初めて参拝する神社です。
鳥居をくぐると
がらりと空気感が変わりました。
小さな神社ですが
とても重要な場所だと感じました。
水盤
お水は入ってませんでした。
とても気の引き締まる感じです。
狛犬さん達
紅く縁取りされた
きりりとしたお目目が素敵です![]()
拝殿
御祭神
衝立船戸神
(つきたつふなとのかみ)
道反之大神
(みちがえしのおおかみ)
衝立船戸神は
(つきたつふなとのかみ)
悪霊を払う神(クナトの神)
黄泉比良坂(よもつひらさか)で
イザナミから逃げる為
イザナギが投げ捨てた
御杖から生まれた神で
悪霊の侵入を防ぎとめる神です
黄泉比良坂とは
日本神話において
生者の住む現世と
死者の住む他界(黄泉)の
境目にあるとされる坂で
または境界場所です。
道反之大神は
(みちがえしのおおかみ)
黄泉と現世の間に存在し
輪廻転生にかかわり
過去からの災いを防ぐ岩の神様です。
黄泉比良坂(よもつひらさか)にて
追いかけて来る
イザナミから逃げる為
イザナギが大きな岩で
黄泉比良坂を塞ぎました。
その時の大岩が道反之大神です
瑞垣内には磐座があり
元々はこの磐座の前に
屑神の祠と
春日の神の祠がありましたが
平成2年に
本殿を建て替えた時に
現在の形となったようです。
本殿の横にある磐座
苔むした周りを
カズラ類の植物でしょうか?
元気に取り囲んでいます。
もしかしたら
この磐座は道反之大神
なのかもしれませんね。
二柱はこの地に結界を張った
寒の神(さいのかみ)ですね。
塞の神
塞の神のサイは
幸・妻・障・斎・歳・性など
いろいろな字が当てられている。
村境に祀られ
悪疫悪神の侵入を防ぐ神である。
また
出産・良縁・妊娠などを
祈る神でもある。
また日本古来からある
原始神の一つでもあり
防障神・生産神でもあったし
子安神でもあるという
複雑な信仰を持っている。
境内内を小さな川が流れて
水の音も心地よいです。
禊の場所だったかもしれないですね。
今回、屑神社へ案内してくれた
友人から聞いたのだけど
この杉の木は
雷が落ちて⚡️焼けたそうです。
こげ後はあるけど
元気に力強く生きている杉の木です。
パワーを頂きました。
境内には他にも
大きな杉の木が
たくさんあり
とても気持ちの良い空間です。
今回、一緒に参拝した友人から
素晴らしいギフトを頂きました。
即興で
あおさんが
LOVEフルートを吹き
沙羅葉さんが
神楽舞を踊ってくれました。
このリーンとした空間で
あおさんの澄み切ったフルートの音と
沙羅葉さんの凛とした綺麗な舞で
神様が喜んでいらっしゃるようで
境内が和らぎ
ますます清々しい場へと
空気が変わるのを感じました。
動画も撮ったので
見てくださいね。

あおさんと沙羅葉さんの経歴など
以前ブログに書いたので
良かったらご覧ください。

あおさん、沙羅葉さん
ありがとうございました。
光で満ち溢れていました。
鳳凰の様な雲も


屑神社は九頭龍とも
関係があるのかな?と感じましたが
また、参拝に訪れたい神社です。
次は桜実神社へと参拝に向かいました。
以下の記事は去年(2020年)
紅葉の時期に参拝に伺った時の物です。
今回の写真を少し足しています。




























