ご覧いただきありがとうございます
アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。
前回のお話
孫の名前決めに参加し、
あわよくば自分の案を
採用されたかったお義母さん。
めげない。
折れない。
凹まない。
ザ・鋼メンタル
義父「まぁやっぱり子どもの名前は
親が考えるのが
1番しっくりくるでしょうね。
きょうだいともなれば、
上の子と1番関わってる両親が
下の子のことも思って決めるのが
1番ですなぁ！」
母「それに(長女)ちゃんも
一緒に考えたんなら尚更だわ！」
父「(次女)ちゃん、いい名前だ。」
よかった、味方が3人もいる。
普段あんまり喋らないお義父さんも
こっち側の人でよかった…笑
義母「まぁ…いいですけど。」
みんな「(´•ω•｀)」
あなたが納得しない
意味がわからない。
ワイワイと話していましたが
やはり来ました、お宮参りの話。
義母「今回のみんなで行くのよね？」
夫「それなんだけど、今回も
お参りだけにしようと思ってて。
ココも結構貧血あるみたいだし
（長女）の時すぐに帰ったけど
夜しんどそうだったんだよね。
今回は子ども2人いるわけだから
余計疲れも出やすいだろうし。」
義母「ダメよ、そんなの！
ココさん大丈夫よね？！」
私「いや〜どうでしょう…
正直（長女）の時しんどかったので
できればお参りしたら現地解散したいです。」
長女「ママ、無理しないで
お家帰ろうね！！」
母「優しいねぇ、
そうだね、具合悪い時は
お家で寝んねだもんね！」
この長女の一言で
無事にお宮参りはご祈祷とお参りで
解散することになりました。
そしてやっぱり納得してない人。
そうは言っても
体調が悪いのだから諦めてくれよ。
子どもの方が
よっぽどわかってる
じゃねぇか。
続きます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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