力を合わせて生きていく | 平凡なわたしの暮らし

平凡なわたしの暮らし

mintです。大学4年生の息子の母です。
美味しいもの楽しいこと、季節毎の感じたことを綴ります。

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こんにちはmintですニコニコ

本日もお立ち寄りいただき

ありがとうございますドキドキ





夫がいた時は家に関することを全て夫がやってくれていました

元々中古で購入したマンションの内装をしたのも夫です

フリーの内装業者でしたのでグッド!

わたしは夫の職業がとても自慢でした飛び出すハート 


購入当時、大まかな内装はお付き合いのある工務店さんに見積もりをお願いして予算をはみ出た分は、夫が床を貼ったりドアを作ったり、クローゼットの扉をはめたりカウンターを付けたり、他にもたくさん夫が手を入れてくれました

そのせいか「電球切れた」とか「ドアノブが固くて回らなくなった」とか「網戸が外れた」とか、とにかくそういったことがあれば夫に言って直してもらってました



ここに住んで17年経ち少しずつ手直しが必要な箇所も出てきて、病気が発覚する前には「お風呂の床を直したいね」「今やってる仕事が落ち着いたらオレが直すよ」なんて2人で話していました

思い出すとウルウルしますえーん

家の中のことって家族ならではの会話ですものね



そして一昨日、トイレのドアノブが回らなくなりました

夫がいたときにも度々ありましたが、その度に直してもらってました

お気に入りのドアノブを無理言って夫に付けてもらった時のことが思い出されます

でも、もう寿命かなショボーン

矢印の部分がダメになりました






新しいドアノブを息子がAmazonで探してくれてボチり、交換してくれました







格闘すること1時間




いたってフツーのドアノブになりましたが、夫との思い出だけではなく、新しい物を取り入れていくことも、わたし達には必要なのかもしれません





そして、次はこちらのLED

分かりますか?ひとつ点いてません

夫が「買ってくるよ」と言い、1年以上外したままの状態でした





これ1個がそこそこのお値段するそうで、夫はホームセンターで安い物を見つけて買っていたようで、点いている2つも別々の種類あせる





これがずっと気になっていて、でも忙しい夫に、「全部揃ってたほうが見た目がいいと思う」とは言えませんでした

mintさんが買ってくるということはしなかったの?と思われると思いますが、やはり夫のテリトリーを侵害するようで、夫に時間の余裕が出来るのを待っていました

だって、わたし2020/12/30に「ひとりになりたい」「荷をおろしたい」「いいお父さんを辞めたい」「いい旦那さんを辞めたい」「オレばかり頼るじゃん」と言われて、夫から勝手に離婚を提議されましたのでえーん



↓アメ限です

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しかしよく耐えたな、わたし。。。偉かったなえーん


でも夫は病気になってしまいましたあせる





そこでこれも一昨日、ヨド◯シのネットでボチりました




柔らかい光が3つ揃って、とても良くなりました



もう夫は居ないのだから「あ〜あ、パパがいればね〜」なんて言わずに、これからは夫に気を使わずに、わたしと息子で何でもやろう




2人で力を合わせて生きていこう














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