ご覧いただきありがとうございます
アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。
前回のお話
インターフォンが鳴り
モニターを見に行くと、
そこにはニコニコ笑顔の
母の姿が映っていました。
私「お母さん！！」
義母「え！？なんで！？」
思いっきり大きな声が出た私と
明らかに狼狽えるお義母さん。
何故狼狽える？
私「とりあえず入ってもらいますね。」
私は安堵していました。
昨日から連絡が取れなかった母が
来てくれたこと。
このギスギスした雰囲気を
打開できるならと…。
母「"急に"来てごめんね〜。
近くまで来たから寄っちゃったわよ。」
玄関に入るなり
大きい声で母が言う。
私は(あぁ！)と納得しました。
私「もうやめてよ、お母さん！
こっちにだって予定があるんだから
いきなり来られたら困るよ！」
母「あんた達に予定なんてないでしょ！」
私「あるよ！今(夫)君のお義母さんが
来てくれてるんだから！」
そんなことを言い合いながら
リビングへ向かう途中、
母は私に優しく目配せしてくれた。
母「やだ〜こんにちは、
お義母さんもいらしてたのね。
前もってちゃんとココに
連絡しなかったからいけなかったわ。
せめて前日よね。
突然来るなんて
親でもダメなことしちゃった。
(夫)君もごめんなさいね。
よそのお宅にお邪魔する時
いきなり行かないわよね。」
さてこれを聞いたお義母さんは
何を考えているのかな？
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ありがとうございました
お歳暮を考える時期ですね
定番だけど千疋屋はウケがいい
お子さんがいるお家には
いいジュースは評判よかったです
