a2c@嫁がラブプラス買ってきた
先日tatsuさんのブログで『LaDiDa』という歌声から曲を生成するiPhoneアプリが紹介されていて、面白そうだったんで即購入して遊んでみました。こんなの↓動画のように普通に鼻歌で試したらホントに伴奏付けてくれました。すごい!音程をどれくらいシビアに補正するか、とリバーブ(残響音)をどれくらい付加するかを3段階(若しくはオフにする)から選べて、且つ伴奏のジャンルが6種類とそのBPM(テンポ)が60~155と、色々なスタイルの曲に仕上げる事ができて、更に声を録音した後で、曲として保存する前ならいずれも選び直す事ができて、選んだ設定に馴染ませてくれます。声を録音する際の注意点としては、イヤフォンでメトロノームのカウントを聴きながら録音を行った方が良いですね。スピーカーでモニターしながら録音した場合、メトロノームの音が一緒に録音されてしまうので、後にジャンルやBPMを変更するとカウントの音がリズムの邪魔になってきたりします。そんなわけで色んなやり方を試してるうちに「ギターの音ではどうなる?」と気になって丁度その時抱えてたエレキシタールの生音を録音してみたら弾いたスケールに合ったコード進行の曲になってました。これはすごい!と思って調子に乗ってアンプの電源入れてエレキギターでやってみましたw丁度マイク(SM57)が立ててあったので、57の上にiPhoneを置くような形でスピーカーから出る音を拾うようにして演奏を録音しました。その音源がこちら。(再生時は音量に注意して下さい)手癖だらけの荒っぽい演奏にそれっぽいコード進行の伴奏をくっつけてくれてますwこの演奏ではピッチ補正の項目はオフです。オンにしてみても面白いです。自然な曲にするコツとして、最初に調性を判別しやすいフレージングをしておくとスケールに合ったコード進行になってくれやすいと思います。転調とかには対応出来ないので、例えばAマイナーならAマイナーで通さないとおかしな解釈されます。この演奏ではE♭マイナーで通してます。とまぁこのように、歌声以外にもかなり遊べるアプリなので興味ある方は購入して遊んでみて下さい。iTunes Preview LaDiDaそしてタイトルの件ですが嫁が誕生日プレゼントにとラブプラスを買ってきました。確かに何か欲しいもの聞かれた時に「ん?ラブプラス」と冗談で言った事はあったけどもまさかホントに買ってくるとは・・・中古で良かったのに、と言ったら「中古のラブプラスってなんか微妙じゃない?」との事。我が妻よ、謎の気遣いありがとう。っつーわけでせっかくもらったのでプレイしてるんですが、ウワサに聴いていたリアルタイムモードが凄いクオリティだと思いましたwDSのポテンシャルを引き出しまくってる感じです。さすがは文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員会推薦作品です。嫁も後でやりたいらしいので共用で遊ぼうと思います。変な夫婦だ。あと先日買った川井憲次さんのDVDをきっかけに色々買い漁ってしまいました。『めざめの方舟』の映像とメイキングを観て、自分は押井さんのセンスが好きなんだなと思いました。これは実際に愛地球博のパビリオンで体験してみたかったです。攻殻機動隊は以前友人に「見ておくべき」と言われていたのもあって劇場版を2本買ってみました。こちらはまだ観てないので楽しみです。物作る仕事の人は誰もそうだと思いますが、適度に「必要」と感じる栄養素を補給しながら制作しないといずれ必ず燃料切れて何も出てこなくなったり体調不良で様々な悪循環に陥ったりするんで、制作が忙しい時でも時間を割いて色んな創作物に触れるのは大事かなと。ただ、あんまり良すぎるとハマっちゃって逆に制作どころじゃなくなりますがw音楽雑誌か何かのインタビューでザック・ワイルドが、「ミュージシャンは音楽を食い、音楽を排泄する」って言ってたんですが、単純明快で結構好きな言葉なんですよね。ただ、その考え方で行くと、今まで自分達が作ってきた作品が全て「排泄物」って事になってしまうんでアレですが。。。