安楽寺廃寺跡からの続きです。
安楽寺廃寺跡からの帰り道
畑仕事をしているおじさんが
「青蓮寺も紅葉がきれいだよ」
と教えて下さいました。
中将姫の伝説も残っている
静かな山寺
日張山青蓮寺へと向かいました。
(奈良県宇陀市菟田野宇賀志1439)
最初、おじさんから「ひばり山」と聞いた時は
鳥のひばりを連想したけど
日張山と書くのですね![]()
駐車場に車を停めて
ひばり山参詣道を上って行きます。
手水舎
ここからは少し急な山道
標柱には5分位と表示されていました。
時々、紅葉を見ながら
山道を上ります。
山門が見えてきました。
案内板に映った
紅葉の影が素敵です。
ふわふわの苔が石段にも
山門を振り返った写真
ここも紅葉がきれいです。
拝観料も取られないで
人も居なくて
静かな場所で紅葉を楽しめるなんて
京都にはないだろうなと、友人と話していました。
同じ古都でも奈良は素晴らしいなと
つくづく思いました。
庫裡
日張山の中腹に建つ浄土宗の尼寺
創建は
當麻曼荼羅で知られる中将姫と伝わる
14歳のとき、継母のたくらみで
この山に流された中将姫だが
家臣の松井嘉藤太春時と
その妻・静野の情けで助けられ
仏に祈りながらここで静かに過ごしたという
やがてこの地を訪れた
父豊成と再会し大和に戻り、當麻寺で出家
19歳で再びこの地を訪れ
小さなお堂を建立
そこに自身の影像と
松井夫妻の彫像を彫って安置し
寺が起こったという。
謡曲「雲雀山(ひばりやま)」は
この青蓮寺を舞台に
中将姫伝説を脚色したもの
境内には松井夫妻の墓も建つ
「ええ古都なら」ホームページより
中将姫をお祀りしている
青蓮寺の本堂開山堂
阿弥陀堂
本尊阿弥陀如来坐像
鬼瓦が素敵
鐘楼
木の名前はわからないですが
立派な樹木です。
神社で言う御神木のような木かな
ここでもゆっくりと紅葉狩りができ
癒しのエネルギーもたくさん頂きました。
もう一つ行くと良いと教えてもらった場所
「奈良カエデの郷 ひらら」へ向かいました。










































