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綴り

毎日の綴りです。

春が今年も訪れました。

世の中は様々な苦しみ悲しみ惨劇があちらこちらにあふれています。

それでも春が訪れれば若者たちには新しい一年が始まるのです。

すべての人の心の希望は自分の心が満たされる未来がそこにあるように。

ただそれだけ。

心が満たされるということには100人100通りの希望や夢があり、

それが誰かを救いたいということであったり、

それこそただただ自分だけが幸せでありたいであったり、

数え切れないほどにあるのだけれども、

ただ人は皆、それを叶えたいだけなのです。

叶うことがその人にとっての幸せだからです。


私の息子は今年は世に言う受験生。

塾に通っているのは小学生の頃からなので

何か特別生活に変化があるわけでもないですが、

ただ塾の送迎回数が増えて大変です。

回数増やさなくてもいいのではないかと思うのですが、

無料で増えるとか言われると弱いですね。

受験生っていうだけで勉強漬けの日々になるのかと

息子は心配してました。

「そりゃ、一応受験生だから今までより勉強しないと変だろうし、

周りも勉強するようになるんだろうと思うよ。」

となんとなく答えてみる。

そりゃ親だから、息子が一番優秀な高校へ行って有名な大学へ行って

安定した就職が出来たら嬉しい。

ただ、一番でなくともいいとは思う。

5番目くらいでもいいんじゃないかとは思う。

なんとか社会人になった時、普通の暮らしが安心して出来る程度に

生きていってくれたら君も楽であろうと思うだけだ。

私はもうこれから老いていくだけだし、

息子が就職したら私も自分のために生きていきたいし、

それが息子のためでもあると思っているし、

そういう未来が在ることを切に願う。


息子の卒業式は来春だ。

泣くだろう。

私の子育て日記もそろそろ終わりを迎えそうだ。

終わりになってもらいたい。

本当にそう思う。


生きる。

この世に生まれ、

一生けん命ご飯を食べて大きくなって

大人になって家族を作ってそしてまた一人になる。

後悔はしない人生を送るのはなかなか難しいものだ。

でも、出来る限りたくさん笑って生きられたらいいね。




桜 歩美





心の行き場を失い

さまよい歩くこの胸の悲しみを

誰に向けるでもなく

ただ此処に綴る


辛い時に辛いって言える

悲しい時に悲しいって泣ける

そうじゃなきゃ

嬉しい時に心から笑うことが出来ないんだって

誰か教えてあげてほしい


私のこの心に


癒えない傷はない

でもなかなか癒えない傷はいっぱいある

消えるまでに死んじゃうんじゃないかってさえ

思うこともある

それでもいつかは消えているんだけれど

それまでが耐えられない


トラウマというものはとても恐ろしいもので

どうしても人はそれから逃れられない

同じ局面に接するとどうしても辛くなる

逃げたくなる

そして逃げたら負け犬なのか

逃げるが勝ちなのか


逃げてもいいんじゃないか

心が勝てないんじゃないなら

逃げたらいいんじゃないか

そうして笑えるなら

それでいいんじゃないか

すべてはなるようにしかならないのだから


どうあがいてもなるようになるしかない

考えてもどうしょうもないことは

考えない

前向きじゃなくってもいい

ちゃんと笑えればそれでいい


我が悲しみの果てに思う

笑えない日が続いたら

泣いちゃえばいいんだ

泣いて泣いて泣き果てたら

きっとまた笑えるのだから


きっとまた笑えるから・・





桜 歩美





昨日の出来事でした。

昨日は久しぶりにママ友さんとランチに行くことが出来て

本当に楽しい一日のはずでした。

それが・・

ランチに行く前にすでに事件は起こっていました。

急ぎ足で掃除機をかけていた私。

散らかった息子の部屋をよく見ないで。。

息子の部屋はなんでこんなにコンセントだらけなのか。

携帯、ゲーム機、電子ピアノ、机の電気、本当にたくさんコンセントがある。

そのことをわかっているようでわかっていないから

何も構えない状態で思いっきりコンセントを踏んでしまう。

そしてみごとに刺さる。

痛いなんてもんじゃない。

でもその時は超痛いけど大丈夫だろうと思ってました。

だけど靴下に血がすごかったので内心「大丈夫じゃないかもなぁ」とも思いました。

でも久しぶりのランチは楽しんでそして家に帰宅して・・・

やっぱり痛いしだんだん腫れてくるし出血も少しだけなのですが止まらない。

これは・・・

そう思って主人や職場の人にとりあえず休む電話をした際にも

「医者へ行った方がいい」と言われて救急病院にかかりました。

もうその時は夕方になってしまっていたので。。

レントゲンを撮影して骨にも異常なく異物が入ったままの形跡もなく一安心ですが、

出血が止まらないからか、末端神経の場所でもあるからか、

縫いました。

しかも最初は先生「1針」って言ってましたけど3針も縫いました。

縫うけがをしたのは10代の頃のバイト先で指を切った時以来でした・・

そんな大けがだったとは。

医者へ行きなさいと言ってくれた主人と職場の人にひたすら感謝をしたのでした。

しかも抜糸まで一週間。

こんなことごときで仕事をたくさん休まないといけないなんて。。

馬鹿だなと反省するしか出来ません。。

ただ救われるのは家族が優しいことで反抗期の中の息子も

そんな可哀そうな私には優しくしてくれ手伝ってくれることです。

やっぱり家族ってあったかい。

そう思えた日でもありました。


とにかく治ったら恩返しのつもりで頑張らねばと思ってます。






桜 歩美