の勤務日数は、20日程度。
カレンダー通り。
つまり、労働条件は夫婦とも同じという事。
1ヶ月の勤務時間は、夫も私も180〜199時間でした。
つまり、労働条件は夫婦とも同じという事。
収入は、私の方が上。
(私が復職した年(昨年度)のみ、豆腐メンタル夫の方が年収が多かった。差額は20万円未満。しかし、それ以外は常に私の方が高収入。)
豆腐メンタル夫は、休日出勤をすると、必ず振替休日がもらえます。
好きなときに。平日に。
奴は、振替休日を100%自分のために使います。
バイクのメンテナンス。
ツーリング。
釣り、などなど。
私には、振替休日がありません。
子供達の通院など、すべて有給休暇でこなすしかない。
今年度は子供達のために15日の有給休暇を取りました。看病、通院、予防接種、就学時健康診断・・・。
そんな労働条件のもと、我が家の家事や育児の分担は以下のとおりです。
豆腐メンタル夫の育児は、土曜日、お風呂だけ。
その他は、すべて私。
豆腐メンタル夫は幼稚園の準備物も知らないし、子供達の園服も知らない。
豆腐メンタル夫の担う家事は、お風呂洗いとお風呂の湯張り予約スイッチを押しておくこと。
以上❗
その他は、すべて私。
土日祝日も子供達とは遊ばず、寝ているか、バイクをいじっているか。
さて、こんな現状に時々噴火をしている私。
この前の離婚の話し合いの時には、認定こども園のための書類のコピーを用意していました。
勤務日数と勤務時間が明記されている書類。
それを豆腐メンタル夫に見せながら、
家事と育児の分担は半々であるべき、と主張したのです。
奴の返答はこうでした。
「俺は家事も育児もちゃんとやっている。」
・・・え?
誰が?
長くなったので、続きは明日