☆インテリア雑貨のイベントにお出かけ〜☆*


今日は新宿方面に出かけ、伊勢丹のデザインタイド トーキョー2010のイベントもちょっと覗いて来ました。

30名のクリエーターがデコったブタの貯金箱もあり、撮影可ということで皆さんがお気に入りのPIGGY BANKにカメラや携帯を向けていました。



女優のりょうさんの作品にはリバティプリントを使った球形の飾りがいっぱい。
りょうさんはホビーラの冊子などにも素敵な作品を紹介されています。


糸編家のjung-jungさんの作品も繊細でとってもきれいでした。


手芸作家のミクラフレシアさんの作品はニットのモチーフで覆われていました。

他にもリサ・ラーソンの貯金箱やリチャードジノリのベッキオホワイトのティーポットがベースになった貯金箱などが販売されていたり。
ロール・セニャックの貯金箱もとっても素敵で私好みでした。


帰りに地階で食材を買っていたらキャンペーン中の里田まいさんご本人から里田米のパンフレットをいただきました。
TVで拝見するより元気な感じでした。

女優さんやアイドルをやりながら手芸をやったり、お米を育てたり。
私も主婦をやりながらもっと何かをやらなくては~!





ハロウィンレシピ**パンプキンプリン('-^*)/
パンプキンプリンのレシピのお問い合わせがありましたので載せてみることにしました。
(4人家族でもたっぷりいただけ、ちょっと適当な改良レシピです。私は18cmの型を使用)
一番大切なのはかぼちゃ選びです。
スーパーなどでカットされたかぼちゃの山の中から一番色鮮やかな子を連れて帰って作っていただけたらと思います。
材料
★カラメルソース
砂糖 1カップ弱(100gくらい)
お水 スープスプーン1杯
仕上げ用の熱湯 少々
★プリン
かぼちゃ 4分の1(今回は種付きで600gでした。)
牛乳1カップ(200cc)
生クリーム 1パック(200cc)
たまご 3つ
砂糖 1カップ弱(100gくらい)
あればバニラビーンズ1本 (縦割りにしてティースプーンで種を残さず集める)
*バニラビーンズの代わりにラム酒、シナモンなどお好みのものでも。
つくりかた
★カラメルソース作り
お鍋に砂糖と水を入れ軽く混ぜながら砂糖を温めます。
砂糖が煮たって、茶色っぽい飴色になったら(焦がさないように~!)熱湯を少量混ぜ入れ手早く混ぜてカラメルソースを作ります。
ソースを手早く型に広げる。
(プリンの材料を作る間にカラメルが固まります。夏場は冷蔵庫で冷やし固める。)
★プリン液作り
かぼちゃをラップしたままレンジで茹で野菜!
かぼちゃの皮を取り、ミキサーに入れやすい様カットする。
(やけどに注意!カットして茹で足りないようだったらもういちどチン!)
全ての材料をミキサーで混ぜる
(この分量だとミキサーにいっぱいいっぱいでした。)
カラメルソースの入った型に流し込み、お湯をはったオーブントレイに入れ、170~180°で80分~120分ほど蒸し焼きにする。
(途中、お湯が無くならない様に足しながら。量が少ない場合は焼き時間が少なくなります。丈串などをさしてみて何も付かなくなるまでしっかり焼く。)
容器が冷めて来たら冷蔵庫で冷やし、竹串でぐる~っと周りを一周させてお皿に移す。


***色よいかぼちゃ、オーブントレイの水を補給する、しっかり焼いてきれいにカットがポイントだと思います。
(かぼちゃをきれいに潰して、温めたミルクでお砂糖をきれいに溶かすやり方もあります!
ミキサーで材料を混ぜ合わせるのは栗原はるみさんのチーズケーキレシピで遠い昔に出会ったのが初めてです。)
計量カップを使った計量です。とっても便利です。→★

<過去記事のハロウィンクッキングより♪>

(4人家族でもたっぷりいただけ、ちょっと適当な改良レシピです。私は18cmの型を使用)
一番大切なのはかぼちゃ選びです。

スーパーなどでカットされたかぼちゃの山の中から一番色鮮やかな子を連れて帰って作っていただけたらと思います。

★カラメルソース
砂糖 1カップ弱(100gくらい)
お水 スープスプーン1杯
仕上げ用の熱湯 少々
★プリン
かぼちゃ 4分の1(今回は種付きで600gでした。)
牛乳1カップ(200cc)
生クリーム 1パック(200cc)
たまご 3つ
砂糖 1カップ弱(100gくらい)
あればバニラビーンズ1本 (縦割りにしてティースプーンで種を残さず集める)
*バニラビーンズの代わりにラム酒、シナモンなどお好みのものでも。

★カラメルソース作り



(プリンの材料を作る間にカラメルが固まります。夏場は冷蔵庫で冷やし固める。)
★プリン液作り


(やけどに注意!カットして茹で足りないようだったらもういちどチン!)

(この分量だとミキサーにいっぱいいっぱいでした。)

(途中、お湯が無くならない様に足しながら。量が少ない場合は焼き時間が少なくなります。丈串などをさしてみて何も付かなくなるまでしっかり焼く。)





***色よいかぼちゃ、オーブントレイの水を補給する、しっかり焼いてきれいにカットがポイントだと思います。
(かぼちゃをきれいに潰して、温めたミルクでお砂糖をきれいに溶かすやり方もあります!
ミキサーで材料を混ぜ合わせるのは栗原はるみさんのチーズケーキレシピで遠い昔に出会ったのが初めてです。)
計量カップを使った計量です。とっても便利です。→★


<過去記事のハロウィンクッキングより♪>

