３６５ママコミュニティとは？？？
「どうしてうちの子はこんなにやりづらいんだろう？？」
「怒りたくないのに怒っちゃう」
「子どもと笑顔になりたい」
とお悩みのママへ。
子どもといい関係を作るためには、
イライラの渦中から一歩抜け出し、
「自分の気持ちを感じてみる。」
「子どもの心を想像してみる。」
そんな場所と時間が必要です。
たくさんの親子が劇的に変化していった育児法を学びつつ、
本音で話できる場所。
ママが変われば、子どもも変わる♪
そんな一歩が踏み出せる、
ママの『もう一つの居場所』があります。
約１０年間、５００人以上のママから熱い支持をうけてきた
３６５ママコミュニティ（通称３６５）とは？！？
過去の参加メンバーの感想は、こちら♪を読んでね。
※2022,4月、コミュの名前を「３６５歩のママのマーチ」から「３６５ママコミュニティ」に改名いたしました。
こんにちは。
３６５ママコミュニティ代表のアンです。
突然ですが、
あなたは、子どもを産む前、
どんなママになると想像していましたか？
私は、もっといいママになれると思っていました。
優しくって、温かい、太陽みたいなママ。
でも気がつくと、夜泣き＆癇癪＆多動のひどい子どもに、叱る日々…。
すぐに癇癪パニックを起こす子どもに、
一体どうしていいのかわかりませんでした。
目の前でひっくり返る子どもを前に、
「いいかげんにしてー！！」と叫んだって、
誰も助けてくれない…。
このイライラを、吐き出す場所もない…。
たった一人で、子育てしているような
孤独な気持ちでいっぱいでした。
●一番求めていたもの●
当時、私が一番求めていたものは、
アドバイスでも、サポートでもない。
自分の『本音』をきいてもらえる場所でした。
夫は親身に話をきいてくれましたが、
仕事が忙しく、
私のタイミングで、いつでもきいてくれるわけではありませんでした。
子育て広場では、ママ友がたくさんいましたが、
表面上の悩みは言い合えても、
本当に不安なこと、心の一番奥にしまっている感情まで
何でも言えるわけではありませんでした。
いいママだって思われたい。
人の噂も、周りの目も気になる。
外では一瞬気が紛れても、家に帰ると、また子どもと二人きり。
つい、目の前の子どもに不安や怒りをぶつけてしまう。
そんな自分も嫌になる。
自分のためにも、子どものためにも、気持ちを落ち着かせたい。
今すぐちょっと誰かに聞いて欲しい。
けれど、子どもと二人きりの密室の中には、
そんな人も場所もありませんでした。
●自分が欲しかった場所をつくろう●
そんな場所がないのなら、もう、私がつくるしかない！
そう思い、１０年前、本音をいえるママのコミュニティをつくりました。
一旦気持ちを文字にすることで、心のゆとりをつくれる場所。
完全匿名。ママのみ。２４時間いつでも。
安心安全に本音をいえる。
今まで、ありそうでなかった場所です。
今日までの約１０年間で、総勢５００人以上のママが参加し、
１０年目に入った今でも、ママ達から熱く支持されています。
また、３６５は本音がいえるというだけではありません。
私は、四国こどもとおとなの医療センター牛田先生が考案された
「コミュニケーション親プログラム（親プロ）」をうけて、
親子関係が大きく改善されました。
それからは、親プロ育児がもっと正しく広まって欲しい。
という強い思いを持つようになりました。
そのため、私は、２０１６年に、自分のコミュニティの対象を、
「親プロの考え方で子育てをしていきたいママ」に絞るという
コミュにとっての、大きな方向転換をしました。
親プロの育児の考え方は、
「子どもをどう変えるか。子どもをどうコントロールするか。」ではなく
「子どもの心を想像する。」
「子どものよりよくなりたいという本能を信じる」
という、どこよりも、ママと子どもの心を丁寧に大事にしている考え方です。
この病院には、海外や日本中から、先生の育児を学びにくるママが多く、
それを実践したママは、どんどん子どもとの関係が良好になり、
親子関係が劇的に変化していっています。
３６５では、牛田先生とアンの対談動画を１００本以上アップし、
少しでも親プロ育児が伝わりやすい場になるようにと思っています。
また、誰でも、親プロの考えが伝わるサイトをつくりましたので、興味がある方は、ご参照ください。
↓
●こんなママいませんか～？？●
☑︎子どもが小さいことで癇癪・パニックになる
☑子どもがすごく育てにくい子だなと感じる。
☑一生懸命育児してるつもりなのに、なんか上手くいかない。
☑本当はもっと愛情を感じて欲しい。愛情いっぱいに育てたいと思っている。
☑誰かに聞いてほしい、モヤモヤした気持ちがある。
☑なんだか、一人で子育てしている気がする。
☑アドバイスを聞いても、忘れる＆実践できない。
☑とにかく、子どもと一緒に、笑顔になりたい！！
一つでも当てはまったあなた！
●３６５にはこれがあります●
・２４時間本音が言える場所（文字で）
・アンが牛田先生に質問をしてきた動画１００本以上（正メンバーのみ）
・親プロを学んで親子関係が劇的に良くなった、たくさんのママ達との繋がり
・月２回のズームお茶会
・年一回のリアルオフ会（一泊二日）（現在コロナ中は見合わせています。）
●参加メンバーの感想●
約１０年以上、５００名以上のママ達が参加してきた３６５。
参加メンバーからは、
ーーーーーーーー
・毎日起こしていた癇癪やパニックが０になりました！
・私が全くイライラしなくなりました♪
・大嫌いだった子どもを、心から可愛いと思えています。
・私にとってお守りのような場所です。
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などの感想をいただいています。
３６５メンバーからの具体的な感想はこちら
↓
・３６５すごいって、ゾクゾクっとして、トリハダが立ちました。
その他の感想はこちら
●参加の対象●
この３６５は、
自分自身の子育てに困難を感じているママ
を対象にしています。
ただ、３６５を「ただの愚痴吐き場」にするつもりはありません。
そのためにも、参加の対象を絞らせていただきました。
ママの中でも、
★子どもに「させる」ではなく「プラスの関わり」をすることで、どうなっていくのか、楽しみに見守る育児をしていきたい。
★本気で、よりよい親子関係を築いていきたい。
そういった、意識のママが対象です。
逆に、申し訳ありませんが、
・単に、愚痴や批判を言いたい人、
・全てを、子どもや人のせいにする人、
・メンバーを批判中傷する人、
・カウンセラーや育児アドバイスなどのビジネスをしている人、自分の勉強のために入ってみたい人、営業の人脈づくり目的の人、
こんな方はお断りです。
ママが、自分の思ったことを、そのままの温度で吐き出せる
そんな安心安全な場所と、仲間にしたいと思っています。
とはいえ、３６５に入れない人の中にも、
「親プロが気になる、、」という人もいるかなと思います。
そういう人のために、以下のサイトに、
３６５にある動画を文章で全て書き起こしてアップしていってます。
親プロのことが気になる方は、こちらのサイトでご理解していただけたらと思います。
↓
親プロサイト
●３６５の部費について●
３６５の部費は、年９０００円 （１ヶ月あたり７５０円）です。
最初は、どんな場所だろう…？と不安だと思いますので、
入った当月は、無料でご参加いただけます。
（例：１月２８日に入った場合、１月のみ無料です。なので入会は月上旬がおすすめです。）
まずは無料で、３６５を活用してみてくださいね。
翌月も継続したい人のみ、ゆうちょ振込にて、入金をお願いします。
退会もワンクリックで、いつでも可能ですので、まずは安心してご登録ください。
メルアド登録していただくと、コミュの案内が届きます。
↓
※なお、３６５に一度入ったことがあり、再入部したいという人には、お試し期間はありません。
お手数ですが、こちらからお問い合わせください。
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●最後に●
どんなに叱ってしまっていても、
どんなに子どもが反抗的でも、
親子関係が上手くいかなくても
いつからでも、大好き同士の親子になれるって思います。
だって子どもは、心の中で、
両手を広げて、「お母さん！」ってこっちをみてます。
あなただって、本当は大好きって伝えたい。
愛したいって思ってる。
そんな二人が、毎日いがみあってるなんて、もったいない(＞_＜)！！
ちょっと考え方を変えてみたら。
ちょっと行動を変えてみたら。
ちょっと見方を変えてみたら。
絡んでた紐が、ほぐれていく瞬間があります。
そして子どもとの関係がどんどん変化していきます♪♪♪
まずは、よりよい親子関係を作りなおす。
そんな一歩を一緒にスタートしませんか？
あなたのご参加お待ちしています♪
３６５ママコミュニティ アン
●申込方法と流れ●
３６５への具体的な入り方はこちら
↓↓↓
１、以下のフォームからメルマガ登録してください。
２、あなたのメールに、３６５コミュへの案内が届きます。
（メールが届かない場合は、お問い合わせください）
３、コミュに新規登録する
ここの「新規登録」のボタンを押して、登録してください。
４、当月は、お試し期間。
コミュに入った当月は、お金に関する手続きなしで、お試しでコミュに参加していただけます。
（例：１月25日に入会した場合でも、１月いっぱいがお試し期間です。）
５、継続する場合のみ、年会費を振込みする。
月末に更新確認メールをお送りいたします。
継続する場合のみ、振込をお願いいたします。
退会する場合は、退会手続きをお願いいたします。
当月はお試しでご参加いただけるので、安心して、遊びにきてくださいね＾＾。
孤独な育児にサヨナラしよう（/^0^)/~~！！
３６５への招待状がとどきます。
↓