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『安倍総理の盟友、中川秀直をご存知ですか？』
中川秀直というネオリベ政治家を皆さんご存知でしょうか？愛人の覚醒剤事件を誤摩化して官房長官をクビになったりしましたが、第一次アベ政権で復活し幹事長を務めるなど、安倍総理に極めて近い人物として知られます。ベーシックインカムや女性宮家賛成で、リフレ派という、典型的な偽装保守の反日サヨクです。
『自民党１０００万人移民計画をご存知ですか？』
その中川秀直や小池百合子が中心となり２００８年にまとめたのが、自民党の移民１０００万人計画です。年間２０万人の移民を５０年間受入れれば、日本の人口の約1割の１０００万人が移民になるという計画です。ところが、これが大変評判が悪く、自民党は翌年下野し中川秀直も落選し政治家引退に追い込まれます。
『頭の良い安倍総理が編み出した秘策』
本来移民受入れが正しいと思うなら、中川秀直みたいに堂々と主張して政治家をクビになれば良いだけなのですが、これを横目で見ていたアベちゃんの考えは違います。子供の頃からウソつきとして知られていたアベ氏は、小学生の時、全く宿題をしていないのに「宿題やったよ！」と嘘を吐いたのと同じ作戦を進めます。
『移民じゃ無いけど、移民を入れます』
そこで安倍総理が編み出しのは「移民は入れない」が「外国人材はドンドン入れる」という言葉の言い換えです。結果、昨年の外国人労働者は、１００万人を超えの史上最多となり、一年の増加率は約２割、つまり２０万人の増加となったのです！移民１０００万人計画が狙った年間２０万人の移民受入れが実現しました。
『狂気の沙汰の移民亡国』
高度人材として作られた経営者の在留資格は、ネパール人とかが多く明らかに不正利用の温床となっています。検討中の一年での永住権取得など狂気の沙汰です。受入れを表明したシリア難民も、祖国に戻れるのが本当の支援なのにナゼか日本に永住です。もはや狡猾な安倍総理の移民亡国を糾すのは、我々の義務です。
『属国根性ここに極まれり』
日米成長雇用イニシアチブを見れば判りますが、５１兆円ものジャパンマネーを突っ込んで米国に７０万人の雇用を創る姿勢が、奴隷の平和が続く戦後日本の姿を我々に教えてくれます。毎年２０万人の移民を入れるのは、日本人の雇用を２０万人分奪うのと同じです。外国人には雇用増、国民には雇用減これが現実です。
『国民国家の再生への道』
日本が米国にココまで尽くすのは自国の安全保障を依存しているからです。国防を外国に委ねれば、何かならナニまで外国依存のグローバリズムに陥るのは必然です。我々がこの安倍政権の本質に気づき、生命体が異物を排除するのと同じく共同体が移民排除の生存本能を発揮しない限り、国民生活の破壊は続くでしょう。
『声を上げるべき保守派は沈黙』
しかし安倍総理も人の子です。心の底では日本を滅ぼしてやろうと誓っていても、国民の怒りの声が大きければ断念します。反日サヨクが移民に反対しますか？グローバリストは移民に大賛成ですヨ！結局、移民反対の声を上げるのは、草の根の保守の方々だけです。ところが、これがアベ信者となり沈黙を続けています。
『アベ信者ヤメますか？日本ヤメますか？』
アベ総理が目指すは移民受入れによる庶民の貧困化と日本社会の破壊です。４月からは安倍総理が寵愛する竹中平蔵のパソナが、フィリピン人家政婦を使ったサーヴィスを開始するそうで、一度入った移民を排除するのは大変です。アベ信者の方に伝えたい！皆さんこそ、アベッシと共に日本を破壊する犯罪者なのです。
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