ご覧いただきありがとうございますニコニコ

アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。 

 

 

 

 

 

前回のお話

 

 

 

 

 

 

無理しないで

お家に帰ろうね。

 

 

 

 

 

長女が出してくれた助け舟に飛び乗り

お宮参りはご祈祷とお参りをしたら

現地解散ということに。

 

 

不満げな人はいましたが、

赤ちゃんと母体優先と

考えてくれる人多数でよかったです。

 

 

 

 

 

母「詳しい日程はココの体調と

(次女)ちゃんの1ヶ月健診の後で

決めるとして

お宮参りのお話も出来たことだし、

長居も負担だから

帰りましょうかね(^ ^)」

 

 

 

義父「そうですね、

ココさん貧血ひどいって言ってたし

横になりなさい!

今日は(次女)ちゃんに会わせてくれて

どうもありがとう。」

 

 

 

義母「えっ?!

まだ1時間も

経ってないのに!?

 

 

 

夫「もう1時間だよ!

50分は1時間だよ!(←?笑)

実の両親ならともかく

夫の両親が来て

ゆっくりなんて出来ないだろ、

考えたらわかるでしょ!」

 

 

 

義母「まだ目開けたところも

見てないじゃない?」

 

 

 

私「えっ?!

起きるまで

いるんですか?!

起こさないですよ?

 

 

 

 

 

 

もはややりとりがコント…笑

 

 

 

 

 

 

どうしても居座りたいお義母さんと

空気を読むお義父さん、

平和に連れ出したい私の父と母、

キレそうな夫、

とりあえず帰ってほしい私…笑

 

 

 

 

それぞれの思惑がぐるぐる。

 

 

 

 

 

 

 

 

長女「おめめ、開いた!

 

 

 

 

 

 

コットに注がれる視線…

 

 

 

 

 

 

 

 

そして泣き出す次女。

 

 

 

 

 

私「授乳の時間ですね。」

 

 

 

父「ちょうどいい、帰りましょう!

じゃあまた連絡よろしく、

(夫)君、みんなのことよろしく!」

 

 

 

母「ココもちゃんと休みなさいよ!

(夫)君もお疲れ様、休んでね!」

 

 

 

夫「はい!ありがとうございます。

じゃあ送りますよ、行きましょうか。

じゃあ、母さんまたね!

 

 

 

 

 

 

 

 

お義母さんに言いたいことは言わせずに

がっちりガードしてくれたみんな。

 

 

本当に曲者は

お義母さんだけなんだな…。

 

 

 

 

 

対応はしやすいけど

本当…

とんでもねぇな!

 

 

 

 

 

 

そして

次女、既に空気を読む。笑

 

 

 

 

続きます

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました照れ
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