前回のお話
夫「いや、なんか俺が家のことや
(娘)のことやるの
いいように思ってないらしい…。」
え、なんで？
家事育児を協力してやるなんて
素晴らしいことじゃん？
もっと言えば
このご時世普通だよ？
夫「なんか…ココは甘えてるし、
俺は甘やかしてるんだって…。」
私「何それw
2人の子どもを一緒に育てて、
2人の家のことを一緒に、円滑に進むように
協力し合うのが甘やかしなの？」
夫「たぶん前もちょっと
言ったかもしれないけど、
たぶんヤキモチだと思う、ココに」
知らんがな。
と言うのも、
妊娠中に聞いた話が関係しているのかなって
思ってます。
まぁ、端的に言うと
「私(義母)は妊娠中も働いてたし
生まれてからも里帰りの後は
1人で頑張ってたのに、
あなた(ココ)は仕事も辞めて
生まれてからも夫のサポートがあって
ズルい！！」
と言うことらしかった。
その文句はお義父さんへ
どーぞ。
何もやらなかったのは
お義父さんで、
私に向けられる
嫉妬の意味がわからない。
夫「俺もそれは親父に言えって
言ったんだよ。
俺は親父じゃないし、
ココは母さんじゃないって。
むしろ俺は親父を見て
"こうはなるまい"って
思ってたからね。」
反面教師ってやつですね。
いつまでもこんな調子じゃダメだ。
認めてもらわなきゃ。
いや、認めさせる。
やはり
そのための作戦は…
孫育て手帳を使うこと。
さてどう使うのがうまいかな。
ただ、
とりあえず…
乳腺炎治ってからにして！
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