まずは、一昨日の「めざましテレビ」から、以下の2点のポイントをどうぞ。


①イントネーションが、↘ではなく、↗だったこと。


まさか、地上波で、あの言葉を聞く日が来るとは。

フジテレビも、なかなかのチャレンジャーだ。素晴らしい。


②推しが、料理を趣味にしたい、と話したこと。


そんな真面目な顔で話されても。

推しが、料理を趣味にする日など、来るはずがないことを、残念ながら、私達は知っている。


それにしても、「頑張ります」「Jiminです」の推しは、まさに、キューティーセクシーラブリーだった。

さすが我が推し。素晴らしい。



「幸せなミニモニ」


Xのオススメで、とても素敵な文章を読んだ。


内容としては、先日のウィバースLiveをベースにした、ナムジュンさんペンの方から見たミニモニの関係性、というものだった。


ナムジュンさんの苦悩などがメインだったけれど、その方のジミンさんを評する言葉は、的確というか、温かいというか、とにかく、愛があるものだった。


あくまでも、これは私の体感だが、私を含めた、大多数の新規の皆さんは、SNSで、推しペンではない方から、推しを褒められる経験というものが、正直、あまり多くはない、と思う。


もちろん、私も、実生活のアミ友とは、例え、推しは違ったとしても、お互いの推しを褒め合うし、お互いの推し自慢もする。


「見たよー、あれ、めちゃくちゃカッコイイじゃん」とか、「そっちも、カッコイイじゃんか。さすがだよねー」とか。


「くーっ、やっぱり、推し、最高」とか、「いやいや、うちの推しも、どうよ」とか。


笑いながら。歩きながら。ランチを食べながら。お酒を飲みながら。

そうやって、楽しい話は、延々と続いていく。


でも、SNSの世界は、なかなか難しい。


だからこそ。

ジミンさんの人となりが伝わる、ナムジュンさんペンの方の言葉が、私は、とても嬉しくて、ありがたかったのだ。



あの涙の会食(何度も書いて、すみません)の時、推しの隣には、ナムジュンさんがいてくれた。そして、もう1人。ホソクさんも、推しの隣にいてくれたのだ。

どれだけ、推しは、心強かったことだろう。

愛すべき、クサズ。いつも、ありがとうございます。



あの日のナムジュンさんは、ご機嫌だった。

推しも、ナムジュンさんと話しながら、ゲラゲラ笑っていた。



本当は、自分でも、あの日のミニモニのことを、書き始めていた。


けれど、あの、ナムジュンさんペンの方の文章を読んだ後には、私は、もう、胸がいっぱいになっていた。


幸せだな。ミニモニは、幸せだ。


私も、いつか。

幸せなミニモニを書こうと思います。ありがとうございました。



ご覧いただき、ありがとうございました。


以上です。