掲げられたボードを見て。

推しは、少しだけ、「Converse High」を歌ってくれた。


あー、Converse Highか。懐かしいな。


もちろん、私は新規だから、当時のことは知らない。

それでも、懐かしいと思えるのは、私の実在する唯一のアミ友、〇〇さんのおかげ、だ。



以前のブログにも書いたが、〇〇さんという方は、正直者で、スッキリサッパリ、まさに、竹を割ったような性格だ。


まっすぐな眼差し。YESか、NOか。

全てにおいて、直球勝負で、即断即決。

そんな〇〇さんのシンプルな考え方は、とても居心地が良くて、私は、従姉妹のお姉ちゃんのように、〇〇さんを慕っている。



きっかけは、PTDのLAに向かう、空港の推しだった。


「いやいや、どうする。この人カッコいい」

ARMYになった私は、誰かと話したくて、たまらなくなった。



ARMYか。誰か、いたっけ。

待てよ。確か、〇〇さんが、BTSとか、話してたな。


実は、〇〇さんと、それ程、親しくはなかった。

誘われたランチで、一緒になったことはあったが、その時の印象も、「いやいや、〇〇さんって、めちゃくちゃ、クールビューティーだな」だった。



うーむ。どうする。いや、これは、ゴーだな。

〇〇さんへ、レッツゴーだ。

(レッツゴーと言えば、NHKの「レッツゴーヤング」→トシちゃんと聖子ちゃん、2人のアーモンドチョコのCMは「ハッとして グッときて パッと目覚める 恋だから」→同じく、渡辺徹さんとキョンキョンの2人で、「サヨナラさ Good-bye my sistar」まで、どうぞ。

念のため。一応。太川陽介さんの「ルイルイ」は、別格です)



「あのー、すみません。今、よろしいでしょうか」

「すみません。私事なのですが」

「この度、ARMYになりまして」


〇〇さんは、とても、喜んでくれた。

〇〇さんの推しは、◎◎さん、だったが、2番目の推しが、我が推し、とのことだった。



「あのさ、まずは、Converse Highを見てくれない?」

「分かりました。Converse Highですね」



YouTubeで、「Converse High」と検索すると、メンバー全員が、短パン(今は、短パンとは言わないかもしれませんが、ここは、短パンにしたいです)のサムネがあった。


M COUNTDOWN。

今、見たら、「LOVERS HIGH」と表記されていた。

あの時は、気づかなかった。

商品名が、ダメだったのかもしれない。

まあ、新規の私には、理由は分からないけれど。



メンバー全員が、キラキラしていた。

でも。その中でも。

◎◎さんが、No.1だった。

この曲は、もう、◎◎さん、だ。間違いない。

いやいや、これは、カッコいい。


そして、我が推しは。

若い。めちゃくちゃ、若かった。

筋肉というか、バネというか。

まだ、幼くて。かわいくて。とても、頑張っていた。



「〇〇さん、Converse High見ました」

「どうだった?」

「◎◎さん、めちゃくちゃ、カッコいいじゃないですか」

「そうなんだよ。◎◎は、カッコいいんだよ」



「あのさ、ジミンの魅力って、未完成な所だと、私は思うんだよねー」



そこから、〇〇さんは、推しについて、話し始めた。

私は、ウンウンと頷きながら、〇〇さんの話を、真剣に聞いた。


確かに。そうだ。そうなのだ。

そこから、〇〇さんと私の、2人だけのアミ友会が、始まった。



〇〇さんの話をまとめると、シュチタでの、ユンギさんの、あの名言に繋がる。


「ジミンは、努力の天才なんですよ」




さてさて。


この一連の流れは。

私は、ミスではない、と思う。

残念ながら。

「あ、うっかり、間違えちゃいました。テヘヘ」というものではないと、何となく、推しのペンの皆さんも、気づいているのではないだろうか。


もちろん、理由は、分からない。

ただ、あまりにも。

そう、あまりにも、なので。


書いてしまったら、悲しい未来になるような気がして。


何というか、今は、言葉を濁すしかないのだ。



ご覧いただき、ありがとうございました。


以上です。