こんにちは
ママが本音を語れて
よりよい親子関係がつくれる
365ママコミュニティのアンです。
久々に、昔の自分の記事を読み返して、
そうそう!!とおもったので、シェアしますね。
↓ここから。(7年前の記事より。)
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昨日、
「タロが昔、大荒れしたのは、無理もないな。」
と改めて思った。

昨日、打ち合わせで病院にいったら、製薬会社の人が来ていた。
その流れで、今、製薬会社の人が世に広めている
ペアレントトレーニングというものの動画を見ることになった。
このペアトレという行動療法は
アメリカからやってきたもので、
今、世界でも日本でも、
ものすごく広まっていて、
ほとんどの精神科で、
これを参考にした対応をしていると思う。
私も、昔、本を読んでやってみたことがある。
タロが大きく荒れたきっかけにもなった。
ペアトレの動画によると、
・いいことは、めちゃ褒める
・よくないことは、無視する(注目されたい子どもにとって、無視は罰となる)
・約束事は、あらかじめ予告しておく。(例:「6時に宿題ね」)
・約束したことは、必ず守らせる。例外はなし。まあいっかはなし。
・約束を守らない場合、落ち着いた声で、何度でもいう。永遠に繰り返す。(ブロークンレコード:「時間だよ、宿題しよう…」「時間だよ、宿題しよう…」)
・子どもが諦めて、約束を守ったら、その瞬間にすかさず褒める!(よい行いの強化)
・何度か警告してもダメなら、罰を与える(例:タイムアウト。部屋で反省させる。)
最初、黙ってDVDみてたんだけど、ずーっとその解説動画を見てたら、だんだん、
「あれ?これって、人間への対応だよね…??
あれ…犬??
または、低レベルの生き物への対応みたい…。」
って感じた。

途中、動画の中に、
申し訳ない程度に、文字で、
「共感も必要」って書いてあったけど、
それは申し訳ない程度に、文字で書いてあっただけで、
実際の行動の中には、反映されていなかった。
たぶん、きちんと共感などをしてたら、
こっちの行動がぶれちゃうから、やりづらいんだと思う。
結局、ペアトレの最終ゴールは、
「いい行動は何か。悪い行動は何か。
それを、子どもに体感で教えよう。」
というものだった。
ゴールは、しつけ。
ゴールは、ママの目指す行動。
そこにスムーズに導くためのレールをどう引くか。
そのために、どうやって飴とムチ(褒めると叱る)を使い分けるか。
そういう内容だった。
行動療法って、そもそも、そういうもんだけどさ…。
ペアトレって、特にやりづらい子や、ADHDの子に、
めちゃ使われてるイメージがあるんだけど。
その動画を見ていて、改めて思った。
「ADHDの子は、自分たちとは違う。」
「子どもっていうのは、知能が低い生き物だ。」
「善悪を分かっていない。」
「自分で正しい判断ができない。」
そんな子どもへの視線を、その動画からは、ビンビン感じた。
だから、
善悪から教えてあげないと。
例外を教えたらあかん。混乱する。
飴と鞭を使って、命令に従ったときの快感から、
善悪を覚えさせよう。
言葉は悪いけど、
犬のように。。。
そんな感じ。

でも、確かに、DVDをずっと見てたら、
いつのまにか、
「そうなんだ〜。なるほど~!」
って思えてくるのがすごい。
(というか、そう思って、昔、ペアトレ学んでやっていた)
だって、一つ一つは、間違ったこといってないからね。
褒めるとか、確かに嬉しいしね。
やってる一つ一つは、そこまでおかしくないから、
違和感なく、脳みそに、スッと入ってきやすいんだけど。
シンプルだし、分かりやすくて、親としては、とっかかりやすいし。
ただ、一番大事なところを、
すっぽり見落としていた。
…
……
子どもの心。

普通、友達同士だったら、
自然に想像するであろう
「このとき、相手は、どう感じていたかな?」
「どう思ったから、こんな行動に出たのかな?」
そんな一番大事な部分が、スッポリ抜け落ちていた。
それはたぶん、相手が大人じゃなく、
子どもだから。
発達障害だと思ってたから。
余計。
この子は、特別だから。
子どもだから。
なにもわかってないんだ。
だから、教えてあげないと。
どうしたら、伝わるだろう?って。
行動ばっかり見てた。
そして、気が付くと、
一番大事な、子どもの心を、置き去りにしてた。
本当は、子どもだろうと、発達障害だろうと、植物人間だろうと、
関係ない。
自分と同じように、
感受性が敏感な、心があるってこと。
すっかり忘れて対応してた。当時の私。
そしてそれに怒って、それがきっと悲しくて
子どもが荒れた荒れた💦
荒れてくれた(今となっては、感謝だけど!!)
でもさ、、
一度「発達障害かも」っていう視線でみると、
なにもかもが特性に見えてしまうんだなーって今は思う。
なにか自分とは違う、得体の知れないものに。
怒って癇癪してる姿を見ても、
「あ、これも特性ね!」
みたいに思ってた。

今考えると、
親プロと、ペアトレの違いって、
目の前の子どもを
「自分と同じ人間」としてみてるのか、
「自分とは違う、分かってない子」としてみるのか、
そもそものスタートが違うんだなって思う。
そう、昨日の動画をみて、強く思った。

昔は、私、「ブレたらあかん!」って思ってた。
「だめっていったら、絶対だめ!!」とか。
「こっちがブレたら、子どもの善悪が混乱する!」とか。
「善悪を子どものうちに、教えないと!」とか。
「親の言うこと聞かす」
「私のいうことをきくか?」
そこが私の軸だったし、
そこが、「育児が成功してるか?失敗してるか?」の
ものさしだった。
でも、軸がそもそも違ったんだな。
ブレたらあかん。っていうのは、
そこちゃう。
一番忘れたらあかんのは、ブレたらあかんのは、
発達障害といわれようが、いわれてなかろうが、
大人だろうが、子どもだろうが、
同じ人間で、
同じように心があるってこと。
同じ心ある人間として、扱うってこと。
それを親プロで教わった。

同じ心ある人間として、扱う
「そんなん、当然やん!!!」ってきっと思うかもだけど、
そんな当然なことを、大変な育児の中にいると、忘れてしまうんだよね。。。
昔の私は、忘れてしまっていたんだ。。。
タロが暴れながら、
本当は、どんな気持ちだったか?なんて、
全然考えもしなかった。
きっと想像しても、そのときの私には、見えてこなかった。
どうしてそんなことをするのかも。
自分がそれに、どんな風に関わっているのかも。
見えてなかった。
ただただ、「これは悪いことだって教えなきゃ!」
「もう2度と、こんなことはしないように!」
「善悪が分かるように!」
って。
枝葉のところばっかり。
行動ばっかり。
みてた。
今は、子どもの「心」が見えるようになって、
ほんとによかったなと思う。
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↑ここまで。
当時の私は、無我夢中だったので、
なにをどうしていいのか、分からなくって、
暗いトンネルにいるようで、しんどかったけど。
大丈夫だよ、
10年前、私が学んだことを、
このサイトにまとめておいたので🤗
もし、「あれ? 今、私って、
子どもの行動ばっかりみてるかもなぁ〜?
心みれてないかもなぁ💦」
というママは、よかったら、この親プロサイト読んでみてね🤗
牛田先生から学んだ、参考になる視点がいっぱいです🤗
自分や子どもの心を見る育児を、
もっと知りたい、そんな育児仲間がほしい
実際に、私変わっていきたい!!
というママは
365ママコミュニティを覗いてみてね🤗
きっと新しい世界がひらけると思います🤗💕