みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

 
 
先日「渡る世間は鬼ばかり」3時間スペシャルを見ました。このドラマとは内容は違いますがほんと私の周りにも鬼がいます。そんな周りの鬼をテーマにしたら私でも橋田壽賀子さんばりの連続ドラマの脚本でも書けそうな気がしてきます。


 
さて世の中には普通の人のフリをして…集団ストーカー犯罪(嫌がらせ、監視犯罪。詳しくは下のチラシをご覧下さい。)に手を染める人がいるのですからびっくりです。被害者にならなかったら知る事もなかったでしょう。
 
こんな普通の人のフリをした自宅マンションの一部の加担住人による嫌がらせは継続した周知活動により随分少なくなりはしましたが今も尚あります。約3年半こんな事を懲りずに出来る加担住人は病的なところがあるのかもしれません。
 
加担住人は何者なのか?当然こんな疑問がわきます。
 
この犯罪には一部カルト信者が関わっていると言われています。ここまで執念深いのはカルト信者だからこそ出来るのでしょうか。宗教の新聞を取っているのが見えたり、政党ポスターでも貼ってあれば見当がつくのですがマンションのためにそれすらも分からず…その住人の背景に何があるのか。誰から頼まれれば、そんな事をするのか疑問だらけです。
 
突然どーしてそうなったのか分からない住人の嫌がらせに日々私は闘っているのです。
 
3年半も経つとどんなやり口かわかってしまいますし、今更引っ越す気にもなりません。当然家族事情もあるので私の意志だけでは引っ越しは無理ですし、またこの犯罪は全国にネットワークがあるので、引っ越しても多少被害が和らぐ事はあっても無くなる事はないからです。
 
そして何より私が引っ越せば全ての犯罪行為や嫌がらせは無かった事になり加担住人が犯罪協力から解放されて喜ぶのが目に見え私にはそれが許せません。そんな住人にはいつか刑事罰か社会的制裁が下されるよう見届けたい思っています。
 
なので私はこの嫌がらせ加担住人と私とどっちが正しいのかをかけて最後まで闘うつもりでおります(^O^)/
 
加担住人のAさん(仮名)は、私が長男の保護者会に参加する時に当時ヨチヨチ歩きの次男を預かっていただいた事もありました。田舎から旬の果物が届けばお互いに届いた物をお裾分けする仲でもありました。
 
被害前はそんな関係だったのに、ある日突然、私のゴミ出しには朝であろうが昼であろうが夜であろうが遭遇しつきまとう加担住人となりました。およそ3年やり続けていました。
 
私が半年前いつものように会い日頃のうんざりした気持ちから「よくお会いしますね。主人もAさんによくお会いすると言ってたんですよ。」とわざと笑顔で声をかけたら苦笑いをし、ゴミ出しのつきまといをやめ私の前に姿を見せなくなりました。
 
今は私が自転車置き場に行く際にたまにタイミングを見計らいながら2階から網戸をパシャン!と姿を隠しながら閉める嫌がらせに変更したようです。
 
ご主人も3年近く車での待ち伏せ担当でした。何年か前に定年を迎えたようで朝から暇なんでしょうか。私が朝ベランダに洗濯物を干しに出るのを車の中で待っていて、出たら車を発進するというわけわからないアピールをちょくちょくしていました。我が家の小窓から待機している姿が見え証拠の写真を撮りました。
 
Aさん宅はそんな夫婦。
 
加担住人のBさんは一人息子がおり、その息子は一流大学を卒業し、どこかの一流企業に勤めているようですが、こちらもゴミ出し時のつきまとい担当。Aさんと当番を組んで交互にやっておりました。
 
ある日、夜中の12時くらいに主人と私が外出から帰宅した際にマンションエントランスにBさんが一流企業の息子と待ち伏せていた時には本当にびっくりしました(^◇^;)こんな時間までやるとはある意味凄い!こんな人達に私は負けたくはないので思わず「遅くまでお疲れ様です。」と笑顔で嫌味たっぷりで挨拶してみたらそれ以来会わなくなり昨日久しぶりに会いました。
 
またBさんはこんな事もやってきました。大して交流していたわけではないのですが…Bさんからいただいた年賀状の家族写真に下には…
 
近くのお店に一緒に飲みに行きましょう!
 
と書かれていました。このマンションにお互いに住んで20年以上になりますが、そんな事をした事もないしそんな事を書いてきた事も無いのにです。私には日々つきまといや嫌がらせをしておきながら私の家族には仲良しアピールをするという実に卑怯な人です。
 
子供のイジメでも定番ですが、親や先生の前では仲良しのフリをして陰ではイジメ抜くという…
やっている事は全く一緒なんですよね。
 
お次は加担住人のCさん。幼稚園のママ友でした。これまた階段付近でよく待ち伏せをし、私が玄関から出ると突然足音も立てずに私の前に現るという忍者みたいな人です。またお得意の技は洗濯バサミや布団バサミをわざと我が家の庭に落とすという嫌がらせを繰り返ししていました。
 
ある時その落ちてきた布団バサミの嫌がらせの現状をスマホで証拠写真を撮り、その布団バサミを拾い管理人室に届けに行き自宅に戻るや否や電話がなりました。Cさんからでした。
 
「みんとさん、ごめんなさいー。布団バサミをつい落としちゃって。…。…。ところで最近何してるの?」
 
と言われ、最近何してるの?ってあんた、つきまといしてるんだから私の行動は全て分かってるでしょうにと心に思いながら私が返した言葉、それは…
 
「うーん、防犯のボランティアやってるのよ。」
 
Cさんはそれ以上防犯のボランティアには突っ込んではきませんでした。
 
こんな自宅マンションの鬼のご紹介になりましたが、まだこの他にもいるんです。また気が向いたら書きますが。
 
私の行動を盗聴盗撮など何らかの方法で把握し、その情報をマンションの一部の住人で共有し嫌がらせをする。一つ一つの嫌がらせ自体は大した事ではありませんが継続的に巧妙に行う。これが集団ストーカー犯罪の近隣での被害の一つです。
 
こんな住人を
あなたはどう思いますか?
 
明るく書いてはおりますが…こんな風に立ち直っていくにはそれなりに時間も掛かりました。ゴミ出しに行くのが怖くなったり外出したり帰宅する時は極度の緊張との闘いでした。悲しい事ですが今だって全く被害前の自分に戻れたわけではありません。
 
でも、こんな鬼になんて絶対に負けられない!
 
3年ぐらいは元気に生き生き嫌がらせをしてきた住人も徐々に減り、今はバツが悪そうにしています。向かいの戸建ての住人は騒音担当でしたが周りの商店にチラシを掲示してもらい私が活動の時に「おかしな依頼をされましたら警察にご通報下さい。」のトークを連発していて間もなく戸建てを売りに出し引っ越していきました。奥のもう一軒もね。
 
私は堂々と正しく生きるのみです。
 
吉備団子をチラシに変えて
さー、鬼退治だぁー!
 
一般の皆さん、チラシをお読みになった皆さん
鬼退治にご協力をよろしくお願いします。
 
 
こんな環境と境遇ですが…
それでも小さな幸せを大切に暮らしています。
今晩は親戚と美味しい夕飯を楽しんできます(^ ^)
 
被害者の皆さん、今日も頑張ってください!!!
 
「嫌がらせ」近隣は何をする人ぞ。シリーズ
初めての方はこちらもどうぞ。。。

 
続く。。。
 

 
 
みんと