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集団ストーカー犯罪の被害の一つ…店舗からの監視と嫌がらせ。

これについては被害の定番でもあります。万引き犯だからと店舗に嘘の噂を流されたのか、顔認証システムに誤登録、あるいは悪意を持って登録されたのか…考えられることはたくさんありますが…。

万引きなんてしたことなんてないですし、する気もない。そんな一市民が集団ストーカー犯罪の餌食となり日々買い物に行く自由を奪われたり、買い物に行っても嫌がらせや執拗な監視に苦しんでいるのです。

それは集団ストーカー犯罪被害者だけではなく、顔認証システム冤罪被害者も同様です。

さて、今日は何を書きたかったと言えば。。。

そんな店舗からの監視と嫌がらせが半年くらい前から激減している明るいニュースをお知らせしたかったからです。確かにポスティング、掲示依頼などの周知活動と共に徐々に減ってはいましたが、この半年くらいはやられる方が珍しいという状況です。

私は集団ストーカー犯罪の中でもこの店舗被害にはかなり悩まされました。行くところ行くところの店舗では何か私の嘘の悪評が回っているのだなと実に分かりやすいくらいに理不尽な対応をされました。

私の近くでダンボール箱を物凄い音を立てて乱暴につぶす店員。ちょっと離れたところでお客様に不快を与えることなくやるのが普通です。

暗号のような店内放送が流れた後は店員がぞろぞろと店に出てきては私の周りをウロウロする。何も悪い事などしていない私にとっては非常に心外です。

ちょっと例にあげましたが、こんなことは軽い一部です。他にもたくさんあります。被害者さんは皆、こんな被害に悩まされ、精神的な苦痛をしいられています。

そんな理不尽な被害を被害認識してから、ずっと受けてきたわけですが…この半年くらいかなりその店舗被害の状況が変わりました。

そして私だけではなく、私が日頃交流しているポスティング仲間、東京に限らず地方の仲間においてもかなり改善されています。以前より、ずっと買い物がしやすくなった!と。普通に買い物が出来るようになってきた!と。・:*+.\(( °ω° ))/.:+

半年前から一時的な事かなと…書いてお知らせすることは先にしようと思っていましたが、ずっと良い状況は続いてますし他の被害者さんにも同様だったので書きました。

この現象は…やはり店舗への周知の進みと浸透を意味しているのではないかと思います。一部でこのような執拗な監視や嫌がらせ行為をすることにリスクを感じているとも思えます。

あるいは今まで集団ストーカー犯罪と本当の万引き犯監視や抑止がごちゃごちゃで一つになっていたものが、もしかしたら店舗側に「待てよ!」と考えるきっかけを与えている状況なのかもしれません。

店舗においてはまさか、何の罪もない人に嫌がらせをしているなんて世間に知れたら大変イメージダウンになります。潰れてしまう店舗だって出てくるでしょう。執拗な監視は人権侵害にもなりますから。

もし店舗責任者さんが何かの団体や個人から依頼されて店員やスタッフに指示をしていたのなら…チラシに書いてあるように…警察に店舗責任者におかしな指示をされたと相談する人もいずれたくさん出てくることでしょう。

つまり指示した店舗責任者はそれなりの責任を負わねばならない、だから受けた情報をより慎重に扱わねばならないということになるわけです。

様々な可能性を考えると…この店舗被害というのは周知活動により、とても効果の出やすい分野なのかもしれません。

またこのブログをずっと読んで下さっている方々はご存知な事ですが…警視庁開示情報センターに被害者5名で訪問した際に開示請求の内容以外に日頃私達が疑問に思っている事をご質問させていただいた一つに…

ストーカーされなくなるまで警察へ(6)警視庁

↓一部引用。

警察が企業や店舗、自治会、防犯パトロールなどにあの人は危険人物、もしくは万引き犯だから監視して欲しいと協力依頼をする事はありますか?

基本ありません。

もし店舗で実はあの人から頼まれたので監視したと言う事を聞いたら、その頼んだ人は名誉毀損罪という事で良いでしょうか?

はい。名誉毀損罪です。もし警察官がそのように実際の事実とは違う事を言って依頼していたら、その警察官は名誉毀損罪になります。

引用終わり。

この様なお答えをいただいています。つまり依頼者は例え警察の方であっても名誉棄損罪になると警察の方が仰っているわけです。

この部分は店舗責任者の方に知っていただく必要があります。私はあまりに嫌がらせや監視が酷い店舗においてはチラシ掲示依頼の追加トークでこの部分ははっきりと責任者の方にお伝えしています。
 
もちろん店舗責任者さんは警察関係者だと言って犯罪協力を仰いできた者に騙されている可能性もあります。騙されてはいけません、ご自身のためににもお店のためにも!店舗責任者さんはこちらの記事をどうぞお読み下さるようお願い致します。

店舗責任者様へお願い(再)


また、もしかしたら被害者さんの中には、自分の店舗被害は軽減していないという声もあるでしょう。地域により周知の進み具合や浸透、地域性、被害者に対する目的の違いなど様々な要因がある事と推測します。

でも決してマイナスに捉えないでもらいたいと思います。私はプラスになっていくようにとの思いで事実と考えたことを記事に書いています。何かの足しにして欲しいからです。簡単な犯罪ではないことも重々承知していますが…根本的な解決も必要ですが、同時に小さなことからの改善も必要です。

被害を比べて焦ったりもしないでください。店舗責任者さんには転勤や移動もあります。店舗責任者さんが一回得た知識は頭に残っています。店舗責任者さんだけではなく世間における周知の種は時間差がありますが全国に必ず飛んでいくものだと思います。

だから少しずつ頑張っていきましょう(^ ^)



みんと