相棒は、時々見ていました。
特に、今の右京と冠城亘のコンビが、とても安定していて、見ていて面白い。
脚本も面白いし、時々右京さんが人生観に触れることも、また、水谷豊さんの演技の中に春馬くんとの共通点を見出すことがあったりしたり、昔超イケメン俳優で大人気だった反町隆史さんの、中年になった今の演技がいいなと思ったり。
今回はSeason20の最終回で、冠城亘の卒業回でした。どんな形で卒業するのかと思ったら、『契約職員』で、公安調査庁に行く、ということに。日下部さん、スカウトするにしても正規採用じゃないんだ…、とか、冠城亘の年齢で正規職員から非正規に変わるの??とか驚きましたけど、亘は雇用が不安定になるのにそんなこと気にしないで行ってしまうんですね。
最後の、右京さんの冠城亘への言葉が、あのシーンがとても印象的でした。
『僕はね、冠城くん、これまで去る者は追わず、来る者は拒まずでやってきましたが、今回、それを破ろうと思います。
もう少し、一緒にやりませんか。
僕は、君が特命係を去ること、できれば拒みたい。』
右京さんからの言葉への冠城亘の答えは…
『最高の餞(はなむけ)の言葉です。
長い間、お世話になりました。』
そして深く礼をする亘。
そんな亘に静かに優しく微笑み、歩き出す右京。
組織で働いていれば、異動という別れはあるし、転職、離職という離れ方もある。
だけど、やっぱりいい関係だった人との別れは切ないですね。
亘は、もしかしたら社美彌子とその娘マリヤを守るために、公安へ行くことを決めたのかも…という伏線もあるようですが…。
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私も、2021年度最後の今日、課長に電話しました。課長は明日付で、当部当課から異動して、別の部へ行かれます。
4ヶ月しか働けなかったけど、二年間お世話になったこと、ご迷惑かけたこと、お礼とお詫びをお伝えしました。
課長からは、新年度になったら、4/1を避けたできるだけ早いうちに、新課長に電話をかけることをアドバイスされました。
また、私のことは、子どもの病気のことも含めて後任の課長に伝えておくとも言われました。
優しい方でした。できれば課長がいらっしゃるうちに戻りたかった。でも、職場の、仕事の話を聞いていて、電話を切ってから気持ち悪くなっているようではまだ戻るのは難しいなとも思いました。
休職一定期間経過の自動解雇が先か、復職が先か…。復職時、今の職場からの異動を交渉したいですね、強く。いまの仕事は、本当にもう無理です。これ以上やれ、というのは、死ねと言ってるのと同じです。
自動解雇は、絶対に避ける。
そのためには、今はチビと共に療養が必要。
でも、チビがいると、当然チビにちゃんとした生活をさせねばならないので本当は何も食べずに寝ていたくてもできないし、自分のことは後回しで、また音に敏感になってるので、テレビを長時間つけられらと頭が痛くなったり。
二月の入院中に調子を崩してから、なかなかよくなりません。メンタル疾患って、壊すと戻らない。
何書いてるのかよくわからなうよくわからなくなって来ましたが、とにかく、右京さんの言葉が、亘の決意が、とても心に沁みました。