ご覧いただきありがとうございますニコニコ

アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。 

 

 

 

 

 

前回のお話

 
 
 

 

 

それにしてもすごいタイミング。

 

 

今日じゃなくていいのに、

知ってか知らずか

今日、私の元に

このメールを送ってくるのが

うちのお義母さん

なんだよね…。

 

 

 

 

 

 

とんでもなく面白いメールを頂いてしまい

私は黙っていられず夫に報告。

 

 

 

 

 

私「誕生日に

お義母さんにすごい説教されたんだが

どんなモチベーションで

返信したらいい?笑」

 

 

 

夫「…( ゚д゚)!?

LINEブロックしてたんじゃないの?」

 

 

 

私「メールで来たw

どうしても言いたかったんじゃない?

でも電話だと(夫)君にバレちゃうから

メールにしたんじゃない?」

 

 

 

メールを読んだ夫が最後に呟いた

「マジか、ヤバいな…」

がツボに入ってしまい、

しばらく笑いが止まりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃から少しずつ私の心境にも変化が。

 

 

前回の自宅で話した時

全く話が通じず

打てども響かぬお義母さんに対して

 

 

ここまで来ると

落ち込むとか凹むとか

いちいちやってられない!って

思うようになってきて、

逆に

攻め込んでやろうかな?

と思う時もありました。

 

 

もちろんいつも精神的に

安定しているわけではなかったから

多少のダメージを受けることはあったけど

 

 

相手が打てども響かぬ相手なら

こちらがいちいち響いてられない!

と思うようになりました。

 

 

でもあくまでも相手を蔑んだり

ネチネチと嫌味を言うとか

自分を落とすような事はしません。

 

 

事実を淡々と。

同じ土俵には上がらない!

 

 

本当はめちゃくちゃに

言ってやりたいとも思ったけど

その黒い考えが湧いた後に

ものすごく惨めな気持ちになったので

「こんなクソみたいな気持ちに

自分を支配されてはいけない!」

と思い、口に出すのはもちろん

思うこともやめました。

 

 

 

 

 

 

 

夫「無理に返信しなくていいよ。

てかしなくていいよ、

そんな一方的で失礼極まりないメール…」

 

 

 

私「しなきゃしないでまた言われるから

事実だけをご連絡しようと思います。

業務連絡的な?」

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

妻として私がどうかは

(夫)君が判断する事、

母親としてどうかは今後の娘の成長で

わかる事で

お義母さんが判断することでは

ないと思います。

 

この間もお話しした通り、

それぞれの家庭のやり方に口出しするのは

控えていただきたいです。

お義母さんの言い方はアドバイスではなく

押し付けです。

 

 

また困りごとは必ず夫婦で

共有する約束になっているので

今回のメールについても

(夫)君と共有しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後ーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼電

キターーー

・*.\(( °ω° ))/.:

 

 

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました照れ
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