われは河の子 -4ページ目

われは河の子

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 この施設で、毎回の食事の時にテーブルの斜め前の席に着くお爺さんは見事な総白髪です。思えば私の死んだ父親もニョウボの父親も禿げていました🤣

 しかし私の伯父とニョウボの伯父さんも見事な総白髪でした(2人とも母親方の伯父でそれぞれの父親とは血縁はありませんでしたが)


 一方、ご存知のように私は薬剤によるブリーチ(脱色)をして金髪にしています。



 同じく髪の色素が抜ける現象なのに、老化によるものはすべての色が抜けて真っ白になるのに、私の場合は黄色みが残って金髪に見えるのでしょう?

 答えはそもそもの髪色の抜ける仕組の差にありました。

 老化による白髪化は色素成分であるメラニンを作るメラノサイトが弱まったり活動を停止することにより最初から色が空っぽな状態で髪が伸びます。そこに当たる光が乱反射して白く見えるのです。

 一方で黒髪は単に黒いメラニンだけで黒く見えるのではありません。

 日本人でも、天然茶髪の人や赤っぽい髪の人がいるが、青や赤、黄色のメラニン色素が混ざり合って黒く見えるのですが、この青や赤の色素は薬剤によって落ちやすいのですが、黄色の色素がしぶといのです。

 ですから私のような黄色みを帯びた金髪に見えるので、ブリーチによって白髪にしようとするなら、もっと強い薬剤を使う必要がありますが、そうすると髪のタンパク質自体が壊れてブツブツと切れてしまいます。黄色の反体色である紫色を補ってやることで綺麗な白髪に(プラチナブロンド)になるんだそうです。


 数年前のリハビリ入院の時には隣のベッドに新しく入って来た人が、カーテン越しに私をチラ見して、頭が真っ白だと思ったらしく、自己紹介をしたら「お若いんですね?80代の人かと思っていました❗️」と、挨拶されました🤣


 金髪を薦めてくれた、片麻痺仲間で元美容師のブロ友の羽雪さんと😍


 こちらニョウボの今日の昼食。


 そしてこれが私の夕食です。

 

 ニョウボ曰く味付けが少々濃いそうですが、見た感じニョウボの方がいいものを食べているようです🤣


 まぁ整形外科に入院している人には若い人もいるでしょうし、内科系の疾病じゃないから消化器関係にもそれほど気を使う必要がないと思われます。

 何より傷を早く治すためには高タンパク高カロリーの食餌が必要になると思いますし、

 一方で老健施設は基本的に高齢者の上に、自宅で生活できない要介護状態です。私を含めて基礎疾患を持っている人の方が多いと思われますので、そもそも比べることがおこがましいのです。


 少なくとも私には食べる楽しみはほとんどないと言っていいでしょう。

 もう手術が終わったはずのニョウボには早く治ってもらって、私も早く自宅に帰ってジャンクな焼きそば弁当でも食べながらビールが飲みたいです🍺

 函館の「無節操釣師T K」さんが、今月に入って二度も函館市内の大森浜で、サクラマスを釣り上げられました。



 初回の大きなものは45センチもあったそうです。


 サクラマスは鮭科の魚で川で産卵して海に回遊して生まれた川に帰りますが、陸封型のものは「ヤマメ」として渓流釣りの人たちに人気です。

 サクラマスはオホーツク海、太平洋、日本海などの冷たい海に分布し、有名な駅弁の「富山の鱒寿司」は本来このサクラマスを使って作られますが、現在は資源不足のため別種のカラフトマスが使われています。

 秋に獲れるシロザケより脂が乗っていて美味だと言われています。


 そんなサクラマスが、人口23万人の市街地に面した浜で釣れるのですから、わが故郷の豊かな海に感謝です❣️


 ここが函館の大森浜です。


 このイラストの舞台にもなっています(小説の設定上は迫館市の大盛浜ですが🤣)