あと1週間 | われは河の子

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 いよいよ11日の入院まで1週間となりました。

 翌日の12日に手術です。

 前回のトライアル手術の時にしこたまMRIとレントゲン写真を事前検査で撮られたので、今回は翌日手術です。


 よくこんな治療法があることを突き止められましたね?というご質問をいただきましたが、そもそも5年前に私が救急車で搬送された脳神経外科が、脊髄治療に関しても権威で、SCS療法を推進しており、当時から待合室にこの脊髄刺激療法のポスターが貼ってあったので、私は退院する段階ですでに知っていたのです。


 画像はお借りしました(お尻に埋め込むイメージですね)

 しかし当時はまだCPSPによる痛みもこんなに激烈ではなく、まさか将来自分がそれを受けることになろうとは夢にも思いませんでした。


 この脳神経外科はリハビリ期も兼ねていましたから私は急性期から6ヶ月ずっと入院してリハビリを積んだ状態で退院しましたから、自宅に帰ってからはどんどん活動的になりQOL(生活の質)も向上するものと思っていました。


 確かに4月下旬に退院して、5月からはデイに通い始めましたし、当時はニョウボが1年間の介護休暇を取っておりましたから、一緒に外に出る機会も多かったですし、10月には1泊旅行ながら京都でのゼミのクラス会に2人で参加することもできました。


 しかし、それから日を追うごとに疼痛が増して、逆にQOLは下降の一途を辿ったのです。


 そこで思い切って私の疼痛にSCSが対応するかどうかを脊髄センターの先生に相談に行ったのが昨年12月のことでした。

 そしてあれよあれやと思ううちに翌月のトライアル手術の日程が決まり、恐る恐る臨んだそのお試しが大成功して、来週の本手術に至ったのです。とりあえずの相談からまだ半年も経っていません。


 耐える時は耐え、先を信じて信念を持って進めば道は必ず開けると思います。



 今日の庭の様子です。地面が顔を出すのも時間の問題です。


 2月にこんなだった時は、この雪は本当に溶けて無くなる日が来るのだろうか?と不安にもなりましたが、一見、不可能なようなことでも自然の元に戻ろうとする力に改めて驚嘆しますし、先端技術と医師の力を借りても、治ろう、回復しようとするのは自分が持つ自然治癒力次第だと確信しております。