もう、何年も前から。まるで、恒例行事のように。


私の夏の始まりは、真心ブラザーズの「サマーヌード」だ。



「心のすれ違う 瞬間さえも包むように」


倉持さんの「包むように」を、どうしても、聴きたくなる。


いや、だって。

シンプルに、めちゃくちゃ、カッコいいじゃないですか。



確かに。

「50代」の私の夏には、残念ながら、もう、痛みや、切なさはない、けれど。


それでも。

やはり、夏の始まりには、「サマーヌード」だ。


自転車に乗りながら。歩きながら。家事をしながら。

私は、倉持さんになりきって、「包むように」を、何度も、口ずさむ。



それにしても。

神様って、ズルいよな。きちんと、倉持さんに、あの声を届けたのだから。


本当に。とても、良い声だ。




さてさて。


どうして、すでに、8月だというのに、「えっ、今頃、夏の始まりですか」という状況になっているのか、といえば。


すみません。

それは、私が、しばらく、ブログを書かなかったから、です。



何となく。まあ、少しだけ、判官贔屓というか。


何がどうとか、これがこうとか、そういうことでもなく。


ただ、ひたすら、私が強欲という、まあ、そんな理由で、休んでいました。


すみません。


ちなみに、判官贔屓と書きましたが。

私は、源義経よりも、源頼朝が好き、です。




この1ヶ月。

我が推し、パクジミンさんは、実に、カッコよかった。


例えば。順不同で、書いてみると。


「いや、ジミンさん。そのカワイイ帽子は、ジミンさんのセレクトでしょうか。とても、似合ってますよ。さすがは、世界でNo.1の、キューティー、セクシー、ラブリーです」とか。


「いやいや、ジミンさん。片手で、そんな簡単に、スルスルと、ベルトを外せるんですか。しかも、そのまま、ベルトをグルグル回すとは。完璧です」とか。


「いやいやいや、ジミンさん。MIC DROPの振付を、かなり、アレンジされていますが、大丈夫でしょうか。いえ、すみません。大丈夫です。大好物です。このままで、お願いします」とか。


「いやいやいやいや、ジミンさん。子供達が、ジミンさんの元へ、ワラワラと集合していますが、小学校の先生でしょうか。白のユニフォームが、遠くからでも、よく見えますよ。チャリティー基金が、多くの子供達へ届きますように」とか。


「いやいやいやいやいや、ジミンさん。本国で、ゆっくり、休めたでしょうか。記者の皆さんのお願いに、ニコニコ笑顔で答える姿は、まさに、アイドルの鏡です。記者の皆さんも、メロメロ。もちろん、私もメロメロです」とか。


「いやいやいやいやいやいや、ジミンさん。熱中症は、大丈夫でしょうか。心配です。もう少し、涼し気な衣装も、準備していただけたら、と願います。あの、網のようなシャツ?なんて、いかがでしょうか。見たいです。見たい。どうか、何卒」とか。



ワールドツアーに、ワールドカップ。

Diorもあったし、グラミーの辞退もあった。



たくさんの、カッコいいジミンさんを書き逃したことは、まあ、正直、惜しかったな、とは思う。


でも。

これで良かった、とも思うのだ。



ということで、「サマーヌード」を、どうぞ。



サマーヌード   真心ブラザーズ


何か企んでる顔

最後の花火が消えた瞬間

浜には二人だけだからって

波打ち際に走る

Tシャツのままで泳ぎ出す


5秒に一度だけ照らす

灯台のピンスポットライト 小さな肩

神様にもバレないよ 地球の裏側で


僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ

胸と胸 からまる指

ウソだろ 誰か思い出すなんてさ


響くサラウンドの波

時が溶けてゆく真夏の夜

夜風は冬からの贈り物

止まらない冗談を諭すよに

ついてくるお月様


走る車の窓に広げはためくTシャツよ

誇らしげ

神様さえ油断する 宇宙の入口で


目を伏せて その髪の毛で その唇で

いつかの誰かの感触を君は思い出してる


僕はただ 君と二人で通りすぎる

その全てを見届けよう

この目のフィルムに焼こう


そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ

胸と胸 からまる指

ごらんよ この白い朝


今はただ 僕ら二人で通りすぎる

その全てを見届けよう

心のすれ違う 瞬間さえも包むように



もし、宜しければ。

THE FIRST TAKEで、今の、真心ブラザーズの「サマーヌード」も、どうぞ。

倉持さんの「包むように」は、きっと、私の永遠のフレーズです。



ご覧いただき、ありがとうございました。


以上です。