ご覧いただきありがとうございますニコニコ

アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。 

 

 

 

 

 

前回のお話

 

 

 

 

 

 

私「なかなか辛いっすね…

(夫)君…大丈夫かい?」

 

 

 

夫「いや、俺は大丈夫。

本当にごめん…。

関わらないわけにはいかないと

思ってたけど

俺が甘いのか…。

親って厄介だな。」

 

 

 

 

 

 

 

親って厄介…

 

 

 

 

 

 

その言葉にすべてが

凝縮されていたと思います。

無視しよう、関わりたくないと思っても

完全に断ち切ることは難しく

どうにかわかって欲しいと思ってしまう。

 

 

これは外野がいろいろ言ってはいけない。

夫はしっかり家族を守ってくれてる。

人を傷付けてるのはお義母さんで、

1番苦しいのは夫なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ…

 

 

 

 

 

お義母さんは

こんなことでダメージ

受ける人じゃない。

 

 

 

 

きっとまた何食わぬ顔で

失礼なこと言ってくるだろうな。笑

無自覚なあたりがなんとも言えない。

 

 

お義母さんと関わりを持ち始めて

もう数年経った。

 

 

 

 

さすがにわかってきたよ、

扱い方が!!

 

 

 

こちらはわざと

相手を傷つけることは言わない。

でも、

言いたいことは言う。

それでいい。

 

 

そうやって距離を保っていくしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

その年の年末年始も

特に会いに行くはなかった。

でも無駄な波風を立てる必要は

ないと思ったので

お歳暮だけは送った。

 

 

でも私は手配してない。

夫がやってた。

 

 

 

 

 

たまに連絡も来ていたようで、

 

義母「ココさんの実家には

行ってるの?!」

 

みたいに聞かれていたけど

普通に

 

「会いたいと思う人には

会いに行ってるよ」

 

と答えていたのには笑ったw

 

 

 

 

そう言えるのは

私の実家へ攻撃しないことは

わかっているから。

 

 

そして

「何でよ!!」

って言いながらお義母さんが

改善しないのもわかってる。

 

 

 

 

 

しばらくはおとなしくなるものの

喉元過ぎれば

すぐに元通りになるお義母さん。

 

 

 

 

 

 

そして

喉元過ぎるのも最速なのが

うちの

お義母さんなのです。

 

 

 

 

 

年明けにしっかりかましてくれました。

 

 

 

 

続きます

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました照れ
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星暖か服でぬくぬく星