前回のお話
病院でもらった孫育て手帳を
両親'sに渡そうと提案してきた夫。
私「それ、いいね!
私も妊娠中にお母さんから聞いてた話と
両親学級で聞いた話と
少し違うなぁ〜って思ってたんだよね。」
夫「俺も勉強中だけど、
これから先も会った時に
ごちゃごちゃ言われるのやだし。
特にうちの母さん。
前科しかないし。」
確かに。
これを渡して
どういう受け止められ方をするかわからない。
"やり方が古いから手を出すな"
になるか、
"昔と違うことを知って、
今の子育てに参加して欲しい"
になるか。
私の希望は
『無駄に手も口も出さず
そっとしておいて欲しい』
これが本音。
私「ところで(夫)君は
何か言われたのかい?」
夫「いや?…特には。」
私「ふーん、、
まぁ、今さら何言ってても
驚きはしないから教えてみな?」
夫「……。
風呂上がりは白湯だとか、
(うんうん、いらないって書いてあるね)
家の中でもしっかり靴下とか
(それもいらないって書いてあるねぇ)
母乳が詰まるから
ココには
おかずは質素なもの
あとは米食わしとけって」
ちょっと
待てーぃ!!
雑すぎるよ
お義母さん。
私「ちょっとw
全部反対なこと言ってるw」
夫「そうなんだよ、
俺も両親学級でそんな指導されなかったって
言ってるのに
全く聞く耳持たなくてさ。
信じてないみたい。
さすがにもううんざり。」
やっぱりかーい!!
としか思わなかったし、
まぁ、知らないのは仕方ない。
その立場から離れれば
自分から情報のアップデートをしようと
必要なものを取りにいかなければ
永遠に『意識』や『自分の中の常識』が
時代とともに変わることはない。
知らなかったのはいい。
でも
押し付けてくるのは頂けない。
夫「あとさぁ…」
おいおい、
こりゃ熱ある時に
聞く話じゃ
なかったなぁ\(^o^)/
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