この施設で、毎回の食事の時にテーブルの斜め前の席に着くお爺さんは見事な総白髪です。思えば私の死んだ父親もニョウボの父親も禿げていました🤣
しかし私の伯父とニョウボの伯父さんも見事な総白髪でした(2人とも母親方の伯父でそれぞれの父親とは血縁はありませんでしたが)
一方、ご存知のように私は薬剤によるブリーチ(脱色)をして金髪にしています。
同じく髪の色素が抜ける現象なのに、老化によるものはすべての色が抜けて真っ白になるのに、私の場合は黄色みが残って金髪に見えるのでしょう?
答えはそもそもの髪色の抜ける仕組の差にありました。
老化による白髪化は色素成分であるメラニンを作るメラノサイトが弱まったり活動を停止することにより最初から色が空っぽな状態で髪が伸びます。そこに当たる光が乱反射して白く見えるのです。
一方で黒髪は単に黒いメラニンだけで黒く見えるのではありません。
日本人でも、天然茶髪の人や赤っぽい髪の人がいるが、青や赤、黄色のメラニン色素が混ざり合って黒く見えるのですが、この青や赤の色素は薬剤によって落ちやすいのですが、黄色の色素がしぶといのです。
ですから私のような黄色みを帯びた金髪に見えるので、ブリーチによって白髪にしようとするなら、もっと強い薬剤を使う必要がありますが、そうすると髪のタンパク質自体が壊れてブツブツと切れてしまいます。黄色の反体色である紫色を補ってやることで綺麗な白髪に(プラチナブロンド)になるんだそうです。
数年前のリハビリ入院の時には隣のベッドに新しく入って来た人が、カーテン越しに私をチラ見して、頭が真っ白だと思ったらしく、自己紹介をしたら「お若いんですね?80代の人かと思っていました❗️」と、挨拶されました🤣
金髪を薦めてくれた、片麻痺仲間で元美容師のブロ友の羽雪さんと😍







