口パク | われは河の子

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 先日書いた「逆光の距離」を、実物のみどさんと同じ高校だったキョーイチ(彼は私が生徒会長に立候補した時の応援演説をやってくれ、その後の私とみどさんな関係もよく知っていた)に送って読んでもらったら、

「今回の最後のみどの口パク「ダカライッタデショ」でなんだか分からないが涙が出て来たぞ。

 蘇る青春時代の想い出と一緒に、この作品の中で生き続ける、みどとアナコンダ松島を思い浮かべていた」

 というメッセージをもらった。

 そもそも昨年秋に10数年ぶりにキョーイチの消息がつかめたのも、みどさんの訃報の情報を得たのも、その高校の同窓会に参加した者からの情報だったので、想いは共有できたようだ。