昨日の活動記録表、殺風景すぎてあんまりだと思ったので、
セーラームーン展で買ったマスキングテープやシールを貼ってみました。






動機づけのための道具だから、こういう工夫は細かいようで結構大事。
スタンプ一つも、自分が気に入るというか、しっくりくるもので。(私はおにぎりの絵おにぎり

でもこれ、到底アラサーが作ったものには見えないな…
やっぱりPCで作ればよかった…




相変わらず、少しずつ活動時間が延びたり、行動範囲が広がったりしています。
仕事も、不定期だったり、在宅だったりの形で、少ないながらこなせています。
家事は、休み休みやれば、へたばることはなくなりましたきらきら!!

ただ、強い負荷をかけると結構痛くなること、朝起きた時に痛いこと、
睡眠リズムがめちゃくちゃなことは、あまり変わりなく…汗
マイスリーはまだ頓服で使った方が良いかもしれない。次の診察で相談します。

今は、一日の中で、プチ・「プッシュ・アンド・クラッシュ」を繰り返している感じです。
(でも復活するまでにかかる時間は、以前より短くなったかな?)



前回の記事で挙げさせていただいた、『線維筋痛症がよくわかる本』に、
「痛みの見える化をしよう」という内容がありました。
FMSの痛みの辛さは、周囲からは見えにくいので、言葉にしたり、
目に見える形にしたりして、周囲の人の理解を得よう、ということです。

私は、周囲に自分の辛さをうまく伝えるなんてできないと思っていて、
滅多に言葉にしなかったし、痛い素振りも見せなかったのですが、
最近は、仕事や趣味で関わりの多い人には、病名は出さないまでも、
どこが痛いのか、どうして痛いのかなど、少しずつ簡単に話しています四つ葉
おかげさまで、症状を知っている人と一緒に電車などに乗ると、
席を勧めていただけたりと、何かと気遣っていただいています。

(NHKスペシャルのおかげか、「痛みの記憶」、「脳に原因のある痛み」
などを知っている方もいて、マスメディアのインパクトも感じます)


普段の荷物も、基本的にキャリーケースで運ぶことにしました。
あと、最近は遠出が増えた反面、途中で疲れてしまうことも多いので、
杖を持つことも検討しています。(歩行機能には問題ないので、疲れた時だけ)

あと、自宅の食卓にさりげなく?本を置いておきました(笑)
そうしたら母が読んでくれて、「今、この本に載っている通りに
徐々に活動を増やして、順調に進んでいるんだね」と言ってくれましたWハート
当初は家族にもなかなか伝わらず、逆に家のアレコレが負担になることが多くて、
イライラすることも多かったけれど、今は支えてもらって本当にありがたいです。


私は、色々なものに対して「こうすべき」みたいな思い込みが強い方で、
キャリーケースも杖も、なかなか使えなかったのですが、
自分が楽に過ごせる方法の方が、痛みが蓄積せずかえって効率的だなと思ったので、
今後は、できるだけ頭を柔らかくして、工夫を考えていきたいです。

(筋トレも、やる前は「絶対イヤだ!」と思っていたけれど、
やってみると案外悪くない感じだったし)
本題にあまり関係ないけれど、友人に誘ってもらって、セーラームーン展行ってきました!
写真OKの場所も意外とあり、描き下ろしの絵のタペストリーがとても美しかったけれど、
絵をアップするのはやや気が引けるので、展示されていたロッドなど。





これ昔持ってた。懐かしすぎる!

ここ半年、痛みの悪化のために、外出も、友人付き合いも遠ざかっていて、
友だちと遊びに行くのが随分久しぶりでした。誘ってもらって感謝でした好


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今、非薬物療法のお勉強のために、色々な本や文献を読んでいますキラキラ

岡寛・NPO法人線維筋痛症友の会
 全身を激しい痛みが襲う 線維筋痛症がよくわかる本
(この本は評判通り、本当に分かりやすかった!
私は、もし今より悪化した場合、神経ブロックは効かなそうだけれど、
トリガーポイントなら可能性がありそう。多分、筋緊張亢進型だと思うので)

ジョン・D・オーティス(著) 伊豫雅臣・清水栄司(監訳)
 慢性疼痛の治療:治療者向けガイド
(全体像を把握するには、治療者向けガイドの方が都合が良いので…
パッケージとして良くまとまっているけれど、動機付けなどはやや少ない印象)

あと、CINIIで「慢性疼痛×認知行動」でヒットする文献はだいたい読みました。
(オタクなので…)


さて、前回の診察で大嫌いな筋トレ354354を命じられ、どうすれば続けられるのか
悩んでいたので、活動記録表(ポジティブカレンダー)を作ってみました。




汚いし画質も粗くて、よく分からない!(笑)

上の段から、日付、「早起き/早寝」、「筋トレ」、「楽しみ」、としました。
「早起き/早寝」は、達成できたら○をつけます(今のところほぼ全敗…)。
「筋トレ」は、行ったらスタンプを押します(ラジオ体操のカードみたいな)。
「楽しみ」は、その日に行う楽しい活動を記入します。

狙っている効果は、下記の通りです。
1.スタンプを押すこと自体が報酬となり、モチベーションが保たれる
2.「100%か0%か」といった、完璧主義的な取り組み方ではなく、
 「小さな達成を積み重ねる」というスタイルを身につける(やや認知っぽい)
3.痛みによって楽しい活動を減らしたり、先延ばししない

個人的には、もし「スタンプを押す」だけだとモチベーションが続かない場合、
例えば「スタンプが30個溜まったら、美味しいものを食べに行く」
みたいに、別に報酬を設定する方法もありではないかと思っています。
(トークンエコノミーを組み合わせる)



表を作る作業、私はPC疲れから、汚い手書き(笑)で行いましたが、
完全主義的・強迫的な、「FMS的性格」の方は、
「枠線を綺麗に等間隔に引く」ことなどに、労力を費やしてしまう懸念があるので、
もしかしたら、エクセルなどで作る方がよいかも(これは半分冗談)。


参考文献:
笠原諭(2013). 慢性疼痛に対する心理的評価と認知行動療法
 臨床精神医学 42(6), 739-748
笠原諭(2010). 慢性疼痛における認知行動療法の理論と実際
 日本運動器疼痛研究会誌 2, 39-47

前回記事の謎の咳といえば、「アスピリン喘息」という、
痛み止めの副作用としての喘息があるんですね。教えていただいて初めて知りました。

これは「NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)不耐症、過敏症」の一つで、
アスピリンに限らず、NSAIDsによって誘発される喘息のことを指しているようです。
NSAIDs不耐症には、主に喘息とじんましんがあるそうです。

ということは、もしアスピリン喘息の可能性が排除できない場合、
ロキソニンやイブプロフェン、モーラステープ、ボルタレンテープなどはダメなんですね。
あと、トラムセットも(アセトアミノフェンが入っているから。少量なら大丈夫らしい)。
リリカやサインバルタは大丈夫っぽいですが、主治医の先生にも聞いてみます(覚えてたら)。



今日はお仕事後に、久々に強い背中の痛みが出て、痛みで気持ちが悪くなり、
帰りの電車で立っているのが辛くなって、途中で一回降りました。。
荷物が重かったのに加えて、久々に神経をすり減らす仕事だったからかもしれない。

明確な答えがない、自分の正しさを論理的に主張できる根拠もない、
でも根拠を調べたりじっくり考えたりする時間はなくて、とりあえず何かをしないといけない、
みたいな曖昧な状況が、私は相当ニガテみたいです…。

しかも、後から「ああすればよかった、こうすればよかった」と考えが浮かぶと、
罪悪感が出てきて、これが痛みをより増強する気がします。


でも罪悪感があるのは、自分が最近「リハビリ」という名目でダラけていて、
勉強不足、準備不足だったのを知っているからだと思う。うーん、少し気を引き締めよう。

ただ、最近少し痛みが落ち着いているからって、急激に追い込みをかけると、
またプッシュ&クラッシュのサイクルにハマるだろうしね。バランスが難しいね!