小坪しんや言論弾圧論 | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

「ネトウヨの皆さんは蓮舫の二重国籍問題で盛り上がっています。確かに元閣僚で野党第一党の党首選に立候補している人が外国人なのは問題ですが」

『現代日本社会の同調圧力と言論弾圧と空気の研究』

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『反日極左の戦略的な言論活動』

小坪しんや市議が殺害予告を受けたのに関わらず、行橋市議会が小坪氏を非難する決議を可決したのは、皆さんご存知の通りです。左翼メディアによるレッテル張り、極左団体による議会への抗議、不特定人物からの爆破予告、と余りにもスムーズな一連の動きが小坪氏を襲います。これは世論の「空気」醸造装置です。

『何故かダンマリを続けるネトウヨ言論』

小坪しんや氏は、在日外国人の生活保護受給問題などを積極的に自らのブログで取り上げ、これをネトウヨ系まとめサイトがプッシュするというモデルで、一時期、人気ブログランキングの1位の座を得るほど活躍しました。ところが小坪ファミリーである某まとめサイトが小坪事件を完全スルーしているのが不気味です。

『反日極左のトラップには厳重な注意を』

例えば、三橋貴明氏は、移民政策に強く反対する言論活動を展開していますが、ポリティカル・コレクトネス(政治的公平性)に関しては、異様に神経を使っています。つまり反日極左に刺される事に関してシビアに自らの言論をコントロールしています。その点、小坪氏は、公人として標的にされた感は否めません。

『日本を在日だらけに構造改革する輩は誰か?』

しかし、ここからは小坪氏に厳しい意見になるのですが、在日問題を取り上げるなら、日本を移民国家にして在日だらけにしようとするアベ政権を批判するのが真っ当な言論活動のハズです。ところが、小坪氏はサヨク叩きや在日叩きに奔走し、本当の日本国民の敵であるアベちゃんは、ヌルヌルと甘やかし続けました。

『ネトウヨ潰しを画策するアベ政権』

小坪氏が反対運動をしていたTPP、消費税増税、移民亡国、日韓合意、尖閣実行支配の後退など、国を想う良識派からすると許せないレッドラインを幾つ乗越えてもアベ支持を繰り返すネトウヨどもに当然、アベちゃんは冷淡です。ついに、極左反日勢力におもねったヘイト解消法を成立させる暴挙にまで出たのです。

『言論の自由を守る闘いを怠ったネトウヨへ』

安倍総理を甘やかした結果、反日勢力と同じくらいの売国奴に堕ちた安倍総理によって小坪氏は貶められたと考えて良いでしょう。国を想う良識派に言いたい!何でもヘイトのレッテル張りをして言論封殺を図る反日勢力と闘うには、本物の売国の総本山を叩くしか無いのです。今、本当の保守の矜持が試されています。

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