昨年末は、インフルエンザによりダウンしていた義母。通称・汚義母さん。
だいぶ大人しかった。
おかげで平和だった❗
さて、１月も終りを迎える今、汚義母さんはどうしているかと言いますと・・・・・
土日祝日、すべてお出掛け。
午前10時から午後三時まで❗
つまり、昼間は安泰な我が家。
土日祝日、１人では食事を作れない義父の昼食は出しています。
義父はメニューにいちいち文句を一切言わない。子供達と同じメニューで食べられる。その上、きちんと「ごちそうさん」とお礼も言えるので、義父１人の食事の用意は苦ではありません。
文句ばかりの豆腐メンタル夫、義父、子供達に私、
総勢５人で昼食を摂る。
それが今年の我が家の日常。
5人分のベーコンエッグを１度に焼いたら、
目玉焼きというより満月焼きになりました↓
この目玉焼きに、野菜たっぷりのお味噌汁、カマボコやチーズなどを添えて、昼食にしました。
こんな簡単メニューですが、
１名以外は、文句を言わずにお利口に食べます。
さて、そんな新居のキッチン＆ダイニングで、午後三時頃に繰り広げられる、もう一つの「日常」をご紹介します❗
１人でのお出掛け（スーパーに野菜や加工品を卸したあと、デパートへのお買い物ツアー）から
帰ってきた義母が、
「私のお昼ごはんは？ある？ないの？もしかして、お父さんにしか作らなかったの？」
と言いながら、
新居のキッチンや冷蔵庫、電子レンジの中を勝手に物色するのです
すごくないですか？
午後三時に帰ってきて、
（しかも遊びに行っているだけなのに、）
嫁に、手作りの昼食を要求するんですよ💢💢💢
外で食べるか、
自分の加工品でお腹を満たすか、
そのどちらかだと思いますよね、フツー。
※ちなみに、１月の週末は毎回同じ展開を繰り返しました。
フツーじゃない人に普通の感覚があるわけない。
それは分かってる。
だけど、その異常さに逐一驚き、いちいち腹が立ってしまう私なのです