上川さん関連記事は、もう「Love affair」にカテゴライズします(笑)![]()
ついに、今日という日がやってきました。
奇跡的にチケットを入手した、上川さん主演の舞台「ヘンリー六世」の
大阪公演の日です。
休みが今週はなんとか水曜なら取れそうだったので、公演直前の
先週金曜日に手に入れました。
18歳のとき、初めて「大地の子」で上川さんを見て以来、私の
心の永遠の恋人になった上川さん。
映画やドラマは見ていたけれど舞台は見たことがなかった。
でも、彼の出発点は舞台俳優。一度上川さんの舞台をみてみたかったけれど、
キャラメルボックス在籍時には、ファンクラブにでも入らない限り
上川さんの舞台のチケットを取ることは不可能に近かったし、まして、
公演場所も神戸と東京だったので、事実上行くのが難しかった。
でも、今回の「ヘンリー六世」の会場は、梅田。
シアター・ドラマシティ(梅田芸術劇場)なのだ。
ここなら、楽勝でいける。12時半開演だし、終わるのもなんとか終電までには
帰れそう。
奇しくも今日から大阪造幣局の桜の通り抜けが始まったので、少し早めに
大阪に行って、桜を楽しんでからシアター・ドラマシティへ。
中に入ると、出演者へのお祝いのお花が飾ってあった。
オークションで競り落とした場所は、前から11番目の中央ブロック。
とっても舞台に近いし、真正面。すごくいい席だと思った。
舞台は前編・後編に別れていて、前編の間に1回15分、前編と後編の間に60分、
後編の間に1回15分の休憩が取られる。
そう、上演時間自体は6時間なのだが、休憩を入れたり、カーテンコールの時間を
考えるとなんやかんやで8時間もの長時間に及ぶ舞台なのだ。
この舞台の正規の値段は23,000円なのだが、時間的に考えて、通常の芝居の3本分
らしいから、蜷川幸雄の舞台だし、キャストも豪華だから、この値段でも妥当なのだろう。
不思議な演出で始まる舞台。
<STORY>
イングランド王ヘンリー五世の死により、その息子ヘンリー六世が王位を継承するが、
若い王は政治情勢を統治できず、身内の摂政グロスターと司教ウィンチェスターは
反発しあっている。
フランスではジャンヌ・ダルクが皇太子シャルルと共に軍を率い、イングランド軍と
激しく攻防する。
イングランド国内では、ランカスター家とヨーク家それぞれを支持する貴族たちが対立し、
一触即発の状況が続いていた。
イングランドとフランスの間に和平が締結し、ジャンヌは処刑される。
ヘンリーはサフォーク伯の策略によりアンジュー公の娘マーガレットと結婚する。
ヘンリーの忠臣グロスター公の妻エリナーが反逆の罪で処せられ、その後グロスター公も
王妃マーガレットの愛人となったサフォークの謀略により処刑される。
ヘンリーはサフォークを追放し、王妃は悲嘆する。
一方、密かに王位奪還の準備を進めていたヨーク公が出兵し、薔薇戦争が勃発する。
戦いはヨーク家が優勢となり、ヘンリーはヨーク公に王位の譲渡を約束するが、
マーガレットは大軍を率いてヨーク公を刺殺する。
両家激戦の末ヨーク軍が勝利し、ヨーク公の長男エドワードが新王として即位する。
マーガレットたちはフランスに逃走し王ルイに助けを求めるが、エドワード軍の
追撃によりマーガレットは捕らえられ、息子の皇太子は殺害される。
ロンドン塔に幽閉中のヘンリーもエドワードの弟リチャードに刺殺され、
薔薇戦争は終結を迎える。
が、野心家のリチャードはすでに次の王位を目論んでいた…。
シアター・ドラマシティの「ヘンリー六世」のHPには、宣伝用の動画もあるので
こちら
もぜひ見てみてください。
※写真やストーリーをブログに残したのは、たぶんこのHPは舞台が終わったら
削除されてしまうような気がしたので、せめてストーリーと写真は
残しておきたいと思ったもので・・・。
(上演中は当然ながら写真撮影、録音は一切禁止だから)
前編の前半では、ヘンリー六世は、子役がやっていて、まだ上川さんの登場はなし。
でも、前編後半には、上川さんがついに登場![]()
当然ながら、英国人役なのでブロンドのかつらをかぶっていてやや違和感があるものの
生の上川さんを見て、そして声を聞いて、もうそれだけで感激![]()
上川さんの初登場時に何人かが拍手
してたけど、私もそれにつられてしてしまった。。
芝居を見に行ったこと自体が初めてだったし、ましてそれが蜷川幸雄の演出で
あったこともあって驚いたのがひとつ。
俳優さんたちは舞台上だけで完結しない。
客席通路から登場して、舞台に上がっていくことや、舞台から客席通路を通って
退場することもしょっちゅうなのだ。
私の席は中央ブロック。
そう、俳優さんが本当にそばを通っていくのだ。
おかげで大竹しのぶも、池内博之・高岡蒼甫・長谷川博己(ただしこの3人は
走っての登場・退場が多かったので一瞬横顔を見ただけだった。でも気迫は
伝わってきた)も、そしてそして、
上川さんもかなりの至近距離で見られたのだ!!
※今回の上川さんは、ヘンリー王という役柄もあってか、目のあたり中心に
ヅカメイクしてあって近くでみるとちょっとびっくりした。
舞台から見てるとちょうどなんだけどね。至近距離だとあんな濃い化粧に
なるのか・・・。
ちなみに戦いの続く池内博之や高岡蒼甫らは、そんな濃いメイクじゃなかったけど。
6時間という長丁場に飽きてしまわないだろうか、とか世界史を高校で選択してないため
中世のヨーロッパの歴史に疎いので楽しめるだろうか、とかちょこっとだけ心配してたけど
杞憂だった。もう、上川さんを筆頭に大竹しのぶやその他の俳優さんの迫力と、
蜷川幸雄の演出にもうずいずいずいっと引き込まれていったのだ。
それにしても、本当に上川さんは実力派だと思いました。
ドラマや映画でみる上川さんも素敵だけど、やっぱり生の上川さんはいい。
演技も、その迫力がダイレクトに伝わってくる。
最後のほうでヘンリー六世はリチャードに殺されてしまいますが、そのとき思わず
「殺さないで~
」 (上川さんの出番が終わっちゃうから)
と心の中で叫んでいました。(笑)
最後カーテンコールのときは、大拍手の嵐。
芝居中と違って、とても穏やかな笑顔で私たちの拍手に応えてくれる上川さん。
本当はカーテンコールは2回くらいだったのに、観客の鳴り止まない拍手に応えて、
最後単独で出てきてくれた上川さん。
(もうこのときは、ほとんどの人が総立ち。私ももちろん。そして上川さんに
思いっきり手を振ってました(笑))
もう大感激でした。
上川さん、素敵過ぎます。
芝居自体もとてもよかったけれど、生の上川さんの演技をこの目で見て、
その気迫を感じ取れて、もう私はとても幸せです。
また上川さんの舞台があったら行きたいと思いました。
今日は本当にうれしかった。
長年憧れていた人にやっと会えたのだから。
お疲れ様でした。上川さん。
17日の千秋楽まで、がんばってください。
感動をありがとうございました。上川さん。
ちなみに、販売されてたパンフ冊子(1500円)は購入しなかったものの
記念にと、トートバック(500円)だけは買いました。
そして、会場入り口にあったパンフも記念にいただいてまいりましたあたくしでした。




決まりました・・・。


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