http://ameblo.jp/mint808/entry-12211596060.html
神野山頂上へ行った後
お昼ご飯を食べて
この間、行けなかった
牛ヶ峰岩屋桝形岩へと向かいました。
ナビに場所を設定できなかったので
地図を見ながら
布目ダムを目指して走っていると
看板を見つけることが出来ました。
駐車場は見当たらなかったんですが
少し停められる場所があったので
そこに車を停めて
「岩屋桝型 参道入口」と書かれた
看板の奥へと進みました。
薄暗い林道の中を進んで行くと
大きな岩がありました。
しばらく行くと階段が
ずっと上まで続いています。
運動不足の身体にはこたえるけど
頑張ってひたすら上りました。
木々の間から光が差し
シーンと静まり返った中を
3人で自然のエネルギーを
楽しみながら歩きました。
とても気持ちが良かったです。
小屋があり、目の前の池に
目が留まりました。
竜王の池でした。
なんとなく龍を感じました。
後でわかったんですが
小屋の柱には道標があったのです。
でも、私たちはそれに気がつく事なく
竜王の池の奥にある
岩に目がいき
道標とは反対方向へ
進んでしまったんです。
ところ処にある巨石には
とても、力強さを感じました。
私たちはどんどん道なき道を進んで行きました。
何かに導かれているように・・・
道なき道だけど
すらすらと進むことができ
なんだか体がとても軽いのです。
この磐かな?と思いましたが
違うようでした。
磐の後ろへまわり
ほんとに道ではない場所を
滑るように降りていくと
お地蔵さまが・・・
やっと、道らしき道に出たと思い
お地蔵さまの優しいお顏を見たら
私たちも笑顏になりました。
上を見上げると木々の間から
何やら建物が・・・
何か刻まれているようだけど
この磐は違うようでした。
ほんとに、巨石が至る所にあります。
巨石の横の道を進んで行くと
大きな磐座とお堂を発見!
お堂の後ろにそびえる磐座が桝型岩のようです。
お堂には弘法大師像が祀られていました。
中を覗いた時、何かぞくっ!としました。
良い感じでです。
弘法大師様に参拝した時に
紫の珠が表れ大きくなり
その大きくなった珠が
炎のようになり
その炎が上へと長く伸び
どんどん昇って行き
不動明王を感じました。
磐座には梵字が刻まれていました。
私たちはこの場所が
「牛ヶ峰岩屋桝形岩」の
すべてと思っていました。
磐に身体を当てると
とても気持ち良くて
体中がクリアになっていくようでした。
私たちはこの空間を
楽しみ、癒され
この場所で長い時間過ごしました。
巨石の真ん中あたりに
四角い切れ込みがあります。
その中には弘法大師が
岩屋に大日如来を切り付けて
その時使用した鑿と槌を
桝形に納めたと言われています。
「え?でも、大日如来を
切り付けた岩はないよね?」
と、その時は軽く思ったのですが・・・
御神木?に
手を当てると陰陽を感じました。
岩と岩の間は
エネルギーが通る道のようです。
私たちは桝形岩の前の岩に立ち
岩の上から桝形岩に手をかざすと
手のひらが、ピリピリして熱くなりました。
3人で並んで瞑想をしました。
尼さんのように白い布を頭からかぶり
白い着物を着た女の人が
龍に乗って出ていらっしゃいました。
さらに瞑想をしていると
ゴ、ゴ、ゴォー!と
風のような音が響き
大きな龍がぐるぐると
うねりながら
天へと昇って行きました。
3人共、龍を感じました。
すごく癒された私たちは
日も暮れて来たし
そろそろ帰ろうかと
また来た道を戻りました。
竜王の池に戻り
ふと小屋の柱を見ると
道標がありました。
それには・・・
「牛ヶ峰岩屋桝形」と
書いてあります。
「あれ?」
「こっちから行けたのかな?」
「ちょっと、見てみようか?」
すると
「牛ヶ峰岩屋桝形」と
書かれた看板が・・・
「ええ~!」
「ここが、牛ヶ峰岩屋桝形なの~?!」
3人でムンクの叫びのような顏になり
びっくり!Σ(゚Д゚)
すごく大きな磐座です。
巨石の傍の立て看板を読むと
牛ヶ峰のこの地には巨石大岩が累積しており
一枚岩の巨石が自然の節理によって分裂したもので
上方に屹立した断崖絶壁には桝の形を切り込み(桝形)
転がり落ちた下方には丈六の大日如来像を線彫し
その底部を岩窟にして護摩壇を設けている(岩屋)
この岩窟をもって岩屋寺とし
入口頭上に本尊とする
金剛界大日如来像(室町時代初期)を
刻んだものと思われる。
ここが岩屋で
さっきの場所が
桝形岩だったんですね。
牛ヶ峰岩屋桝形岩は
2か所に分かれていたんです。
岩屋の少し手前にある道を登って行くと
桝形岩の場所に行けるみたいです。
普通は岩屋から
桝形岩へ行くみたいです。
私たち3人が道なき道を行かされて
先に桝形岩に行かされたのにも
きっと何か意味があるのでしょうね。
困難な道もあきらめずに進んで行ったら
やがて目的にたどりつける。
困難を乗り越えてたどり着いた場所には
素晴らしい事が待っている。
人生と同じですね。
はっきりと見えないですが
大日如来様が線彫されています。
弘法大師が彫られたんですね。
そう思ったら感無量です。
大日如来様が彫られた岩の下
その岩の下には小さい岩があり
上の大きな岩を支える形となって
内部に空間ができて
中に入れるようになっています。
中に入ったらそこには
護摩壇が設えられていました。
写真は暗くてわからないと思いますが
仏さま
不動明王さまが
祀られています。
桝形岩のお堂で感じた炎
力強いエネルギーは
ここの不動明王様から
だったんでしょうか?
私たちはお祈りをしてから
また来た道を引き返しました。
陽が落ちる前に車が停めてある場所に
戻ることができました。
今回は全部、周れて良かったです。


















































































































































































































































































